2023年8月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【ASOUND】
『 オリジナル 』
2023.7.13 Digital Release EP『オリジナル』
■アーティストプロフィール
ASOUND
2020年のコロナ禍に結成。NY留学を経験する圧倒的歌唱力の“ARIWA”を筆頭に、数々のバンドでステージをこなしてきたキーボーディスト“Couta”、音楽専門学校を卒業し、トラックメイクも手がけるベーシスト“Soma”、そしてワールドツアーも経験する実力派ドラマー“Manaw”からなる4人組バンド。2021年7月に1stEPを発表。東京、神奈川を中心に全国各地で精力的にライブ活動を展開。2022年には『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演を果たしている。
■『Label staff's comment』 ソニーミュージック 玉城さん
2023年夏の訪れとともに、近年あまり見なかったレゲエを軸に、グッドなサウンドを鳴らす実力派新人バンドの登場です!2023年7月13日(木)にデジタルリリースしたEP「オリジナル」にてメジャーデビュー!令和のディーバ筆頭格Vo.ARIWAを中心に、Key.Couta、Ba.Soma、Dr.Manaw。この4人が奏でるのは極上のRelaxin‘Groove!夏本番を迎え、熱帯夜が続く今日この頃。暑さを和らげたいひと時に、また、それぞれのチルタイムにASOUNDはいかがでしょうか?
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『I SAY NO』
2023.6.21 DIGITAL RELEASE EP『 I SAY NO 』
■アーティストプロフィール
cinema staff
激しくも繊細なサウンドとリズムのバンドアンサンブルに、Vo 飯田の印象的な声とメロディが掛け合わされた楽曲が特徴の4人組ロックバンド。メンバーはGt 辻友貴、Vo/Gt 飯田瑞規、Ba 三島想平、Dr 久野洋平。高校時代に飯田、辻、三島が結成した前身となるバンドを結成し、2006 年に久野が加入し現在の編成となる。2008年、documentにてインディーズデビュー、続いて2012年にはポニーキャニオンからメジャーデビューを果たす。翌年テレビアニメ「進撃の巨人」後期エンディングテーマとなる「great escape」をリリース。アルバム「熱源」では、日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演を開催し自身最多のワンマン公演動員数を記録。地元岐阜ではFC 岐阜のオフシャルサポーターソングとして「HYPER CHANT」を提供、またフェスOOPARTS を開催している。「進撃の巨人」Season 3 Part.2 ED テーマ「Name of Love」がアニメとともに世界的ヒットを記録中。2020年末、バンド史上初となる7 インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作、リリースした。2021年末には7thフルアルバム『海底より愛をこめて』をリリース。全国ツアー、OOPARTS、そして野音での5年ぶりとなるワンマンを相次いで成功させている。
■『Promoter's comment』THISTIME 藤澤さん
cinema staffとして、デビュー15周年の節目となる今年。青春の酸いも甘いも受け入れ、取り込み、そしてさらけ出すことで生まれたのがこの楽曲「I SAY NO」です。何者にもなれない、どこかコンプレックスを抱えて日々を生きる僕らにシネマが届けてくれたアンセム。どう生きたって、僕は僕で、君は君!来世まで踊っていこう!
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8/9 release. 1st Full Album『僕らじゃなきゃダメになって』
■アーティストプロフィール
ハク。
あい (Gt.&Vo.)/ なずな (Gt.)/ カノ (Ba.&Cho.)/ まゆ (Dr.)2019 年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 20 歳の 4 ピースバンド。感情の繊細な揺らめきや交差する裏と表を、透明感があり芯が強く自由で意思の強いあいの歌声と、POPS を中心に UK / US のインディの影響を感じさせるサウンドで表現。1st デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB 動画が主題歌に起用。そして十代才能発掘プソロジェクト「十代白書 2021」に出演し見事グランプリを獲得。6 曲のデジタルシングルリリースを経て 2022 年 1 月 19 日に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初ワンマンライブが見事ソールドアウトを記録。2023 年 3 月にデジタルシングルのリリースを経てデジタル E.P.「僕ら」、5 月 31 日デジタルシングル「僕らじゃなきゃだめになって」をリリース。そして 8 月 9 日初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」をリリースする。
■『Promoter's comment』 SSNW 小田垣さん
大阪を拠点に活動する平均年齢20歳の4ピースバンド「ハク。」が初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」を8月9日にリリース。海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドを基調に、ヴォーカルあいの力強くも柔らかい魅力的な歌声は必聴です。アルバムからのリード曲「自由のショート」は弱さや虚しさを引き受けた上で、数年後という未来への強い意志が込められたナンバーです。ボーカルあいは当時ショートカットだったので自分自身をタイトルにしたそう。湿気の多い夜にぴったりな涼やかな楽曲です!
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2023年7月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【 mol-74 】
『 0.1s 』
7/19 release New Mini Album「きおくのすみか」
■アーティストプロフィール
mol-74
2010 年に武市(Vo,Gt,Key)、井上(Gt)、坂東(Dr)の 3 名で京都にて結成。2017 年より髙橋(Ba)が 加入し現在の 4 人体制になる。自主制作でのアルバムリリース後、インディーズで計 5 枚のミニアル バムをリリース。日常にある身近な感情を武市の透き通るようなファルセット・ヴォイスを軸に、 北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目を集める。2017 年発表の「エイプリル」MUSIC VIDEO は、921 万回再生を超えている(2023 年 6 月現在)。 2019 年 4 月 3 日に初のフルアルバム「mol-74」でメジャーデビュー。
6 月に行われたワンマンツアーmol-74 one-man tour 2019 「Morning Is Coming」の ファイナル公演、東京マイナビ BLITZ 赤坂をソールドアウトするなど着実にステージを上げている。 2021 年 1 月からは TV アニメ「BORUTO-ボルト-NARUTONEXTGENERATIONS」のエンディン グテーマを担当。10 月からは TV アニメ『ブルーピリオド』のエンディングテーマを担当した。 2022 年 12 月に自主レーベル「11.7」を設立。
■『Label staff's comment』 808羽端さん
寒い季節を得意としてきたmol-74が遂に夏に動き出す!前作から1年4カ月振りにリリースされるミニアルバム『きおくのすみか』は、記憶"に纏わる物語をテーマに全7曲。清涼感のあるサウンドと透明感溢れるヴォーカルが相まって夏の蒸し暑さの中でも、ふっと風が吹き抜けるような楽曲と、従来のmol-74らしい、疲れた心にふわりと広がる癒し曲とがバランスよく収録されており、日々を彩る1枚となっている。
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『 SENA 』
7/5 Digital release. 2nd EP『1414』
■アーティストプロフィール
Haruy
2000年生まれ、東京を拠点に活動する神奈川県出身のシンガーソングライター。
学生時代に結成のバンド「Tasty」では Ba.&メイン Vo. とソングライティングを担当。2022年4月 Suchmos のベーシスト HSU こと Hayata Kosugi をプロデューサーに迎え、Single「Swimmer」でソロ・デビュー。凛とした存在感が国内外から注目を得て、LIVE をはじめ、個人で DJ としても幅広く活動中。約1年ぶりのリリースとなる今作は、レコーディングに Ba 市川仁也(D.A.N.)、Key TAIHEI(Suchmos /賽)、Dr 澤村一平(SANABAGUN.)の豪華メンバーが参加し、「Moonrise」を共作した。後半にかけグルーヴ感が増していくダンスチューンとなっている。また、彼女の強みである、柔らかく透明感のある歌声が際立つバラード「Landscape」は TAIHEI(Suchmos /賽)とのデュエット曲である。「SENA」「Town」は Haruy 本人が作詞・作曲を手掛けている。
■『Promoter's comment』 SSNW 小田垣さん
『SENA』は作詞作曲ともにHaruy(ハリー)本人が手掛け、温かく真っ直ぐなラブソングとなっていて、さらなる進化を遂げた彼女の再出発となる記念すべき1曲となります!歌詞が真っ直ぐなのですがとってもロマンチック…うっとりサウンドで、個人的な見解ですが聴いていると物語の主人公になった気分になります。聴きながら夜の街を颯爽と歩きたいですね。そして、歌声が非常に魅力的でとても優しく繊細で浮遊感があり聴くものを魅了します。儚げで透明感がありながら芯にはとても強いものがある彼女の佇まいにも注目です!
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6/14 release. Major 1st Album『Intro』
■アーティストプロフィール
tonun
広島県出身 / 6月12日生まれ / A型 甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。2023年2月15日配信「Friday Night」でメジャーデビュー。TOKAI RADIO「RUSH HOUR」をはじめ全国42の放送局でパワープレイやテーマ曲を獲得!ついに6月14日待望のメジャー・ファースト・アルバム「Intro」をリリース!
■『Promoter's comment』 ユニバーサルミュージック 水野さん
TOKAI RADIO ONE ARTIST 2023選出tonunのメジャー・ファースト・アルバム「Intro」がリリースしました!「RUSH HOUR」選出の「how many times」をはじめ、クールでスタイリッシュなサウンドに乗って生活の中で起こる恋心やちょっとした気持ちの機微を表現したピュアな物語達は、リスナー皆さんの原体験と共鳴し、より親近感が湧く"私の歌"になること間違い無しです。「音楽っていいなー」という当たり前に気付かされる、是非リラックスして聴いて頂きたい傑作です!
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2023年6月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【 Asilo 】
『 Melody 』
6/7 release 1st EP『Bouquet』
■アーティストプロフィール
Asilo
ポップ・FUNK・R&B・ソウルをルーツに楽曲制作を行う22 歳のシンガーソングライター峰清(ホウセイ)によるソロプロジェクト。
■『Promoter's comment』 Lastrum 宮崎さん
名古屋出身の22歳のシンガーソングライター。コロナ禍で音楽を始めたとは思えない音楽センス&ソングライティング能力を持つ。最大の魅力は数多くのミュージシャンも惚れる天性の歌声。「Melody」は少し暖かくなってきた今の季節にぴったりな心地よいメロディに自然と体が揺れる甘く心躍るナンバー。
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『 Tableaux 』
5/24 release New ALBUM『e o』
■アーティストプロフィール
cero
2004 年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った東京のバンドである。2023 年5月に5枚目となるアルバム「e o」をリリース。
髙城 晶平 [ SHOHEI TAKAGI ] vocal / guitar / flute
荒内 佑 [ YU ARAUCHI ] keyboard / sampler
橋本 翼 [ TSUBASA HASHIMOTO ] guitar / cho
■『Promoter's comment』 カクバリズム 藤田さん
作品ごとに常に進化を続けるceroの5枚目となる待望の新作『e o』がリリース。サウンド、歌詞ともに”これがceroのシグネチャー”と言えるオリジナリティ溢れる自信作です!リード曲でもある「Tableaux タブローズ」はアルバムで唯一メンバーの高城、荒内、橋本の 3人が作曲クレジットに名を連ねる新感覚のジャパニーズポップス!
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6/7 配信 release
■アーティストプロフィール
SKYE
■『Promoter's comment』 日本コロムビア 水野さん
SKYE(鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆)の新曲「ラジオ」は、林立夫が歌詞を書き下ろし、小原礼、鈴木茂、松任谷正隆がリレー形式で作曲した、4人での初となる共作。ヴォーカリストとして参加したRaineは、LA生まれ19歳のソロシンガーで、アメリカでは、Spotifyで大型プレイリストに選出されるなど注目を浴びる新進気鋭アーティスト。なんと故・小坂忠の孫でもある。今回の新曲のヴォーカリストを考える中で、偶然歌声を聴いたメンバーが惚れ込みRaineの起用が決定となったが、SKYEメンバーと小坂忠は“小坂忠とフォージョーハーフ”時代から長い付き合いであり、偶然の連鎖にメンバーも深い縁を感じる1曲になっております。
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2023年5月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【 Deep Sea Diving Club 】
『 ゴースト 』
5/10 release Major 1st EP
■アーティストプロフィール
Deep Sea Diving Club
Gt./Vo. 谷 颯 太、Dr./Cho. 出 原 昌 平、Ba./Cho. 鳥 飼 悟 志、Gt./Cho. 大井 隆寛からなる、2019 年に福岡で結成されたロック、R&B、ジャズなどジャンルレスな音楽性を感じさせるメロウでフリーキーな 4 人組バンド。2021 年 5 月第一弾 feat. シングル「フラッシュバック’ 82 feat.Rin 音」をリリース。九州内 FM6 局のパワープレイに選出される。2022 年 3 月 1st Full Album「Let's Go! DSDC!」リリースし、第 15 回 CD ショップ大賞 2023 該当入賞作品に選出されました。
■『Promoter's comment』 TOY'S FACTORY 竹内さん
“TENJIN NEO CITY POP" を掲げ、福岡から日本全国に向けてポップサウンドを発信する 「Deep Sea Diving Club」。メンバー全員が作詞・作曲ができるのもバンドの1つの強みで、「ゴースト」は作詞・作曲をvo谷、アレンジをBa出原が担当した心地よいリズムを刻むクールなサウンドになっています。「ゴースト」も収録されているEP「Mix Wave」には、土岐麻子さんとのコラボ曲も!ぜひ!聴いてください。
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『 The Day 』
5/10 release New EP『Blossom』
■アーティストプロフィール
kiki vivi lily
福岡県出身。スウィートで魅惑的な歌声と類稀なるメロディーセンスで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター。2019年6月に1st Full Album『vivid』を発表、音楽専門誌「MUSIC MAGAZINE」のレビューでは10点満点を獲得するなど話題を呼び、玄人のみならず幅広い音楽愛好家を魅了。同年12月にビートメーカーSUKISHAとの共作『Over The Rainbow』を発表、Apple Music R&Bチャートでは2年に渡りランクインを記録し続けるほか、スペインでの海外初公演を行うなど、国内外から支持を集めた。2020年12月にリリースしたEP『Good Luck Charm』では、収録曲の「ひめごと」が三井アウトレットパーク「SURPRISE SALE」のCMソングに抜擢され、 ロングセールスを記録。また、nobodyknows+との「ココロオドル」のコラボレーションも大きな話題となった。2021年10月には、日常生活で味わう様々な感情を味覚と重ね合わせて描いた全9曲からなる2nd Full Album『Tasty』をリリース。収録曲の「Lazy」が全国30局のFMパワープレイに選出、ラジオオンエアチャート(2021/10/4~10/10)にて1位を獲得、若者を中心にInstagramのリールで楽曲が使用されスマッシュヒットを記録。ジャンルにとらわれない幅広い音作りはより味わいを増し、進化を遂げている。2023年5月に新作EP『Blossom』を発売。
■『Promoter's comment』 NIPPON COLUMBIA 水野さん
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度䛾高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライターkikivivililyの待望の最新作。アレンジにはWONKの荒田洸、millenium paradeのメンバーとしても活動するMELRAWと盟友2人が携わり、レコーディングにはKing Gnuのベース新井和輝、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantが参加。kiki vivi lilyの柔らかい歌声と心温まるサウンドが相まった楽曲。
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5/31 release album『I』
■アーティストプロフィール
林 和希
2014年「VOCAL BATTLE AUDITION 4」のファイナリストに選ばれ、6月24日に結成さ れた4MC、1Vocalの5人組男性HIP HOPグループ「DOBERMAN INFINITY」へ加入。ルーツとなるR&Bを基点にヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。音楽 をこよなく愛し、トラック制作から作詞作曲まで1曲を一人で完成させることが出来る唯一 のメンバーとして、グループの核となる存在。 DOBERMAN INFINITYとして、2019年末に発売された『We are the one』、『ずっと』 の2曲は特に人気があり、「We are the one」は数々のアスリートの心に響き、北京五輪で 金メダルに輝いた女子ソフトボールの上野由岐子選手や、昨年のサッカーW杯で選手が試 合前に聞いていた楽曲をまとめた日本サッカー協会公式プレイリストに選出された。 『ずっと』は不器用な男の真っ直ぐなラブソングとして、結婚式などで多くしようされて いる。他楽曲もプロ野球選手の入場曲などにも使用されるなど、心を熱くさせる応援ソン グからラブソングまで幅広い層に人気を得ている。グループとして2018年に武道館公演、2019年にはアリーナツアーを開催。 2020年に47都道府県の開催を発表するも新型コロナによって開催中止となったが、2021年、 2022年には全国ホールツアーを開催。2022年7月に4年3ヶ月ぶりとなる4thアルバム「LOST+FOUND」(ロストアンドファウ ンド)を全24曲収録し配信限定でリリース。 2022年12月時点でアルバム収録曲のストリーミング再生回数3,000万回を超え今もなお伸 び続けている。 LIVEやYouTube、SNSなどで稀ではあるがソロ楽曲を披露する度に多くの反響がありな がら、メインヴォーカルとしてグループ活動に専念。 そして2022年10月25日の全国TOUR東京公演にて、満を時して 2023年から本格的にソロ活 動を始動することを発表。発表の瞬間会場はどよめきと共に歓喜に包まれ、どれだけ待た れていたのかを実感する事となった。
■『Promoter's comment』 LDH Records 岩城さん
DOBERMAN INFINITY のヴォーカル KAZUKI が、“林 和希” として 5 月 31 日にソロアルバムリリースでソロデビュー!アルバムのリード曲「Wow」は DOBERMAN INFINITYアリーナツアーでも披露され、既にファンの枠を越え多くの反響を呼んでいた楽曲で、これぞ R&B という色気のある 世界観が表現された楽曲となっています!岐阜県出身で2014 年 DOBERMAN INFINITY の KAZUKI としてデビュー、唯一のヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。 トラック制作から作詞作曲までを 1 人で完結出来る唯一のメンバーとして、グループの核となる存在として活動してきました林和希のアルバムぜひ注目してください!
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2023年4月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【 all at once 】
4/12 release 2ND Album『The Greatest Day』
■アーティストプロフィール
all at once
理論派のITSUKIと感覚派のNARITOによる2人組ボーカルデュオ。
一見正反対に見える彼らがだからこそ生み出せる、柔らかで温かみのあるハーモニー、そして一つ一つの言葉が心に刺さる「透き通るようなまっすぐな声」を武器に2020年本格始動。
これまでにアニメ「名探偵コナン」のテーマソングを3曲担当するなど、ドラマ、アニメ、CM、映画のタイアップ楽曲を続々と発表。王道とチャレンジの好バランスで聴く人を魅了する二人組。
■『Promoter's comment』 ビーイング 荒本さん
「名探偵コナン」ほか数々のタイアップ楽曲を担当しているボーカルデュオのall at onceが2ndアルバムをリリースします!表題曲となる「The Greatest Day」は、インストジャズバンドSOIL&"PIMP"SESSIONSのピアニスト丈青さんにご参加頂きグルービーで大人な曲が完成いたしました!思わず身体が揺れてしまうメロディーとハーモニーでたくさんの人が楽しんで頂ける1曲です!
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4/5 Release Major Debut Digital Single
■アーティストプロフィール
GOOD BYE APRIL
2011年東京で結成。 ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶ、 ネオ・ニューミュージックバンド。 メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。 情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。 ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くの リスナーを魅了してきた。演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、 演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブ ルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。 昭和歌謡カバーを収録した7inchレコードシリーズ<「木綿のハンカチーフ」(2020年発売)/「セーラー服と機関銃」(2021年発売)/「Last Summer Whisper」(2022年発売)>は、 “HMV売れ筋レコード-予約ランキング”へのチャートインや“ディスクユニオン インディーズ・ヒットチャート”2週連続入りなど、大好評の企画盤となる。 また、Spotify公式プレイリストでは国内新譜・City Popプレイリストや台湾のグローバルプレイリストなどに軒並み選曲され、スペインやカナダなどの海外ラジオ局で楽曲が パワープレイされるなど、日本から海外へとリスナーの幅を広げ次世代のポップスシーンを担う存在として邁進している。 2020年11月、結成10周年を迎え80ʼsリヴァイバルの金字塔となる3rdフルアルバム 「Xanadu」をリリース。 本アルバムが栗本斉・著『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(2022年発刊)の1枚に選ばれる。 2021年夏にリリースされたシングル「missing summer」(ホーン隊に藤田淳之介/織田祐亮(TRI4TH)、湯浅佳代子が参加)は80ʼs CityPopを愛好するリスナーから話題になる。 2022年 1月、4thフルアルバム「swing in the dark」をリリース。 4月、ゲストSax.に藤田淳之介(TRI4TH)を迎え、COTTON CLUBにてリリース記念単独公演を開催。 8月、「missing summer/Last Summer Whisper(杏里カヴァー)」7inchリリース。 9月、配信シングル「YES」をリリース。全国のFM5局(FM岩手・FM山形・東北放送・FM栃木・東海ラジオ)にてパワープレイ。 週間オンエア・チャートにて全9局AM 1位/インディーズ8位(名古屋地区2位/東海ラジオ1位/TBSラジオ5位)にランクインする。 12月、東洋化成主催“レコードの日”にて代表作「Xanadu」「swing in the dark」をLP化し、2作同時発売。 2023年4月5日、メジャー1stシングル「BRAND NEW MEMORY」で、日本クラウン・PANAMレーベルよりメジャーデビュー。 杉山清貴 & オメガトライブの作曲・編曲・プロデュースを始め、松原みき「真夜中のドア - Stay with me」、竹内まりや「September」等、数多の楽曲を手掛ける シティポップ界の巨匠・林哲司氏が作曲・プロデュースを担当。 4 月 7 日、メジャーデビュー記念ワンマンライブを渋谷 duo MUSIC EXCHANGE にて開催
■『Promoter's comment』 PANAM 山田さん
タイムレスなシティポップサウンドを奏でる4人組バンド "GOOD BYE APRIL" のメジャーデビュー曲!「BRAND NEW MEMORY」は大切な人とのひと夏の思い出を懐かしむ内容の楽曲で、シティポップ界を代表するメロディメーカー・林哲司氏が作曲・プロデュースを手掛けました。聴く人をノスタルジックな雰囲気に包み込む、ドライブにもとてもピッタリな楽曲です。
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■アーティストプロフィール
tonun
広島県出身 / 6月12日生まれ / A型。甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは120万再生を超え話題に。YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。
そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。「嘘寝」、「真夏の恋は気まぐれ」、「Sugar Magic」と配信リリースを続け、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。全公演SOLD OUTとなる。11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」を開催。2023年2月15日配信の「Friday Night」はTOKAIRADIO 「RUSH HOUR!」をはじめ、全国42の放送局でパワープレイやテーマ曲を獲得!4月5日には最新曲「気持ちの糸」を配信、今春には待望のファーストアルバムをリリース予定。
■Message from tonun
この度は「TOKAI RADIO ONE ARTIST 2023!」選出ありがとうございます!今回RUSH HOURにも選んで頂いた新曲「merry-go-round」は”頑張りすぎない応援歌”、、、生きていると誰もが何かを選択しなければいけない時があります。望みは薄いが一歩踏み出ぜは大きなものを手に入れられるかも、失敗すれば今にはもう2度戻れないかもそんな場面が訪れることがあると思います。そんな時に踏み出すべきか、どうしようか、メリーゴーランドのように頭の中を想いがぐるぐる巡る。そんなどっちに転ぶかわからない中、無理して踏み出すより今ある幸せを噛み締める、そういった選択をするのもいいんじゃないかと思います。傷つきたくない、それは逃げだという人もいるかもしれないけど、自分を少しでも大切してあげることも良いことでは? 少しでも皆さんの日々が楽に楽しく生きれますように。
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