2023年3月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【 DURDN 】
3/15 release CD SINGLE (SICL-288)
■アーティストプロフィール
DURDN
韓国をルーツとするシンガーのBaku(バク)と、トラックメイカーのSHINTA(シンタ)、トップライナーのyacco(ヤッコ)によるプロデュースデュオ=tee tea(ティー・ティー)によるプロジェクト= #DURDN 。2021年1月16日にリリースしたシングル「Conflict」で活動を本格的にスタート。 当時全くの無名ながらその洗練されたクオリティの高いサウンドと、ボーカルワークでSpotifyを中心に多くのプレイリストにピックアップされ注目を集めてきた。2021年には活動開始から12か月連続のリリースを達成。2022年8月3日にリリースされたシングル「何年後も」がダイハツ タフト「TOUGH LIFE」篇のCMソングとして抜擢。その後8月31日にリリースされた #yama の2ndアルバム『Versus the night』に収録の「マスカレイド」へも楽曲提供も行った。2023年に入り、Spotifyが発表する2023年の躍進を期待する次世代アーティスト『RADAR:Early Noise 2023』10組に選出。また1月6日(金)よりTOKYO MXほかにて放送開始となったP.A.WORKS制作の新作オリジナルTVアニメーション『Buddy Daddies』のエンディングテーマに新曲「My Plan」が起用されるなど、わずか2年で着々とキャリアを積み上げているDURDN。今後も日韓を股にかけ活躍が期待される注目のアーティストだ。
■『Promoter's comment』 SONY MUSIC 野田さん
2021年1月からの活動スタートながらすでに19曲もの楽曲をコンスタントにリリースを続け、その度にリスナーを深く心酔させるエモくてアーバンで癖になってしまうような楽曲を次々と発表し、瞬く間に早耳リスナーに浸透していった日韓3人組ユニット、DURDN(ダーダン)。ヴォーカルのBakuによる唯一無二の歌声と多彩なサウンド・ワークの素晴らしさはSpotifyの『RADAR:Early Noise 2023』に選出されたことでも証明済。洋楽テイストなトラックながら、しっかりと日本語で歌われ耳に残るリリック。DURDNが切り開く新たな<J-POP>の音像を存分に味わってください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
3/8 release New Album 『X』(RZCD-77697)
■アーティストプロフィール
GENERATIONS
2012年11月21日、1stシングル「BRAVE IT OUT」にてデビュー。デビュー以来全シングルがオリコンチャートTOP10入り。2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。2019年にはグループとして初の全国5大ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員。同年の年末には、「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、3年連続出場。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、12月3日・4日にはABEMA「GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?」にて、24時間テレビに初挑戦。2023年3月8日に、10周年YEAR初となるオリジナルアルバム「X」をリリースし、3月25日より「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”」を開催。
■『Promoter's comment』 rhythm zone イリョウさん
「ワンダーラスト」は、「明るく、ポジティブで元気が出る!」ような雰囲気を持った楽曲で、老若男女それぞれが感じる「永遠に続けばいい」と願ってしまうような、楽しくて幸せな”今”しかないこの瞬間、“今”しかないからこそ全力で楽しもうというメッセージが込められた歌詞になっています。歌詞に注目して聴いて頂けたら嬉しいです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
3/2 release 2nd album『Waiting for the moon to rise』(PCD-27059)
■アーティストプロフィール
みぃな(さよならポニーテール)
これまでに一度LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール」のメインボーカル。過去には、Galileo Galileiや、Negiccoのプロデューサー・connieのソロアルバムなどにもゲストボーカルとして参加している。不安定ながらも琴線に触れる歌声が特徴。
Twitter @sayopony / Instagram @sayopony
■『Promoter's comment』 felicity/P-VINE 吉田さん
さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”によるソロ・プロジェクト「みぃなとルーチ」の2ndアルバムが遂に完成!2020年9月にリリースされたデビューアルバム『Long time no sea』で聴かせたフォーキーなサウンドだけでなく、ミニマルな打ち込み、ラップ、シンセサウンドなど新たな方向性を取り入れた意欲作になっています。魅力的なその「歌声」はもちろん、独自のワードセンスによる摩訶不思議な「歌詞」にも注目。さよポニとは全く違う方向に進化し続ける“みぃな”の世界をどうぞ!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2023年2月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【 the shes gone 】
2/15 release Mini Album「HEART」(UKCD-1212)
■アーティストプロフィール
the shes gone
2016年春、結成。
優しく甘い歌声と誰もが感じたことのある恋愛の儚さや切なさが表現された歌詞が最大の魅力であり、“そっと寄り添う”バンドアンサンブルで歌詞の情景を表現した4人組ロックバンド。YouTubeで公開されているMVは、総再生回数5,000万回を突破しており、さらに全国各地の最大規模のライブハウスでツアーを開催するなど若者中心に絶大な人気を集めている。
■『Promoter's comment』 UK PROJECT 駒形さん
「春よ、恋」は、冬が終わりに近づき春を感じ始める時期にピッタリな爽やかな楽曲となっています。発売日の2/15の前日はバレンタインというのもあり、バレンタインソングとしても相性のいい楽曲になります。気持ちの部分で物理的な距離を超えて、聴いてくれる人の心の近い場所で僕らの音楽が鳴ってくれたらなと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2/15 release digital single
■アーティストプロフィール
tonun
広島県出身 / 6月12日生まれ / A型
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは100万再生を超え話題に。YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。「嘘寝」、「真夏の恋は気まぐれ」、「Sugar Magic」と配信リリースを続け、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。全公演チケットはSOLD OUTとなる。11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」を開催し、2023年2月15日には最新曲「Friday Night」をデジタルリリース。
■『Promoter's comment』 UNIVERSAL SIGMA 俵さん
今、大注目のシンガーソングライターtonun(トヌン)の新曲『Friday Night』お聴きいただけましたか?tonunのスモーキーで色気のある歌声、サウンドの持つ都会的な雰囲気が混ざり合い、化学反応を起こしたグルーヴィーチューンになっています!この曲が持つ高揚感や解放感、叙情的な言葉が紡いだストーリー、まさに“tonun”の代名詞となる1曲です!この曲を聴くと、、自分の中にある“楽しい景色”が思い浮かぶと思います!たくさん聴いてください!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2/22 1st full album『oidaki』 Digital Release
■アーティストプロフィール
とた
2000年代生まれのベッドルームアーティスト。 DAWを用いた楽曲制作に加え、アートワークや映像に至るまでセルフプロデュースを行い、等身大ながらも文学的な詞世界を表現する。2021年2月、インターネット上にて自身のオリジナル楽曲やカバーの投稿を始める。動画共有サイトやSNSのみでの活動にもかかわらず、同年6月に投稿した「紡ぐ Short Ver.」が一年足らずで合計270万回以上再生されるなど注目を集める。一聴した際の説得力、音楽偏差値と歌詞世界観のクオリティの高さを感じる事の出来る楽曲群は「TikTok発」というアーティストが散見される昨今、頭一つ抜きん出 たものを感じさせる。10代らしい等身大な恋愛の詩と言葉遊びをふんだんに盛り込んだ歌詞、耳にスッと馴染む透明感のある歌声は早耳のリスナーからも高い評価を得ている。
■『Promoter's comment』 RAINBOW ENTERTAINMENT 飴谷サン
TikTokやYouTube上で公開されたShort ver. が話題となり、2021年6月の公開から一年足らずで累計270万回 以上再生されるなど、今も若いリスナーを中心にその支持を広げ続けている楽曲「紡ぐ」をリリース!とたの特徴である抒情的な詩世界と透明感のある歌声が、聴く者の内省に深い爪痕を残します。2/22(水)にはこちらの「紡ぐ」を筆頭に、物語のように繋がっていく全12曲の楽曲群を収録した1st Full Album「oidaki」がリリースされます!こちらもぜひチェックしてみてください!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2023年1月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【 reGretGirl 】
2/1 release Major 2nd Full Album「tear」
■アーティストプロフィール
reGretGirl
2015年大阪で結成した、切ない歌詞とキャッチーなメロディーが特徴のセンチメンタルギターロックバンド。2017年12月に初の全国流通盤 『my』 をリ リース。代表曲「ホワイトアウト」の MV が 3,300万回再生を突破。(2022年12月 現在)2019年9月に 3rd Mini Album 『soon』 をリリース。全国13箇所のリリースワンマンツアー「coming soonツアー」は全公演 SOLD OUT。2020年10月、TOKYO MX の月曜ドラマ「片恋グルメ日記」オープニング主題歌に「 pudding 」が起用される 。2021年にメジャー 1st Full Album 『カーテンコール』 にて 日本コロムビアよりメジャーデビュー。2022年4月から3ヶ月連続配信リリースを実施。同年6月から実施した対バンツアー「LOVE × CALL TOUR 2022」は各所 SOLD OUT。同年9月から再び 3 ヶ月連続配信リリースを実施 。同時に全国20箇所のツーマンツアー「 reGretGirl presents 忘れられないツーマンツアー 2022 」を開催。幅広い層に届く切なさとポップさを持つ楽曲に乗せて歌う”誰もが一度は経験したことがある” ような 等身大の歌詞は、全ての恋愛経験者に寄り添い続けるだろう 。バンド名は、平部が当時の彼女に振られた際「いつか有名になってフッたことを後悔させてやる。」と思ったのが由来。
■『Promoter's comment』 平部 雅洋 さん(Vo./Gt.) LINER NOTESより
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
12/7 release digital single
■アーティストプロフィール
少年キッズボウイ
少年キッズボウイ(Shonen kids boy)は日本の7人組バンド。女性ボーカル、男性ボーカル、ギター×2、ベース、ドラム、トランペットという賑やかでわちゃわちゃした編成。2020年結成、同年初頭に現在の主要メンバーが集まる。洋邦様々なな年代 / ジャンルの音楽を吸収して、2022年に吐き出されるポップミュージックス。いわゆるロックバンドの編成に加えてトランペッターがいたり、ジャンルのごった煮感は渋谷系を彷彿させるかも、させないかもしれない。
■『Promoter's comment』 Ladder Records E.K.サン
そんな ”まぜるな危険” 的なバラバラな個性が集まっているからこそ奏でられる音楽。それがこのバンドの最大の魅力!しかし今、SNSで音楽以外の投稿がプチバズり中!音楽に留まらない、何をしでかすか分からない、何がバズるか分からない、楽しい無限の可能性の塊。今後の少年キッズボウイから目が離せない!バンドや楽曲をコミカライズしたマンガも公開中!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
1/25 Release New Album「Ampersand」
■アーティストプロフィール
Spangle call Lilli line
1998年結成。メンバーは大坪加奈、藤枝憲、笹原清明の3人。今までに13枚のアルバム、3枚のライブアルバムとベストアルバムをリリース。数々のコンピレーションアルバムなどにも参加。ボーカル大坪加奈による「NINI TOUNUMA」名義のソロや、藤枝&笹原による「点と線」名義でのリリース、国内外のアーティストの作品への参加などサイドプロジェクト等も精力的に活動中。
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田サン
2年ぶり待望のニューアルバムは、共同プロデューサーに、フルアルバムとしては『PURPLE』以来のタッグとなる吉田仁(salon music)を迎え、初期SCLLマナーを感じさせる原点回帰のサウンドを、令和以降の音像でアップデートしたクールなムードに仕上がっています。出自であるポストロック、エレクトロニカの音響的なアプローチを土台にしつつ、R&Bやニューウェイヴなど幅広いエッセンスが凝縮されたSCLLの最新サウンド全10曲。「ira」はR&Bフィーリングとポストパンク期におけるUKロックに通じるキラキラ感が最高な1曲です!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2022年12月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【 えんぷてい 】
11/23 release 1st full Album「QUIET FRIENDS」
■アーティストプロフィール
えんぷてい
2020年、名古屋にて結成。オクナカ(Vo/Gt)、ヒシジマ(Gt)、イシジマ(Key/Cho)を中心メンバーに据え、揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に活動中。2020 年 9 月に1st 自主制作シングル「コンクリートルーム」をリリースし、同年12 月に 2nd 自主制作シングル「Sweet Child / 微睡」をリリース。2021年 6月には初のライブ音源である「IZU SESSIONS」をリリース。同年 9月30日に5曲入りE.P.「chorus」を発表し、自身初となる全国ツアーを開催。2022年9月に配信シングル「Dance Alone」、10月に「針葉樹」をリリース。11月23日に1st full Album「QUIET FRIENDS」をリリースする。
■『Promoter's comment』 スペースシャワーネットワーク 小田垣さん
2020 年 6 月に始動した名古屋を拠点に活動する、ボーカルのオクナカを中心に集まったメンバーで結成されたインディーロックバンド。日本語で歌われる歌詞と普段言葉では表せない感情を補填する揺らぎのある懐かしくも新しいサウンドクリエイションは、既に音楽好きなインディーファンや関係者から多くの熱視線を浴びている大注目のバンドです。宇宙空間の放り出されたような感覚になるアルバムで、どっぷりうっとり音の海を漂えます…ぜひアルバムを通してお聴きください!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
12/14 release 2ndAL『陽気な休日』に収録
■アーティストプロフィール
グソクムズ
東京・吉祥寺を中心に活動し、"ネオ風街"と称される4人組バンド。はっぴいえんどを始め、高田渡やシュガーベイブなどから色濃く影響を受けている。 2014年にたなかえいぞを(Vo/Gt)と加藤祐樹(Gt)のフォークユニットとして結成。2016年に堀部祐介(Ba)、2018年に中島雄士(Dr)が加入し、現在の体制となる。 2020年に入り精力的に配信シングルのリリースを続け、2021年7月に「すべからく通り雨」を配信リリースすると、J-WAVE「SONAR TRAX」や TBSラジオ「今週の推薦曲」に選出され話題を呼び、その後同曲を7inchにてリリース。そして12月15日に待望の1stアルバム『グソクムズ』をリリースすると デビュー作にして第14回CDショップ大賞2022に入賞。2022年には20th CenturyやKaede(Negicco)への楽曲提供でも注目を集める中、新曲「夏が薫る」を含む 初期音源集『グソクムズカン』をリリース。そして12月14日には待望の2ndアルバム『陽気な休日』をリリースする。
Twitter:https://twitter.com/gusokumuzu
Instagram:https://www.instagram.com/gusokumuzu/
HP:https://www.gusokumuzu.com/
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田佳代子サン
ヤングソウルが吹き抜けるメロディとグルーヴの交差点。好評を博した衝撃のデビュー作『グソクムズ』から1年、待望のセカンドアルバムがリリース!!ソウルフィーリングをうかがわせるしっとりとしたメロウネス、フォーキーで時にファンキーなロックからアップテンポのギターポップナンバーまで。メンバー全員がソングライターという強みを生かした、前作以上にそれぞれの個性が光るヴァラエティに富んだ楽曲群、経験を糧にして誠実にそして淡々とグッドメロディをグッドグルーヴで演奏する清々しい名盤の完成です!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
11/30 Release Major 1st Album「Quicksand」
■アーティストプロフィール
Biarlystocks
2019年、Vo甫⽊元空監督作品、 ⻘⼭真治プロデュースの映画 「はるねこ」 ⽣演奏上映をきっかけに結成したBialystocks。Vo甫⽊元空のソウルフルで伸 びやかな歌声で歌われるフォーキーで温かみのあるメロディーと、Key菊池剛 によるジャズをベースに持ちながら⾃由にジャンルを横断する楽器陣の組み 合わせは、普遍的であると同時に先鋭的と評される。 2021年1st Album『ビアリストックス』を発表。収録曲「I Donʼt Have a Pen」はNTTドコモが展開する「Quadratic Playground」のWEB CMソング に決定。2022年4⽉には初の書き下ろしドラマ主題歌として「差し⾊」がテレ ビ東京ドラマ25「先⽣のおとりよせ」EDテーマに起⽤。10⽉には初のワンマ ンライブ「第⼀回単独公演 於:⼤⼿町三井ホール」を開催、即⽇ソールドアウ トを達成する。
■『Promoter's comment』 PONY CANYON 松本サン
2019年結成。Vo甫木元空のソウルフルで伸びやかな歌声で歌われるフォーキーで温かみのあるメロディーと、Key菊池剛(キクチゴウ)によるジャズをベースに持ちながら自由にジャンルを横断する楽器陣の組み合わせは、普遍的であると同時に先鋭的と評される。「Upon You」は11月25日から全国順次公開、Vo甫木元が監督を務める映画『はだかのゆめ』の主題歌となっており、11月30日発売のメジャーデビューアルバム『Quicksand』収録曲の中でもストリングスをふんだんに加え、シネティックな音像を彷彿とさせる一曲となっている。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2022年11月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【 Penthouse 】
10/26 release Major 5th Digital Single
■アーティストプロフィール
Penthouse
浪岡真太郎(Vo, Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。浪岡真太郎と大島真帆によるソウルフルな男女ヴォーカルを軸に、“かてぃん”こと角野隼斗の卓越した表現力と強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドスケープへと誘う。
■『Promoter's comment』 ビクターエンタテインメント 田中サン
現在「TOKAIRADIO ONE ARTIST 2022」にも選出中の注目バンド・Penthouse。今回の新曲「閃光花」(せんこうか)は、バンド史上初となるホーンセクションを取り入れた痛快なポップチューン!別れを決めた恋人と決別しながらも、思い出を懐かしむ二面性をテーマにした“ポジティブな失恋ソング”が完成しました!!最後の展開までワクワクするような楽曲となっておりますのでぜひ通してお聴きください!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
11/23 release AL『Música Popular Japonesa』(ムジカ・ポプラール・ジャポネーザ)に収録
■アーティストプロフィール
シンリズム
本名:新 理澄(シン リズム)1997年7月17日兵庫県神戸市出身。高校1年生時に作りためた楽曲をSoundCloudに公開するとネット上で話題を呼ぶ。2015年4月にアナログ7インチでリリースした「心理の森」が全国ラジオ33局でヘビーローテーション(パワープレイ)を獲得。これまでに2枚のアルバム(CD)と数枚のシングル(アナログ盤)をリリース。ソロ作品以外にもCMソングやラジオのジングル制作、また楽曲提供や管弦編曲もこなす。秦基博やKIRINJIなどライヴツアーでのギターやキーボードサポートと演奏面でも積極的に活動中。
Twitter: https://twitter.com/shinrizumu
Instagram: https://www.instagram.com/shinrizumu/
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田佳代子サン
帰って来た新世代ポップマエストロ!!待望のニューアルバムはキャッチーなポップセンスでカラフルに仕立て上げた間違い無しの100%シン印!!大きな話題を呼んだデビュー以来、定評のあるソングライティングの腕に磨きをかけた待望の新作は、MPBのムードを感じさせる歌モノポップスへの強い想いを込めた一作となりました。「LADY」は、洒脱でメロウなグルーヴを都会的なポップ・センスでカラフルに仕立て上げた、ソウル風味のゴキゲンなキラーチューン!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
10/26 Digital Release
■アーティストプロフィール
tonun
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライター特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは100万再生を超え話題に、YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。2022年6月には、最新曲「嘘寝」を配信リリースし、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。今秋11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」の開催が決定している。
■『Promoter's comment』 Lastrum 松浦サン
tonun(トヌン)の『Sugar Magic』お聴いただけたでしょうか?
言葉で説明するとありきたな説明になってしまうので、聴いて頂ければお勧めしたい理由が全て伝わります!
夜、イヤホンをつけてこの曲を初めて聴いた時に、自分の住んでる街がいつもよりちょっとだけお洒落になった気がしてウキウキルンルンで歩いたのを覚えています。
tonunの名前を聞いたことが無い人も多いと思いますが、日本をもっとワクワクさせてくれると思います!
ライブも必見です♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆