2024年6月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!6月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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【NakamuraEmi】
『 祭 ( feat. Mummy-D) 』
5/29 release New Album『KICKS』
■アーティストプロフィール
NakamuraEmi
神奈川県厚木市出身。
1982年生まれ。
山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。
カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ 歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。
その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。
■『Promoter's comment』日本コロムビア 水野さん
前作ALBUMから、2年10ケ月ぶりの7枚目「KICKS」の中から「祭(feat.Mummy-D)」コラボ曲Mummy-D、ヒップホップ界で現在進行形のレジェンド「RHYMESTER」ののラッパーであり、サウンドプロデューサーであり、トータルディレクションを担う司令塔というお方です。NakamuraEmiにとってRHYMESTERは、今の音楽スタイルに至るまでに多大な影響を与えた存在であり、常に指標で特別なアーティストです。今回の「祭」は、桑名マイスターでもある Mummy-D の指名で三重県桑名市の地域資源の魅⼒をテーマごとに発信する役割を担う「魅⼒みつけびと」にNakamuraEmi が就任したことがきっかけでできた曲。午前0時をまわると街中の鉦や太鼓が鳴り響く日本一やかましい祭り「石取祭」を実際にNakamuraEmiが体験し、大人から子供へ受け継がれる文化や伝統、実際に見て自分が感じたことを大切にしてほしいという願いが込められた楽曲となっています。
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【スチャダラパー&STUTS】
『 Pointless 5 feat. PUNPEE 』
5/17 release New Single
■アーティストプロフィール
スチャダラパー
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。 1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。 以来、なんやかんやあって、現在に至る。 デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。2024年4月24日に小沢健二と30年振りのコラボ楽曲「ぶぎ・ばく・べいびー」をリリース。5月17日スチャダラパー & STUTS名義で『Pointless 5 (feat. PUNPEE)』をリリースし、 『スチャダラパー & STUTS Presents “That’s the Joint”』を 6月30日(日)に大阪城音楽堂、7月16日(火)にZepp Shinjuku(TOKYO)で開催する。
STUTS
1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。2023年6月に初となる日本武道館公演を成功させた。
■『Promoter's comment』SSNW 山内さん
スチャダラパー、STUTS、PUNPEEというステキな3組が織りなす 「Pointless 5 feat. PUNPEE」。何度でも繰り返し聴きたくなるような余韻が心地良い、最高に気持ちいい1曲となっております。6月30日(日)大阪城音楽堂、7月16日(火)Zepp Shinjukuにて『スチャダラパー & STUTS Presents “That’s the Joint”』が開催されます。スペシャルなライブになること間違いなし!皆さんぜひJointしてください♪
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【 xiexie 】
『 UMA 』
6/12 release DEBUT ALBUM 『wellwell』
■アーティストプロフィール
xiexie
2020年 1月に東京で結成。モダンな懐かしさとオルタナティブな新しさを纏った USインディーやアジアンインディーと親和性も高いチルサイケなオルタナティブバンド。 2021年 2月 19日 1stデジタル EP『 XIEXIE』でデビュー。2022年 FUJI ROCK FESTIVAL’22 ROOKIE A GO GOやSYNCRONICITY’23などに出演。 TOMMY GUERRERO JAPAN TOUR 2023 のサポートアクトにも抜擢された。また初の海外ライブツアーとして 台湾の音楽フェスティバル「浪人際’ 23」(台南)に出演、台北にて自主ライブ企画「 xiexie 1st Taiwan Tour “SURPRISE TEA”」を開催し見事に初台湾自主企画ライブはソールドアウトを飾る。日本からアジアへ世界へ xiexieのオルタナティブ旋風は止まらない。
■『Promoter's comment』P-VINE 吉田さん
台湾公演を大成功させるなど、国外からも注目を集める東京のインディーバンド、xiexieによるデビューアルバム『wellwell』が遂に完成!FUJI ROCK FESTIVALやTommy Guerreroの来日公演にも出演したアジアと日本のインディーシーンの架け橋となるサイケでドリーミーなサウンドが世界に向けて出発!「UMA」はビーチ沿いをドライブしたくなるような、xiexieらしいドリーミーでサイケデリックな心地良さを味わえる1曲です!♪ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2024年5月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!5月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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【 brkfstblend 】
『 nyc 』
5/1 Digital Release
■アーティストプロフィール
brkfstblend
2023年夏結成。シンガーソングライターのMichael Kaneko、元LUCKY TAPESベースのKeity、元Yogee New Wavesドラムの粕谷哲司からなるバンド。結成して半年ながらも日本全国10ヵ所のツアーを行うなど、精力的な活動を行う。音楽性は70~80年代のアメリカのAORを軸とし、彼らなりのエッセンスを加えた新しくもどこか懐かしいサウンドになっている。
■『Promoter's comment』go home records 畠山さん
「nyc」は、現代の社会風刺をニューヨークに暮らす若者の葛藤になぞらえて歌っています。 アメリカの70年代クラシックロックを彷彿とさせつつ、brkfstblendのエッセンスが加えられた懐かしくも、新しいサウンドになっています。ぜひ聴いてみてください!
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【FRONTIER BACKYARD】
『 FUTURE STORY 』
5/1 release New Album 『frontier』
■アーティストプロフィール
FRONTIER BACKYARD
2001年、”SCAFULL KING”活動休止後、TGMX(Vo,Syn)と福田”TDC”忠章(Dr)により結成されたロック・バンド。2004年、1stアルバム「FRONTIER BACKYARD」をNiw! Recordsよりリリース、その後ライブ・音源リリース他精力的な活動を続け「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「FUJI ROCK FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」など数々の大型フェスへの出演を果たす。2024年、記念すべき20周年を迎え5月1日にアルバム「frontier」をリリース。5月よりレコ発ツアーも開催。
■『Promoter's comment』Niw! Records 汐澤さん
2024年、20周年を迎えるFRONTIER BACKYARDが5/1にニューアルバム「frontier」をリリースいたします。アルバム全体を通して歌詞は20年間の出来事、感じていることなどを唄っており、長く聴き続けているファンから新たにFRONTIER
BACKYARDを聴き始める新規のリスナーまで全方位に届く内容となっております。5月からレコ発イベントも決定しているので是非チェックお願いいたします!
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【 松室政哉
】
『 春のうちに with The Songbards 』
5/1 release New Single
■アーティストプロフィール
松室政哉 ( まつむろせいや ) -
ポップスに選ばれた男 - 1990 年 1 月 4 日、大阪生まれ。小学生の頃、カセットテープから流れたサザンオールスターズで身体中の全細胞が騒ぎ、独学で作曲を始める。中学・高校時代にはバンド・シンガーソングライターとして、"TEEN'S MUSIC FESTIVAL" や " 閃光ライオット " などのコンテストで全 国大会に出場。大阪で音楽活動を続け、22 歳で上京。現・所属事務所のオフィスオーガスタ " だけ " に送ったと言うデモテープで見出され、2017 年 11 月 1 日に 1st EP「毎秒、君に恋してる」でメジャーデビューすると、2nd EP「きっと愛は不公平」では全国 50 局以上の放送局でパワープレイを獲得し注目を集める。2022 年 7 月 7 日、テレビ朝日の木曜ドラマ『六本木クラス』の挿入歌「ゆけ。」を配信リリース。同年 11 月 2 日には、プロデューサー / ギタリストとしてシーンを賑わす Shin Sakiura、自身もシンガーソングライターとして活動しながら 数多くの楽曲提供を手がける金木和也、そして松室政哉の3人がタッグを組んで作り上げた 4 年ぶり 2 枚目となるアルバム『愛だけは間違いないからね』をリリース。タイトル曲「愛だけは間違いないからね」は、BS 松竹東急ドラマ『かりあげクン』の主題歌に抜擢された。2023 年 11 月には、これまで自身がリスペクトするアーティストを迎えて不定期で開催してきた対バン企画 “LABORATORY” から派生したコラボ楽曲企画をスタート。第一弾として井上苑子をゲストに迎えた「ホットミルク feat. 井上苑子」、第二弾として BRADIO をゲストに迎えた「LOVE なシーン withBRADIO」を配信リリース。そして 2024 年 5 月 1 日には第三弾として The Songbards と共に制作した「春のうちに with The Songbards」を配信リリース。
■『Promoter's comment』AUGUSTA RECORDS 半田さん
松室政哉が2019年から不定期で開催してきた対バン企画“LABORATORY”から派生する形で、様々なアーティストとコラボレーションしていくシリーズの第三弾。ゲストのThe Songbardsと、詞曲からアレンジに至るまで、何度もキャッチボールを繰り返しながら完全共作で制作した本作は、過ぎゆく春に残してしまった心情を綴ったラブソング。The Songbardsのバンドサウンドに松室政哉と上野皓平の憂いのあるボーカルが重なり、切なくも心温まる楽曲になっています。
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2024年4月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!4月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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【 生田絵梨花 】
『Laundry』
4/10release 1st EP 「capriccioso」
■アーティストプロフィール
生田絵梨花
2021年に乃木坂46を卒業し、現在はミュージカルをはじめT Vドラマ・映画など 女優としても様々な作品に出演。2023年12月にはディズニー100周年記念作 『ウィッシュ』の主人公、アーシャ役の日本版声優を務めるなど幅広く活躍中。数々の歌番組やミュージカルへの出演を果たす確かな歌唱力、そして幼少期から磨き上げたピアノの実力は各方面から高い評価を得ています。
■『Promoter's comment』ソニーミュージック 野田さん
2021年に乃木坂46を卒業し、現在はミュージカルをはじめT Vドラマ・映画など 女優としても様々な作品に出演。2023年12月にはディズニー100周年記念作 『ウィッシュ』の主人公、アーシャ役の日本版声優を務めるなど幅広く活躍中。数々の歌番組やミュージカルへの出演を果たす確かな歌唱力、そして幼少期から磨き上げたピアノの実力は各方面から高い評価を得ています。
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【グソクムズ】
『 ガーリーボーイ』
『65th Anniversary TOKAI RADIOイメージソング』
4/3 release メジャーデビューアルバム『ハロー!グッドモーニング!』
■アーティストプロフィール
グソクムズ
東京・吉祥寺を中心に活動する4人組バンド。メンバーは、たなかえいぞを(Vo, Gt)、加藤祐樹(Gt)、堀部祐介(Ba)、中島雄士(Dr)の4人。2021年7月に配信リリースされた「すべからく通り雨」が話題を呼び、12月に1stアルバム「グソクムズ」をリリースする。2022年12月に2ndアルバム「陽気な休日」を発表。2023年5月より4カ月連続で、“旅”を題材にした新曲を配信リリース。7月には東京・渋谷WWW Xにてワンマン公演を成功させ、同月FUJI ROCK FESTIVAL 2023のROOKIE A GO-GOに初出演。11月から全国5都市を回るツアー”道の途中”を開催し、ファイナルはホームタウンである東京・吉祥寺の武蔵野公会堂にて開催し、SOLD OUT。2024年4月3日にメジャーデビューアルバム『ハロー!グッドモーニング!』をリリース。
■『Promoter's comment』ソニーミュージック 玉城さん
東京・吉祥寺を中心に活動する4人組バンド、グソクムズが満を持してメジャーデビュー。異なるバックボーンを持つメンバーが優れたソングライティングセンスと、リスペクトがグソクムズ流“普遍性”を持つ音楽へと昇華されております。今回リリースされるメジャーファーストアルバム「ハロー!グッドモーニング!」から、まずはこの「ガーリーボーイ」でグソクムズの音楽をお楽しみください。世代問わず、きっと“琴線に触れる”そんなサウンドがあります!
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【 Ryu Matsuyama 】
『 tones 』
3/27 release ドラマ 『ケの日のケケケ』 オリジナル・サウンドトラック
■アーティストプロフィール
Ryu Matsuyama
Ryu(Vo./Pf.) Tsuru(Ba./Cho) Jackson(Dr./Cho) ジャンルの壁も、国境も越えたピアノスリーピースバンド。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が、2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。Ryu Matsuyamaの生み出す音楽は、R&B, Neo-Soul, City Pop, Chill, HIPHOPなどのジャンルを越え、海も越えたエモーショナルなサウンドスケープが最大の特徴。
■『Promoter's comment』VAP 渡邉さん
Ryu Matsuyamaの初の劇伴作品、NHKドラマ「ケの日のケケケ」のメインテーマ"tones"がリリース!歌詞の中の主人公の繊細な心の動きを描写した情感溢れる作品となりました。Ryuの言葉選びを通して、美しいファルセットボイスと壮大なメロディーライン、そして優しい"音色"が重なり、聴く者を深い感動へと誘います。日常において孤独や、生きづらさを抱えた全ての人に聞いてほしい一曲となりました。YouTubeで特別なMVも公開中ですので、ぜひ映像とともにリュウマツの情景をお楽しみください♪
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2024年3月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!3月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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【downt】
『111511 』
3/6 release New Album『Underlight & Aftertime』
■アーティストプロフィール
downt
2021年結成。富樫ユイ(トガシユイ)[Gt&Vo]、河合崇晶(カワイタカアキ)[Ba]、Tener Ken Robet(テネール・ケンロバート)[Dr]の3人編成。東京をベースに活動。緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。同年10月1st「downt」(CD&CT共に完売)をungulatesよりリリースし瞬く間に、FLAKE RECORDSやHOLIDAY!をはじめレコードショップやディストロにて話題となり、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにても注目を集める存在に。春より、IMAIKE GO NOW、SYNCHRONICITY、hoshiotoなど各地サーキット、野外フェスへの出演、YATSUI FESTIVAL、GFB‘23 つくばロックフェス、新世界フェスなど夏フェスまで各所に出演し、くだらない1日との共催による名・静・東でのショートツアーも開催し、そして今秋MINAMI WHEELへも初出演した。また、Pswingset(US)、Football, etc.(US)、soft pine(Thailand)、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)はじめ、deathcrash(UK)、motifs(singapore)など海外アーティストとの公演も精力的に行っている。
■『Promoter's comment』P-VINE 吉田さん
オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。遂に1stフルアルバムをリリース!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに!「111511」は処女作『downt』収録の新録曲で、研ぎ澄まされた演奏に、彼らの武器である秀逸なメロディー・センスと情緒的な言葉、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声を存分に堪能出来るdowntの真骨頂です!
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『From Dusk Till Dawn』
3/8 release New Album『From Dusk Till Dawn』
■アーティストプロフィール
HALLEY
張 太賢 ( チャン テヒョン / Vo.)、登山 晴 ( トヤマ ハル / Gt.)、西山 心 ( ニシヤマ シン / key)、高橋 継 ( タカハシ ケイ / Ba.)、清水直人 ( シミズ ナオト / Drs.)、東京を拠点に活動している 5 人組 R&B バンド。2021 年 5 月、早稲田大学ブラックミュージックサークル「The Naleio」での出会いをきっかけに結成。Jazz, R&B, Soul, Gospel, Funk などの 影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。結成後初ライブを吉祥寺 WARP にて行 う。その後、張 太賢 (Vo) の海外留学に伴いライブ活動休止。2022 年に帰国後、9 月 18 日の下北沢 Three の深夜イベントを皮切りにライブ活動を再開する。2023年5月から3 ヶ月連続でデジタルシングル「Set Free」「Whim」「Breeze」をリリース。9月にはデジタルEP 『Daze』をリリース。「Breeze」が富山テレビ音楽情報番組「bms」の9月のエンディング曲に選出。EP収録曲の「Sugary」が全国21局ラジオ・パワープレイを獲得。11月にデジタルシングル「Daydream」をリリース。Vo. 張 太 賢 は、10 月 か ら ス タ ー ト し た TOKAI RADIO の 新 番 組『TOKAI RADIO MUSIC PROGRAMSESSIONS 929』( 毎週 火 ~ 金 21:00 ~ 21:40) の水曜日のパーソナリティーを努めている。2024 年 3 月 8 日 に は 1st ア ル バ ム『From Dusk Till Dawn』の リ リ ー ス が 決 定。3 月 28 日 東 京・SPACEODD と 3 月 30 日大阪・CONPASS にて 1st ワンマンツアー”Daydreaming”の開催も決定。さらにアメリカ・テキサス州オースティンで開催される SXSW2024 に出演も決定した。
■『Promoter's comment』Yellah 水野さん
現役大学生バンドHALLEY、昨年5月にデジタルシングル「Set Free」から始まったHALLEY第一章をパッケージした待望の1stアルバムがリリースされます。その中からタイトル曲でもある「From Dusk Till Dawn」は1日の始まりの朝に聴いても、1日が終わる夜に聴いても心が洗われるような、そして最後にリフレイされる合唱で心が高まるような一曲となっています。HALLEYはSXSW2024に出演します。
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【ラックライフ】
『Believe』
(2024ガッツナイターテーマソング)
2/28 release Digital Single
■アーティストプロフィール
ラックライフ
『100万枚売りたいのではない。100万人の心に届けたい』
高校の同級生 PON(Vo&Gt)ikoma(Gt&Cho)たく(Ba)LOVE大石(Dr)からなる大阪・高槻出身のギターロックバンド。人と人との繋がり、ライブハウスとオーディエンスへの思いを真っすぐに歌い続け「100万枚売りたいのではない。100万人の心に届けたい。」をスローガンに活動を始める。2016年TVアニメ『文豪ストレイドッグス』のエンディングテーマや、TVアニメ『ツルネ』など数々の有名アニメの主題歌を担当しており、日本国内に留まらず東アジア圏内にて人気を博している。2023年に結成15周年を迎え、初のベストアルバム「LUCK LIFE」をリリース。15周年記念ツアー「LIVE」を国内外18ヶ所にて開催しFINAL公演となるZepp DiverCity(Tokyo)を完売させツアーを大盛況に収めた。そして2024年2月28日に配信シングル「Believe」のリリースが決定。3月15日(金)には豊洲PIT(東京)にて16th Anniversary ワンマンライブ「僕らの生まれた日」の開催が決定している。
■『Promoter's comment』Hags Entertainment
2023年に結成15周年を迎え、11/30にZepp DiverCity(Tokyo)を完売させたラックライフが2月28日に配信シングル「Believe」をリリース。疾走感あるサウンドと力強く寄り添う歌が背中を押してくれるパワーソング。16周年も駆け抜けていくラックライフをぜひご注目ください。
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2024年2月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【入江陽】
『ときめき with Mario Caldato Jr. 』
2/14 release New Album『恋愛』より
■アーティストプロフィール
入江陽(イリエヨウ)
1987年、東京都新宿区生まれ。現在は千葉市在住。シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサー、他。2013年に1stアルバム『水』をリリース。以降、音楽家/批評家の大谷能生氏プロデュースの2nd『仕事』、3rd『SF』、4th『FISH』とアルバムをリリース。映画やテレビドラマの劇伴音楽も手がけ、代表作は映画『街の上で(今泉力哉監督)』NHK Eテレ『東京の雪男』など。Netflixなどの配信コンテンツフリークとしても知られ、雑誌「装苑」で連載「はいしん狂日記」という連載をもつ。現在7年ぶりとなるニューアルバム『恋愛』を制作中。老若男女さまざまな人々の恋愛話を聞いてゆくポッドキャスト「恋バナを聞きまくるポッドキャスト」を近日開始予定。また、Netflixドラマ「First Love」に出演(音楽監修も兼任)するなど、活動のフィールドも広げつつある。
■『Promoter's comment』P-VINE 吉田さん
シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽が7年振りとなるオリジナルアルバムがリリース!
“恋愛”をテーマにした本作は現在進行形ネオ・ソウルのフレーバーやグルーヴを散りばめた独創的なサウンドと唯一無二の世界観で紡がれる歌詞でオルタナティヴなJ-POPへと昇華!
「ときめき」は、ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.がゲストとして参加している。
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『わたしと私』
2/7 release Digital Single
■アーティストプロフィール
E.scene (イーシーン)
2018年結成。新潟を拠点に活動する真琴 (Vo)、CHIPPI(Ba)、Yoshinao(Dr)からなる平均年齢 22歳 のスリーピースバンド。メロウでスモーキーなボーカルに、R&B/Funk/HIPHOP/ネオソウルジャズ/フュージョンのテクニックを取り入れたメリハリとグルーヴのあるリズム隊のプレイが濃厚に絡み合う。R&Bダンスで培ったボーカル真琴のライブパフォーマンスはライブハウスでは収まりきらないスケールを感じさせる.2019年には結成からわずか1年でFuji Rock Festival「 ROOKIE A GO-GO」への出演 を果たし、そのパフォーマンスが話題を呼んでいる。2022年11月16日に「 EP HEAT」を配信リリース。
■『Promoter's comment』ウルトラ・ヴァイヴ 本間さん
現在進行中のニュー・ジャズ~ネオソウルのサウンドと共鳴するスリー・ピース・バンド、E.sceneが、ニュー・シングル「わたしと私」を2月7日に配信リリース、3月6日にレコードでリリースします。クールでありながら温かみのあるヴォーカル、そしてE.sceneならではのグルーヴと聴いていてクセになってるフレーズ感が心地いい、春の足音が聞こえてくるこの季節にぴったりな一曲です。是非、お楽しみください。
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1/24 release New Song
■アーティストプロフィール
tonun
広島県出身 / 6月12日生まれ / A型
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2024年1月24日に新曲「君の目、声」を配信リリース。全国7箇所を回る「tonun Live Tour 2024『Intro』」を開催中。
■『Promoter's comment』ユニバーサルシグマ 俵さん
「君の目、声」は別れを歌ったラブソングになっていますが、聞き終わった後にどこか希望を感じられるような、未来への希望を歌ったバラードです。これからの出会いと別れの季節に沁みる1曲になっていますので、是非お聴きください。
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