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2023年12月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!12月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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在日ファンク

注意 feat.橋本絵莉子

 


12/1 release デジタルシングル

アーティストプロフィール



在日ファンク

浜野謙太(Vo) 仰木亮彦(Gt) 村上啓太(Ba) 永田真毅(Dr) 橋本剛秀(Sax) 村上基(Tp) ジェントル久保田(Tb)

新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。

高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。https://zainichifunk.com/



橋本絵莉子

2000年に地元・徳島でチャットモンチーを結成し、ギター&ボーカルを担当。2005年にメジャーデビュー、2018年にその活動を完結させた。 2019年9月からソロ活動を開始。通販でのデモ音源CDシリーズのリリースを経て、2021年12月に1stアルバム『日記を燃やして』をリリース。2022年はライブ活動も活発化させ、配信シングル「宝物を探して」のリリース後にはソロ初の東名阪ツアーを開催。現在は2ndアルバムの制作が進行中。また、楽曲提供やCMソングの歌唱などの活動も行っている。


■『Label staff's comment』 カクバリズム 小林さん



11月に5年ぶりのフルアルバム『在ライフ』を発表したばかりの在日ファンク。その『在ライフ』のために制作していた楽曲が、監督の熱い要望により12月1日公開の映画「女優は泣かない」主題歌に決定!チャットモンチー時代から交流はあったものの、音源としては初共演となる橋本絵莉子さんにVoとして入っていただくことでこの曲が完成しました。映画のラストを盛り上げる最高のファンクチューンになっております。映画も是非劇場でご覧ください!

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Chilli Beans.

doll

 


12/13 release  2nd Full album 「Welcome to My Castle」

■アーティストプロフィール



Chilli Beans.

Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)により2019年結成の3ピースバンド。一度聴いたら耳に残る、ロックと次世代のサウンドが融合したボーカルセンスとメロディが魅力のネオガレージスタイル。2021年8月にリリースの「lemonade」は Spotify「バイラルトップ50(日本)」でデイリー1位を、2023年1月にリリースの「rose feat. Vaundy」はBillboard JAPAN「Heatseekers Songs」で2度にわたり1位を記録し、SNSを中心として幅広い世代の認知度が急上昇!抜群のソングライティングセンスと巧みなコーラスワーク、さらにライブではみんなが楽しめる
パフォーマンスを武器に活動中。


■『Promoter's comment』A.S.A.B イリョウさん



今作「Welcome to My Castle」は、皆さんをChilli Beans.のお城に招待するというコンセプトのもとに制作されたアルバムです。アルバムに向けて書き下ろされた新録楽曲9曲が収録されており、TVアニメ『ONE PIECE』のエンディングテーマ「Raise」、フジテレビ系列ドラマ「時をかけるな、恋人たち」主題歌「I like you」など全13曲を収録。アルバムから先行配信された新曲「doll」は、不穏でメランコリックなサウンドに、繊細なMotoの歌声が絡まるダークポップな1曲になっているので是非聴いて頂けたら嬉しいです。


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【とた】
『押して』
 


11/15 digital release

■アーティストプロフィール



とた

2000年代生まれのベッドルームアーティスト。DAWを用いた楽曲制作に加え、アートワークや映像に至るまでプロデュースを行い、等身大ながらも文学的な詞世界を表現する。2021年2月、インターネット上にて自身のオリジナル楽曲やカバーの投稿を始める。動画共有サイトやSNSのみでの活動にもかかわらず、同年6月に投稿した「紡ぐ Short Ver.」が一年足らずで合計270万回以上再生されるなど同世代を中心に注目を集める。2023年2月に「紡ぐ」のFull Ver.、そして1stアルバム『oidaki』をリリース。「紡ぐ」はリリースから1ヶ月にわたってShazam Discovery Japanチャートで1位を獲得したほか、USEN HIT SNSランキングでも1位を記録。全国37局のラジオ・CSでパワープレイされ、4月にはYouTubeの人気チャンネル「THE FIRST TAKE」に出演、8月にはSUMMER SONIC 2023への出演も果たした。リリースから約半年経った7月頃から再びSNSや口コミで人気に火がつき、現在TikTok/Instagramでは「紡ぐ」を使用したユーザー投稿動画の総再生数は7億回を突破、Billboard Japan Heatseekers Songsでも5週連続1位を記録し、14週間に渡り、各ストリーミングチャートのTOP100にランクインしている。一聴した際の説得力、音楽偏差値と歌詞世界観のクオリティの高さを感じる事の出来る楽曲群は「TikTok発」というアーティストが散見される昨今、頭一つ抜きん出たものを感じさせる。10代らしい等身大な恋愛の詩と言葉遊びをふんだんに盛り込んだ歌詞、耳にスッと馴染む透明感のある歌声は早耳のリスナーからも高い評価を得ている。


■『Promoter's comment』 PONY CANYON 佐々木さん 



DURDNのメンバーであり、プロデュース・デュオ"tee tea“としても活動するトラックメイカーのSHINTAさんがプロデュースを手掛けた楽曲「押して」が配信リリースとなりました。浮遊感漂うエレクトロサウンドと痛快なビートに乗せて、愛されたい男の子の行き場のない心境が吐露されていく、とたワールド全開の恋愛ソング。4ヶ月連続リリースの3作品目ということで、とたのジャンルレスな楽曲たちを楽しんで頂くきっかけにこの「押して」がなれたら嬉しいです。

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2023年11月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!11月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【大橋トリオ】

カラタチの夢

 


11/8 release  New EP『カラタチの夢』

アーティストプロフィール



大橋トリオ

大橋トリオとして2007年にデビュー。もう一つの顔として、テレビドラマや CM・映画音楽の作家としても活動。代表作に、映画『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『雷桜』(10)、『PとJK』(17)など。
また、NHK Eテレ子供向け番組『にゃんぼー』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲も担当。
2022年2月にデビュー15周年を記念したベスト・アルバム「ohashiTrio best Too」をリリース。
昨年11月に東京・東京国際フォーラム ホールAにてデビュー15周年記念アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』を開催。女優・石田ゆり子による音楽活動プロジェクト”lily”をゲストに迎えて話題となる。
2023年1月にkojikoji、JQ from Nulbarich、りりあ。、Kenta Dedachiとコラボした新曲に、
Emi Meyer、斉藤和義、布袋寅泰、秦 基博、上白石萌音、矢野顕子、Mona (Kitri)、BONNIE PINK
といった名コラボ曲をリマスター収録した「ohashiTrio collaboration best -off White-」をリリース。2023年11月にNEW EP「カラタチの夢」をリリース。


■『Label staff's comment』 A.S.A.B イリョウさん



「カラタチの夢」は、温かみのあるアコースティック楽器とテンポ感が心地よいサウンドに。大橋トリオの優しい歌声が絶妙に絡まった楽曲となっており、何気ない日常の中で大切な人が浮かぶミディアムナンバーです!EP全体を通しても聴いて頂けたら嬉しいです!

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【金延幸子

Fork in the Road

 


10/25 release New Album『Fork in the Road』

■アーティストプロフィール



金延幸子

金延幸子は1972年に「み空」と言う歴史的名盤を産み落とし、発表を待たずして元夫、ポール・ウィリアムス(著名なライター)と共にギター1本持って渡米した。本アルバム、フォーク・イン・ザ・ロードは、70年代の出産を経て80年以降、子育ての傍ら書き綴った曲が中心だ。作曲を再開したきっかけは夫であるポールの友人、SF作家のフィリップ・K・ディックが「み空」を聴いた際に感銘を受けて彼女を作曲に向かわせようと説得したことによる。98年に短期間で録音されたフォーク・イン・ザ・ロードは80年代に再びギターをとり、曲と詩を口ずさみながらできた曲が中心だ。8 ~ 90 年代には離婚、そしてロックバンドと共に演奏活動を続けたが、ひょんなきっかけで20世紀の終わり頃、10代の頃の音楽の盟友、松田幸一のプロデュースにより伊豆の友人宅で簡素に録音された。そして4半世紀、これも偶然のように旧友、久保田麻琴のアイデアで多くの部分が追加されリメイクされたのが本作だ。伊藤大地や ASA-CHANG、幾何学模様のメンバー達がダビングで参加して60年代フォークが80sを経て21世紀にまで旅をするようなタイムマシーン的なスケールの作品が完成した。2023年11月には国内ツアーが数本準備されている他、12月公開予定の映画『PERFECT DAYS』(監督:ヴィム・ヴェンダース)に彼女の楽曲がフィーチャーされている。


■『Promoter's comment』BETTER DAYS 小林さん



日本の女性シンガーソングライターの草分け的存在であり、海外でも「Japanese first singer songwriter」として名を馳せる金延幸子。1998年夏に伊豆のプライベートスタジオでデモテープのように録音された隠れた名盤「Fork in the Road」を、久保田麻琴が伊藤大地、ASA-CHANG、幾何学模様のメンバーらのサポートを得て、リマスターやリミックスという次元ではない、大胆なリプロダクションを施し、再生させた作品が完成しました。現代と過去を横断する金延幸子の世界を堪能してください!


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【さらさ】
『feel down』
 


10/18  Digital release

■アーティストプロフィール



さらさ

湘南の"海風"を受け自由な発想とユニークな視点を持つシンガーソングライター。SOUL、R&B、ROCK などあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜に。学生時代はジャムセッションに明け暮れ、高校3 年の時に制服のまま出向いた元SOIL&"PIMP"SESSIONS 元晴、勢喜 遊 (King Gnu)、MELRAWらが主催するセッションにてMVP を獲得したことが自信となり本格的にシンガーを目指す。2021 年7 月にリリースしたシングル「ネイルの島」でデビュー。僅か1 年でFUJI ROCK FESTIVAL’22 へ出演を果たし、シーンに衝撃を与えた。そして、2022 年12 月に1st Album「Inner Ocean」をリリース。リード曲「太陽が昇るまで」が各ラジオ局から評判を呼び、J-WAVE「TOKIO HOT 100」では、3 週連続1 位を獲得。二度目となる、Spotify「Soul Music Japan」のカヴァーにも抜擢。さらに「Inner Ocean」リリースパーティーのチケットが即日ソールドアウト。急遽、会場を大きくして開催することになった追加公演も即日完売するなど注目度が高まっている。また自身の活動以外にも鞘師里保、Michael Kaneko feat. 大橋トリオへの歌詞提供をはじめ、さかいゆう、清 竜人、s**t kingz、碧海祐人などの楽曲に参加。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル" ブルース" に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定するさらさ。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、時に絵を描き、時にダンスを踊りながらマルチに、そして自由に活動の場を広げている。


■『Promoter's comment』 ASTERI ENTERTAINMENT 佐藤さん 



日本を飛び越え、韓国や台湾などアジア各国からも熱い視線を集める シンガーソングライター “さらさ” の新境地!異国情緒漂うラテンのビートに90s’ R&Bを掛け合わせた独自のリズムで、オーディエンスを新たな音楽ジャーニーへと連れ出す、中毒性の高いダンサブルな新曲「feel down」が完成しました!12月には待望のワンマンライブ「 ( star ) 」の開催も決定!ますます目が離せない!

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