2023年4月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【 all at once 】
4/12 release 2ND Album『The Greatest Day』
■アーティストプロフィール
all at once
理論派のITSUKIと感覚派のNARITOによる2人組ボーカルデュオ。
一見正反対に見える彼らがだからこそ生み出せる、柔らかで温かみのあるハーモニー、そして一つ一つの言葉が心に刺さる「透き通るようなまっすぐな声」を武器に2020年本格始動。
これまでにアニメ「名探偵コナン」のテーマソングを3曲担当するなど、ドラマ、アニメ、CM、映画のタイアップ楽曲を続々と発表。王道とチャレンジの好バランスで聴く人を魅了する二人組。
■『Promoter's comment』 ビーイング 荒本さん
「名探偵コナン」ほか数々のタイアップ楽曲を担当しているボーカルデュオのall at onceが2ndアルバムをリリースします!表題曲となる「The Greatest Day」は、インストジャズバンドSOIL&"PIMP"SESSIONSのピアニスト丈青さんにご参加頂きグルービーで大人な曲が完成いたしました!思わず身体が揺れてしまうメロディーとハーモニーでたくさんの人が楽しんで頂ける1曲です!
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4/5 Release Major Debut Digital Single
■アーティストプロフィール
GOOD BYE APRIL
2011年東京で結成。 ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶ、 ネオ・ニューミュージックバンド。 メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。 情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。 ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くの リスナーを魅了してきた。演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、 演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブ ルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。 昭和歌謡カバーを収録した7inchレコードシリーズ<「木綿のハンカチーフ」(2020年発売)/「セーラー服と機関銃」(2021年発売)/「Last Summer Whisper」(2022年発売)>は、 “HMV売れ筋レコード-予約ランキング”へのチャートインや“ディスクユニオン インディーズ・ヒットチャート”2週連続入りなど、大好評の企画盤となる。 また、Spotify公式プレイリストでは国内新譜・City Popプレイリストや台湾のグローバルプレイリストなどに軒並み選曲され、スペインやカナダなどの海外ラジオ局で楽曲が パワープレイされるなど、日本から海外へとリスナーの幅を広げ次世代のポップスシーンを担う存在として邁進している。 2020年11月、結成10周年を迎え80ʼsリヴァイバルの金字塔となる3rdフルアルバム 「Xanadu」をリリース。 本アルバムが栗本斉・著『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(2022年発刊)の1枚に選ばれる。 2021年夏にリリースされたシングル「missing summer」(ホーン隊に藤田淳之介/織田祐亮(TRI4TH)、湯浅佳代子が参加)は80ʼs CityPopを愛好するリスナーから話題になる。 2022年 1月、4thフルアルバム「swing in the dark」をリリース。 4月、ゲストSax.に藤田淳之介(TRI4TH)を迎え、COTTON CLUBにてリリース記念単独公演を開催。 8月、「missing summer/Last Summer Whisper(杏里カヴァー)」7inchリリース。 9月、配信シングル「YES」をリリース。全国のFM5局(FM岩手・FM山形・東北放送・FM栃木・東海ラジオ)にてパワープレイ。 週間オンエア・チャートにて全9局AM 1位/インディーズ8位(名古屋地区2位/東海ラジオ1位/TBSラジオ5位)にランクインする。 12月、東洋化成主催“レコードの日”にて代表作「Xanadu」「swing in the dark」をLP化し、2作同時発売。 2023年4月5日、メジャー1stシングル「BRAND NEW MEMORY」で、日本クラウン・PANAMレーベルよりメジャーデビュー。 杉山清貴 & オメガトライブの作曲・編曲・プロデュースを始め、松原みき「真夜中のドア - Stay with me」、竹内まりや「September」等、数多の楽曲を手掛ける シティポップ界の巨匠・林哲司氏が作曲・プロデュースを担当。 4 月 7 日、メジャーデビュー記念ワンマンライブを渋谷 duo MUSIC EXCHANGE にて開催
■『Promoter's comment』 PANAM 山田さん
タイムレスなシティポップサウンドを奏でる4人組バンド "GOOD BYE APRIL" のメジャーデビュー曲!「BRAND NEW MEMORY」は大切な人とのひと夏の思い出を懐かしむ内容の楽曲で、シティポップ界を代表するメロディメーカー・林哲司氏が作曲・プロデュースを手掛けました。聴く人をノスタルジックな雰囲気に包み込む、ドライブにもとてもピッタリな楽曲です。
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■アーティストプロフィール
tonun
広島県出身 / 6月12日生まれ / A型。甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは120万再生を超え話題に。YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。
そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。「嘘寝」、「真夏の恋は気まぐれ」、「Sugar Magic」と配信リリースを続け、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。全公演SOLD OUTとなる。11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」を開催。2023年2月15日配信の「Friday Night」はTOKAIRADIO 「RUSH HOUR!」をはじめ、全国42の放送局でパワープレイやテーマ曲を獲得!4月5日には最新曲「気持ちの糸」を配信、今春には待望のファーストアルバムをリリース予定。
■Message from tonun
この度は「TOKAI RADIO ONE ARTIST 2023!」選出ありがとうございます!今回RUSH HOURにも選んで頂いた新曲「merry-go-round」は”頑張りすぎない応援歌”、、、生きていると誰もが何かを選択しなければいけない時があります。望みは薄いが一歩踏み出ぜは大きなものを手に入れられるかも、失敗すれば今にはもう2度戻れないかもそんな場面が訪れることがあると思います。そんな時に踏み出すべきか、どうしようか、メリーゴーランドのように頭の中を想いがぐるぐる巡る。そんなどっちに転ぶかわからない中、無理して踏み出すより今ある幸せを噛み締める、そういった選択をするのもいいんじゃないかと思います。傷つきたくない、それは逃げだという人もいるかもしれないけど、自分を少しでも大切してあげることも良いことでは? 少しでも皆さんの日々が楽に楽しく生きれますように。
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2023年3月『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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【 DURDN 】
3/15 release CD SINGLE (SICL-288)
■アーティストプロフィール
DURDN
韓国をルーツとするシンガーのBaku(バク)と、トラックメイカーのSHINTA(シンタ)、トップライナーのyacco(ヤッコ)によるプロデュースデュオ=tee tea(ティー・ティー)によるプロジェクト= #DURDN 。2021年1月16日にリリースしたシングル「Conflict」で活動を本格的にスタート。 当時全くの無名ながらその洗練されたクオリティの高いサウンドと、ボーカルワークでSpotifyを中心に多くのプレイリストにピックアップされ注目を集めてきた。2021年には活動開始から12か月連続のリリースを達成。2022年8月3日にリリースされたシングル「何年後も」がダイハツ タフト「TOUGH LIFE」篇のCMソングとして抜擢。その後8月31日にリリースされた #yama の2ndアルバム『Versus the night』に収録の「マスカレイド」へも楽曲提供も行った。2023年に入り、Spotifyが発表する2023年の躍進を期待する次世代アーティスト『RADAR:Early Noise 2023』10組に選出。また1月6日(金)よりTOKYO MXほかにて放送開始となったP.A.WORKS制作の新作オリジナルTVアニメーション『Buddy Daddies』のエンディングテーマに新曲「My Plan」が起用されるなど、わずか2年で着々とキャリアを積み上げているDURDN。今後も日韓を股にかけ活躍が期待される注目のアーティストだ。
■『Promoter's comment』 SONY MUSIC 野田さん
2021年1月からの活動スタートながらすでに19曲もの楽曲をコンスタントにリリースを続け、その度にリスナーを深く心酔させるエモくてアーバンで癖になってしまうような楽曲を次々と発表し、瞬く間に早耳リスナーに浸透していった日韓3人組ユニット、DURDN(ダーダン)。ヴォーカルのBakuによる唯一無二の歌声と多彩なサウンド・ワークの素晴らしさはSpotifyの『RADAR:Early Noise 2023』に選出されたことでも証明済。洋楽テイストなトラックながら、しっかりと日本語で歌われ耳に残るリリック。DURDNが切り開く新たな<J-POP>の音像を存分に味わってください。
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3/8 release New Album 『X』(RZCD-77697)
■アーティストプロフィール
GENERATIONS
2012年11月21日、1stシングル「BRAVE IT OUT」にてデビュー。デビュー以来全シングルがオリコンチャートTOP10入り。2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。2019年にはグループとして初の全国5大ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員。同年の年末には、「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、3年連続出場。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、12月3日・4日にはABEMA「GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?」にて、24時間テレビに初挑戦。2023年3月8日に、10周年YEAR初となるオリジナルアルバム「X」をリリースし、3月25日より「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”」を開催。
■『Promoter's comment』 rhythm zone イリョウさん
「ワンダーラスト」は、「明るく、ポジティブで元気が出る!」ような雰囲気を持った楽曲で、老若男女それぞれが感じる「永遠に続けばいい」と願ってしまうような、楽しくて幸せな”今”しかないこの瞬間、“今”しかないからこそ全力で楽しもうというメッセージが込められた歌詞になっています。歌詞に注目して聴いて頂けたら嬉しいです。
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3/2 release 2nd album『Waiting for the moon to rise』(PCD-27059)
■アーティストプロフィール
みぃな(さよならポニーテール)
これまでに一度LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール」のメインボーカル。過去には、Galileo Galileiや、Negiccoのプロデューサー・connieのソロアルバムなどにもゲストボーカルとして参加している。不安定ながらも琴線に触れる歌声が特徴。
Twitter @sayopony / Instagram @sayopony
■『Promoter's comment』 felicity/P-VINE 吉田さん
さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”によるソロ・プロジェクト「みぃなとルーチ」の2ndアルバムが遂に完成!2020年9月にリリースされたデビューアルバム『Long time no sea』で聴かせたフォーキーなサウンドだけでなく、ミニマルな打ち込み、ラップ、シンセサウンドなど新たな方向性を取り入れた意欲作になっています。魅力的なその「歌声」はもちろん、独自のワードセンスによる摩訶不思議な「歌詞」にも注目。さよポニとは全く違う方向に進化し続ける“みぃな”の世界をどうぞ!
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