2022年8月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
8.17 Digital Release
■アーティストプロフィール
Kaco
愛媛県出身。女性の心を詞とメロディーにのせ、バラードを得意とするシンガーソングライター。小学生の頃にピアノを習い、ピアノと歌を仕事にすることを意識する。15歳より作詞作曲活動開始。曲作りに本腰を入れ始めた当初、モデルにしていたのは大貫妙子、荒井由実、山下達郎。高校時代はコーラス部に所属しながら、イタリア歌曲のレッスンに通うなど「歌うこと」に情熱を傾ける。Kan Sano氏がピアニストとして参加した自主制作盤「影日和」や、2019年に発表した高橋久美子(ex.チャットモンチー)との共作曲「たてがみ」「ミーナの水槽」が耳の早いリスナーから指示を受ける一方で、NEWSや浦島坂田船へ楽曲提供を行うなど、ソングライティングの評価も高い。
■『Promoter's comment』 スピードスター・ミュージック 木田サン
シンガーソングライター Kacoが2年7ヶ月ぶりにリリースするデジタルシングル。コロナ禍で思うような音楽活動が出来ない時間を経験して芽生えた、未来へ向けての「再生」と「希望」のアイノメ(愛の芽)を、愛でるように唄い遂げている。歩みを止めざるを得なかった日々と、Kacoはどう向き合い、どう噛み締め、どう踏み出そうと決めたのか。確固たる想いを、押し付けがましくなく語感が良い言葉で紡いだ楽曲となっている。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
8.3 Major 1st Digital Release
■アーティストプロフィール
TOMOO
1995年生まれ、東京都出身。瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現する歌詞が魅力。ステージに上がるとたちまち目を引く存在感と、ハッとする唯一無二の歌声が人々を魅了するシンガーソングライター。6歳よりピアノを始める。父親の影響でコード弾きをはじめ、聴いたことがない楽曲の歌詞に自分でメロディをつけて歌っていたことをきっかけに作曲を始める。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。高校時代にはYAMAHA主催の『The 6th Music Revolution』ジャパンファイナル進出、その後本格的に音楽活動をスタートさせる。2021年7月開催「TOMOO one-man live “SPIRAL”」、2022年2月開催「TOMOO one-man live “YOU YOU”」は即日ソールドアウト。PONYCANYON/IRORI Recordsより、2022年8月3日にMajor 1st Digital Single「オセロ」をメジャーリリース。8月7日にはTOMOO one-man live at LINE CUBE SHIBUYAを開催。
■『Promoter's comment』 ポニーキャニオン 松本紘尚さん
TOMOO「オセロ」はポニーキャニオン/IRORI Recordsよりメジャー第一弾楽曲としてリリースされるMajor 1st Digital Singleです!ボードゲームのオセロは、ずっと黒黒黒…と続いていても、1つの白でいままでの黒が一気に裏返るもの。人生にもそういうことがあるんじゃないかと思い、制作された1曲です。ネガティブな出来事や性質を無かったことのように消そうとするんじゃなく、「ひっくり返したい」、「存在はしているまま、続きのまま、見える面が変わったなら」という意思が込められております!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2022年7月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
6.22 Digital Release
■アーティストプロフィール
Kenta Dedachi
ロサンゼルスの現役大学生、22歳のシンガーソングライター。YouTubeのカバー動画が世界中の音楽ファンの間で話題を呼び、2018年、18歳の夏に渡米。同年11月「This is how I feel / Memories」でインディーズデビュー。その後、LAと日本とを往復しながら制作を続け、2019年10月に発表した1stアルバム『Rocket Science』(2019年10月リリース)は次世代のボーダレスなポップスとして高い評価を得る。今年4月リリースのメジャー第一弾シングル「Fire and Gold」(EPICレコードジャパン)よりDedachiKentaあらためKenta Dedachi名義での活動をスタートさせた。映画「20歳のソウル」の主題歌となった第二弾シングル「Jasmine」、第三弾シングル「Beau」と3ヶ月連続で新曲を発表。8月には東京と大阪でワンマンライブが決定している。
■『Promoter's comment』 ソニー・ミュージック 久泉サン
日本語と英語がmixされたKenta Dedachiならではのユニークな歌詞世界は進化を遂げ、
サビのスキャットも特徴的で疾走感あふれるポップチューンが完成!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
6.29 Release 『THE NEIGHBORHOOD』 OPCA-1053
■アーティストプロフィール
MICHAKEL KANEKO
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。 1st EP『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集めプロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。 さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。 2021年にはコラボレーションプロジェクトを始動し、第1弾シングル「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」、第2弾シングル「SANDIE feat. さかいゆう」をリリース。 MUSIC ON! TVでは番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。
■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 佐藤さん
Michael Kaneko コラボレーション・プロジェクト ラストを飾る ハナレグミとのコラボレーションは、Michael 曰く「人生最高のプレゼント」 プロデューサー/シンガー/ソングライターとしての Michael Kanekoの全才能を昇華した一曲が完成!
大きなフェスのステージで、弾き語りの永積がたった一人で観衆をロックする姿に感銘を受け、 Michael自身のライブの在り方にも影響を与えてくれた存在だと語る、ハナレグミとのコラボレーション。 今回のプロジェクトの一曲目として書き下ろしたこの曲は、Michaelの自己紹介に決意表明も詰まった、パーソナリティ溢れる一曲。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2022年6月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
7.6 Release 『The Gospellers Works 2』KSCL-3379 2680円
■アーティストプロフィール
ゴスペラーズ
北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカルグループ。 1994年12月21日、キューンミュージックよりシングル「Promise」でメジャーデビュー。 以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など多数のヒット曲を送り出す。 他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。 日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。 2021年3月には、アカペラのみで構成されたオリジナルアルバムとしては実に18年振りとなる 「アカペラ2」を発売し話題となった。 2022年4月から33都市36公演をめぐる全国ツアー「ゴスペラーズ坂ツアー2022 “まだまだいくよ”」 を開催する。
■『Promoter's comment』 ソニー・ミュージック 高島サン
ゴスペラーズがこれまでに提供した数々の名曲を収録した初のセルフカバーアルバム!
今回はその中でも三浦大知さんへ楽曲提供した「Keep It Goin’ On feat.Penthouse」をピックアップします。
今話題の6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンドPenthouseも参加し、楽曲を豪華に彩ります!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
5.25 Digital Release UKCD-1207
■アーティストプロフィール
the shes gone(シーズゴーン)
2016年春、結成。優しく甘い歌声と誰もが感じたことのある恋愛の儚さや切なさが表現された歌詞が最大の魅力であり、“そっと寄り添う”バンドアンサンブルで歌詞の情景を表現した3人組ロックバンド。 YouTubeで公開されているMVは、総再生回数4,000万回を突破しており、さらにZepp DiverCity, 中野サンプラザ, 豊洲PITなどで、ワンマンライブ開催。若者中心に絶大な人気を集めている。
■『Promoter's comment』 UK PROJECT 駒形さん
デビューわずか3年でサブスク総再生回数1億回を突破、中野サンプラザ、Zepp DiverCity、豊洲PITでのワンマンライブをこなし、今年の夏には、日比谷野外音楽堂・大阪城音楽堂でのワンマンライブが開催決定するなど、ものすごい勢いで全国にリスナーを増やしているthe shes gone(シーズゴーン)。
今回の楽曲は自分の過去の痛みに向き合った楽曲。進めずにそこで止まっていた物語は栞をはずしてまた続いていく。進んでいく。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2022年5月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
4.13 Release 1st EP『ネイルの島』 ASTL-1001 ¥2.200
■アーティストプロフィール
さらさ
湘南出身、弱冠23歳のシンガーソングライター。
湘南の“海風”を受け自由な発想と着眼点で育ってきた。
音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フォトグラファー、フラダンサーとマルチに、そして自由に活動の場を広げている。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル“ブルース”に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定する。そこから創り出される楽曲は、ジャジーなテイストを醸し出しソウル、R&B、ROCKあらゆるジャンルを内包しALTERNATIVEな雰囲気を纏い、聴く者を圧倒する。どこかアンニュイなメロディの楽曲と、憂いを帯びた歌声は特にライブ(生演奏)でその力を発揮し、見るものを虜にする。
SNSメディアを中心に、書籍・映画等あらゆる展開を続ける体験投稿サービス”純猥談”への楽曲提供や、既存のパッケージに囚われず、完全DIY、完全ハンドメイドで作成したCDは手売りのみという状況の中、音楽関係者や“耳年増”なリスナーの目に留まり、若い世代を中心に注目を浴びている。
■『Promoter's comment』 ASTERI ENTERTAINMENT 佐藤さん
さらさの非凡な才能が垣間見れる全6曲!中でもリードトラックの「Amber」は90’s R&Bを彷彿させる印象的なトラックと、ネオシティーポップを呑み込んだ”さらさ”の強烈な個性がマッチした傑作。10代〜全世代のオーディエンスへ響くノスタルジックな印象のフロウが、都会の夜に切なく溶けていきます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
4.20 Digital Release
■アーティストプロフィール
Haruy(ハリー)
東京を拠点に活動する神奈川県出身のシンガーソングライター。2000年生まれ、現在21歳の大学生。中高時代に軽音楽部に在籍し、Tastyという3ピース・バンドを結成。Ba.&メインVo.とソングライティングも担当。同年7月EP『Weep』をリリース。2022年4月プロデューサにHayata Kosugiを迎えソロ・デビュー。本作品は、Hayata KosugiがHaruyが歌うことをイメージして描き下ろした楽曲で、この作品がきっかけとなり2人での制作がスタート。Haruyの浮遊感のあるボーカルが小気味良く響くロマンティックなダンス・トラック。
■『Promoter's comment』 SPACESHOWER NETWORK 伊藤さん
独特のグルーヴ感と瑞々しい歌声を持つシンガーソングライターHaruy(ハリー)デビュー・シングル。
プロデューサーにSuchmosのベーシスト、HSUことHayata Kosugiを迎えコライトした楽曲。
Haruyの浮遊感のあるヴォーカルとしなやかにハズむ極上のベースラインが心地良いチル・ミュージック!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2022年4月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
4.8 release Major 2nd Digital Single
■アーティストプロフィール
浪岡真太郎(Vo/Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。大学時代に所属したバンドサークル「東大POMP」のOBである現メンバーが、ヴォーカルの浪岡を中心に集まり2019年6月より活動開始。これまでオリジナル楽曲に加え、アレンジを施した様々なジャンルのカバー動画をYouTubeにて公開。
2021年5月に配信リリースされたオリジナル楽曲「...恋に落ちたら」はiTunes Store R&Bランキング1位、Spotifyバイラルチャート6位を獲得。2022年1月には、オーディオストリーミングサービスSpotifyが選ぶ2022年に飛躍が期待される注目の国内新進アーティスト「RADAR: Early Noise 2022」に選出されるなど、各方面から注目を集めている。
■『Promoter's comment』 ビクターエンタテインメント 田中美貴さん
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
1.26 Release NEW ALBUM『Actor』(ESCL-5625)に収録
■アーティストプロフィール
愛知県出身の4人組バンド。愛称は“リョクシャカ”。2012年に高校の同級生である長屋晴子、小林壱誓、peppeと、小林の幼馴染・穴見真吾によって結成。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
■『Promoter's comment』 ソニー・ミュージックレーベルズ 久泉雄一郎さん
「2022ガッツナイターテーマソング」となる新生立浪竜を後押しするのに相応しい楽曲です。
All for Victory!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆