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昨日は「かにタク素うどん」臨時販売でお騒がせしました。　これがそれでんねん。

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限定だったので電話を掛けて頂いたのに手に入らない方も多かったようで申し訳ありませんでした。「何の前触れもなく、急に販売すな！」という苦情も頂きましたが、やはりそこは生放送ならでは醍醐味ということでご容赦を。

でも実は前触れは色々な所に出しておいたんですが・・

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昨日のHPにも、ほらちゃんと・・

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そして、新聞のラジオ欄にも・・

勘のいい人は気づいていたかも？

ちなみに超限定ということで、味を確認した（かにタク）本人以外はスタッフも口にできてはおりません・・。

で、今日のかにタクはというと、

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「タクちゃん、まともな姿で登場」

なんでもシリアスな打合せがあるとかなんとか。

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珍しく、襟元にも光り物！なんだか分からんがとにかく凄い気合いだ。

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気合いと言えば、持参した菓子（キットカットの新味）の紹介もなぜだか歌舞伎風。（海老・獅童コンビの新作が気になるみたいね）

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で、二つ目は、リスナーさんのメールから体の柔軟性が話題に。タクマさん曰く「ワシは前屈をしようとしてもお辞儀程度が精いっぱいや」。その一シーン。

いくらなんでもその程度なんて・・、偉そうなナッツ姫でももう深いお辞儀ができますよ。

というと、蟹江さんが・・

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おおっ！指先が余裕で地面についてます。蟹江さんの御年ではかなり柔軟性があるのでは！

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「はよ、指先撮りゃあ！」と蟹江さん。やっぱり多少は無理をしているみたいです。

それを見た、タクマさんはワシも本気を出せばそんなもんとタンカを切り・・・

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タクマ「いたたた、ふーーーーっ」

 

 

タクマさん、まさか、それだけですか？？真面目にやってます？？

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「ちょっと待てや。実は今のは単なる準備運動や！これから本気を見せて、指先床に簡単に付けたるわ！」

ほお、じゃあ見せてもらいましょう。

 

うりゃ！！

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あの・・・・タクマさん。何やっているんですか？？・・・

 

タクマ「見ての通り、床まで届いたやろ。」

 

スタッフ全員「・・・・・・・。さあ、行こ行こ。番組頑張ろうか。」

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さて、気を取り直して「絵本の時間」の話。今回は

「ステラがうんとちいさかったころ」。こんな絵本なんですがタクマさんは、この字の並びを見るたびに口に出しにくい別のあの言葉が頭に浮かんでいたようです。

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皆さんはその単語が分かりますか？私は分かりました・・。

 

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タクマさんがそんな下らないことを考えているとはつゆほども知らない蟹江さんはロングスカーフを巻き付け帰っていきました。

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そいでは皆さん。明日。

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先週末、写真に写っている建物に、会社の経営権を巡る父娘闘争で有名になったあの女性社長がお詫び行脚で来ていたそうです。それに比べればかにvsタクの間の闘争など物の数では・・・ウン？　

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いやいや、二人の間はとても平和。波風一つ立ったことなどございません。見てみてください。

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見ての通り、目線を交わすことなどまったくしません。だって、二人は心が通じ合っているんですもの！さあ、これを信じるかどうかは貴方次第ですが。

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さて、今日の蟹江さんの装いですが、首元には雨雲を光で吹っ飛ばすような派手アクセサリーが！リボンが折ってあるデザインです。高級ガラス玉のスワロフスキーではないそうです。

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さて、週末は釣りに行ったというタクマさん。釣果はどうでしたか？と聞くと・・

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「こーーーーーんなん釣れたで！」とのこと。タクマさんがほら吹きなのは１００年も前から知ってますが、幾らなんでもそれは吹きすぎではありませんかい？

するとタクマさんは

「俺は釣りに関しては１００％ウソつかない。インディアンより嘘つかない！」とのこと。

そこまで言いますか、ではタクマさんのブログに載ってるこの写真は何ですか？

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なかなか大きいことは認めますが、タクマさんが手を思いっきり広げた大きさとは月とすっぽん、提灯に釣鐘、カレーとハヤシですよ！

すると、タクマさん曰く「誰が手で示したと云うたんや！！」

「へっ？？」

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「ワシは足で大きさを示したんや！！！」

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「げげげげっ」

ほら、目をかっぽじってよく見いや！誰が嘘なんかついたんや！！責任者出せ！

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ほんまイケずや・・・。

 

などとアホなやりとりをやっているとあっという間に番組は終わってしまいます。

今日最大の驚きはこの人。

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若き日のサブちゃんです。若――――――！

サブちゃんのデビュー曲「ブンガチャ節」のリクエストを「あったらかけてよ」のコーナーに貰い掛けた所、「あの盆踊りで踊った曲はサブちゃんの曲だったの？？」という反応を多数頂きました。どの位頂いたかというとこの位・・。

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手の幅なのか足の幅なのかはさておき、一杯頂いたんでんですが、それが９割９分岐阜の人からでした。岐阜では局地的に「ブンガチャ節」がブレイクしていたのでしょうか？

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インド人も、そして蟹江さんもびっくりです。詳しい事情をご存じの方はご教示ください。

ほいでは、皆さん、また明日。ブンガチャチャ　ブンガチャチャ　キュキュキュッ♪

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