中日新聞「ショッパー」から
“ＪＡめぐみの”の「明方ハム」を使ったレシピをご紹介します。

-ハムとブロッコリーのクリームシチュー-

〈材料〉　
　・明方ハム
　・玉ねぎ　　
　・にんじん
　・しめじ
　・ブロッコリー
　・バター
　・クリームシチューの素
　　
〈作り方〉　
　①ハム(半月切り)、玉ねぎ(乱切り)、にんじんを切り分ける。
　　※できれば、違う形に切り分けることで見た目がきれいになる。
　②しめじやブロッコリーなどは小さい房に分けて下茹でする。
　③鍋にバターを溶かして、火の通りにくい玉ねぎやにんじんを炒める。
　　そのあとに、しめじとハムを加える。
　④あとは、水を加えて１０分ほど煮込んで、シチューの素を入れればできあがり。

今日は、昔は犬ちゃん今は花ちゃんさんのレシピをご紹介しました。

「いわしのぬか漬け」

用意するのは、
いわし
ぬか漬けの素

調理法は、
いわしは、頭を落として中を取り、塩水できれいに洗います。
水気を取って軽く塩をふってぬか床に漬けます。
3～4日したら食べ頃です。
漬けるほど身がしまり風味がいいです。
後は、焼いて食べます。


まだまだあなたなりのレシピをお寄せ下さい。
採用され方には、携帯魔除けを差し上げます。

今週のお題も、 「青魚全般」です。

今日は、僕ボブ僕ボブ僕ボブさんのレシピをご紹介しました。

「炊き込まない秋刀魚ご飯」

用意するのは、
お米1合に対して秋刀魚1匹
生姜の細切り
酒
醤油

調理法は、
秋刀魚を三枚に降ろして、塩をふって10分おいておきます。
10分たったら水洗いして、水気をよく拭きます。
酒と醤油を合わせたタレに10分位漬け込んでおきます。
鷹の爪を入れてもいいです。
その秋刀魚をフライパンで焼きます。
炊きたてのご飯に生姜と一緒に入れて混ぜながら召し上がります。

骨は、熱湯をかけて、水気を取って塩コショウして片栗粉をまぶして、油でしっかり揚げます。
仕上げにゴマをふりかけたら出来上がりです。

まだまだあなたなりのレシピをお寄せ下さい。
採用され方には、携帯魔除けを差し上げます。

今日は、どて焼きばばさの娘さんのレシピをご紹介しました。

「サバのゆずちゃん」

用意するのは、
サバ片身
ゆず1/2
醤油
みりん
砂糖

調理法は、
サバを適当に切って、両面をこんがり焼き、火を弱めにして蒸し焼きにして、別の皿に取りだします。
ゆずは、薄く輪切りにしておきます。
醤油大さじ4、みりん大さじ3、砂糖小さじ2をひと煮たちさせ、輪切りにしたゆずを加えて煮詰めてトロリとさせます。
そこにサバを入れ、タレを絡めたら出来上がり。

来週のお題も、「青魚全般」です。
まだまだあなたなりのレシピをお寄せ下さい。
採用され方には、携帯魔除けを差し上げます。

名古屋市中川区の「ネコのハチのママ」さんから電話でいただきました。

－イワシのチーズはさみ焼き－　
※スタッフが勝手に命名しました。あしからずご了承ください。

〈材料〉　
　・イワシ
　・片栗粉　　
　・カレー粉
　・シソの葉
　・スライスチーズ
　・小麦粉
　・卵
　・パセリ入りパン粉　※パセリ入りでなくても構いません。
　・油
　　
〈作り方〉　
　①イワシの頭と尾を切って開く。もともと開いたものでもＯＫ
　②片栗粉とカレー粉を混ぜ、開いた身にまぶす。
　③シソの葉とスライスチーズをのせて、身を閉じる。爪楊枝などで止めるとよい。
　④イワシの外側に、小麦粉、卵、パセリ入りパン粉をつける。
　⑤フライパンに油を敷いて焼けば、できあがり。
　
〈タクマアドバイス〉
　・マヨネーズをつけて食べるとおいしいとのことですが、
　　一度に三度おいしいですね。魚嫌いの子どもさんにいいのでは・・・
　・フライパンで焼くときは、ふたをすると、火のとおりがよくなり、時間短縮に。

〈蟹江談〉
　・トマト風味も美味しいのでは・・・