2022年7月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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6.22 Digital Release
■アーティストプロフィール
Kenta Dedachi
ロサンゼルスの現役大学生、22歳のシンガーソングライター。YouTubeのカバー動画が世界中の音楽ファンの間で話題を呼び、2018年、18歳の夏に渡米。同年11月「This is how I feel / Memories」でインディーズデビュー。その後、LAと日本とを往復しながら制作を続け、2019年10月に発表した1stアルバム『Rocket Science』(2019年10月リリース)は次世代のボーダレスなポップスとして高い評価を得る。今年4月リリースのメジャー第一弾シングル「Fire and Gold」(EPICレコードジャパン)よりDedachiKentaあらためKenta Dedachi名義での活動をスタートさせた。映画「20歳のソウル」の主題歌となった第二弾シングル「Jasmine」、第三弾シングル「Beau」と3ヶ月連続で新曲を発表。8月には東京と大阪でワンマンライブが決定している。
■『Promoter's comment』 ソニー・ミュージック 久泉サン
日本語と英語がmixされたKenta Dedachiならではのユニークな歌詞世界は進化を遂げ、
サビのスキャットも特徴的で疾走感あふれるポップチューンが完成!
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6.29 Release 『THE NEIGHBORHOOD』 OPCA-1053
■アーティストプロフィール
MICHAKEL KANEKO
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。 1st EP『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集めプロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。 さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。 2021年にはコラボレーションプロジェクトを始動し、第1弾シングル「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」、第2弾シングル「SANDIE feat. さかいゆう」をリリース。 MUSIC ON! TVでは番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。
■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 佐藤さん
Michael Kaneko コラボレーション・プロジェクト ラストを飾る ハナレグミとのコラボレーションは、Michael 曰く「人生最高のプレゼント」 プロデューサー/シンガー/ソングライターとしての Michael Kanekoの全才能を昇華した一曲が完成!
大きなフェスのステージで、弾き語りの永積がたった一人で観衆をロックする姿に感銘を受け、 Michael自身のライブの在り方にも影響を与えてくれた存在だと語る、ハナレグミとのコラボレーション。 今回のプロジェクトの一曲目として書き下ろしたこの曲は、Michaelの自己紹介に決意表明も詰まった、パーソナリティ溢れる一曲。
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