名鉄名古屋駅の改札には「がんばれ!受験生!」の文字が。
今日は大学入試センター試験1日目、
わたしが受験をした年からもう18年も経過しました…。
わたしは大学を国公立2校、私立8校、合計10校も受験し、
宿泊費、交通費など
両親に多大な負担をかけたなあ~、と
感謝の気持ちでいっぱいです。
当時は自分のことでいっぱいいっぱい、
そこまで気が回らなかったのですが。
わたしたちの時代は、
合格通知は電報で送られてきました。
進学した大学の合格通知は、
学位証、成績表とともに保管してあります。
受験生がどれくらいこのページを見ているのかわかりません。
ただ、受験生のときは「受験」がとてつもない大きな壁に思えますが、
終わってみれば大したことはありません。
それが成功しても、たとえ失敗しても。
世の中にはもっと大変なことがいっぱいあります(笑)。
合格した後の大学生活を思い描いて、
頑張れ!受験生!
ちなみにわたしは
受験が終わると同時に、
お付き合いしていた彼女中心の生活を満喫しました(笑)。
我慢は大切。
☆1/10(火)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームEの山田恵里伽ちゃんとチームkⅡの山田澪花ちゃん!!!
第9ラウンド!!!
今回のバトルは、
『即興エアグルメレポート』
食べ物のメニューが書かれたカードを引いていただきます。2人には出たメニューで
“エアグルメレポート”をしていただきます。
ラジオを聴いているみなさんが思わずヨダレが出ちゃうレポートをしました。
今回のトークバトルは、エアグルメレポート力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。
誰が1位に輝くかな?
みなさん投票結果をお楽しみに!!
山田恵里伽 + 山田澪花 は、『 頑張るワイワイ!山田のY(ワイ)! 』
明日の強きバトラーは、竹内舞ちゃん!と、若林倫香ちゃん!!です!!
おっ楽しみに!!!
今日は、かなかなぶんさんのレシピをご紹介しました。
「切り干し大根の醤油戻し」
調理法は、
切り干し大根を洗って醤油で戻します。
切り干し大根が戻ったら、醤油を絞って適当な大きさに切りボウルに入れます。
マヨネーズであえて皿に盛り、上から大葉を刻んだものを載せたら出来上がりです。
来週のお題も、「麩、高野豆腐、かんぴょう、切り干し大根などの乾物」です。
まだまだあなたなりのレシピをお寄せ下さい。
採用され方には、携帯魔除けを差し上げます。
2011年12月17日(土) 午前5時45分放送
12月の番組審議会がこのほど開かれ、「東海ラジオアナウンサースペシャル民話のこばこ」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。麻創けい子、大西信之、熊倉浩高、高島良樹、宮崎眞知、村瀬大一郎、山崎隆治、以上の皆さんです。東海ラジオ放送側からは、志村富士夫代表取締役社長、小畑耕一常務取締役制作局・開発担当、加藤康雄取締役業務局長、角田功治取締役制作局長、田中康之業務局次長兼編成業務部長、梅沢尚志チーフディレクターが出席しました。この番組は1982年10月に兵藤ゆきさんの朗読でスタートし、5分番組として午前の時間帯で、東海地方に伝わる民話を放送していましたが、今年の秋から10分番組として夜9時40分から9時50分に放送時間帯を変更し、より多くのリスナーに聞いていただけるように衣替えしました。そして月曜から金曜まで毎日東海ラジオの女性アナウンサーが日替わりで担当する一話完結の番組です。今回は10月3日放送、青山紀子アナ担当の岐阜県高山市「ネズミ退治」・10月5日放送、川島葵アナ担当の滋賀県愛荘町「豆の木だいこ」・10月14日放送、深谷里奈アナ担当の岐阜県揖斐川町「天狗と小僧」の3作品を審議していただきました。
これについて委員から
■「ゆったりとした語り口でBGMも上手く取り入れて雰囲気を出し、楽しく聞くことが出来た」
■「民話と関連のある土地を紹介するなど、地域とリンクする構成にしたらもっと幅が出るのではないか」
■「大人が子供に読み聞かせるというコンセプトをもっと出してはどうか」
といった意見が出されました。
東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられた問い合わせや苦情などは、11月は192件で、番組特製のカレンダー関する問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
以上が12月の番組審議会の概要です。 (事務局 佐枝一史)
2024年7月・8月、TOKAI RADIO 65周年特別企画として、
小学生を対象に「+KIKUSHIRU 夏休み Kids DJ 体験」を行いました。
”ラジオとは?”、”人に伝わる伝え方とは?”を「聴いて」、
見学して、実際に体験してみて「知る」、
夏休みの特別な体験になったのではないでしょうか?
すべて、プロが使用しているものです。
森貴俊アナウンサーや、源石和輝アナウンサー、吉川秀樹アナウンサーが、スタジオの仕組み、原稿の読み方、ラジオを聴いている人への伝え方、緊張しない方法などを伝えました。
DJになりきって読む原稿が、子どもたちの手に渡りました。
スタジオの外から、ディレクターがマイク越しに指示を出します。
ヘッドホンからはBGMが聴こえてきます。
ディレクターのCUE(合図)で、いよいよ喋り始めます。
たくさんの人の注目を浴びながらの、緊張感あふれる収録でしたが、みなさんとても上手にのびのびと、DJになりきって原稿を読んでくれました。
実際に生放送中のスタジオに入って、生放送がどのように進んでいくのか、ラジオの現場を感じでもらいました。
DJ体験で収録した音源はCDにして、後日子どもたちのもとへお送りしました。
「楽しかった!」「早速CD聴きました!」「ラジオでTOKAI RADIO聴いてみたよ!」
など、たくさんの声が届きました。
ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました。
これからも、ラジオを楽しんで下さいね!
たくさんのご応募があったため、残念ながらご参加頂けなかったみなさんにも、
また体験しただけるような機会を作れたらと思いますので、どうぞお楽しみに!