NHK・民放連共同ラジオキャンペーン
in 名古屋\ラジオ きいてみた/
三代目 J Soul Brothers
from EXILE TRIBE スペシャルepisode?・?
お聞きいただきましたか?
どうもepisode?をお送りした井田です。
山下さん,ELLYさん,岩田さんの3人と番組をお送りしたわけですが,
緊張したぁぁぁ!!
3人のオーラに圧倒されそうになるひよっ子井田…
でもでもラジオパーソナリティーとしても先輩であり,
優しい3人に助けていただいて何とか番組ができました。
誕生日が一日違いということで岩田さんと盛り上がったり,
ELLYさんと一緒にガッツポーズしたり(ラジオではわかりませんが…)
山下さんにしきりに脇汗を心配されたり,
20代3人でわいわいがやがや盛り上がりました!!
これからもN民で色々頑張りますので,
ぜひぜひN民にご注目ください!!
明日は夢ラジオ公開放送!!
ゲストにやまだひさしさん!!
パーソナリティはFM AICHIのみぃさん!!
こちらもお楽しみに!!
最後に,ちぐはぐな記念写真を(ここでも脇汗に配慮した井田)。
山下さん,ELLYさん,岩田さん,
ありがとうございました!!


始まりました。沖縄キャンプ。いよいよドラゴンズが本格始動です。晴天に恵まれた第1クール、連日24度をマークし素晴らしいスタートになりました。練習をする上で暖かさを重要なプラス要素です。WBC候補組は早くも実戦モード、ベテラン組はそれぞれのスタートを、若手は初日から競争心を持っての沖縄キャンプ。
気になる外国人は、新四番候補、クラークが初日から柵越えを。井上打撃コーチも好感触でした。「リーチもあるし上背も。しかし飛ぶな〜 見た感じスランプは少ないかなと思う。日本人投手のクイック、変化球に早く対応を」といった感想を残していました。
投手ブラッドリーは独特のフォームですが、ブルペン投球を見ていても90パーセントのボールが低めに集まります。カブレラ投手は5日目、ようやくベールを脱ぎました。2メートル級の長身から繰り出すストレートが最大の魅力。期待の持てる外国人組です。
注目のルーキー 福谷投手 浜田投手も2日からブルペンへ、本人達はまだ余裕はなさそうでしたがチームメイトはいい評価をしています。小林投手「福谷はいいですね。ボールが早いし安定している。2月中に1軍に呼ばれると思いますよ」清水投手「浜田は若い時の下柳投手みたいです。ボールのスピンがすごくいいです」といった感じ。期待が持てます。
まだ始まったばかりの沖縄キャンプ。これから楽しみな選手がどんどん出てくることでしょう!



もう今年も間もなく終わりますねー。
今年一年はどんな一年でしたか??
いろいろ振り返りながら、来年の目標を新たに立てる方いるんでしょうね。
さて、秋からあっという間に、冬に突入って感じですが、
先月11月は『rエコドライブ推進月間』でしたが、
年末年始、自動車に乗る機会も増えると思いますので、
今一度、一つ一つのチェックをお願いします!
そして、これからも引き続き『エコドライブ10のすすめ』を心がけていきましょう。
これは、毎日の生活にかかせない相棒!
車にやさしく、そして環境のためでもあり、私たちのお財布にも優しくなりますからね。
”エコドライブで”これからもよろしくお願いいたします!!!
とある土曜日。久しぶりに一人で栄近辺をブラブラした。
平日でも1時間ぐらいなら歩けないこともないのだが、どうしても時間にしばられる。
まずは、東海ラジオそばの名演小劇場で「第九軍団のワシ」を。
ローマ帝国の若き軍人が、20年前に消息を絶った5000人の軍団、指揮官だった父親、帝国の威信の象徴であるワシの紋章の行方を追って、蛮族が住む今のスコットランドへ旅立つという映画。
誇り、父への想い、同行の奴隷との男の友情。結構でした。
休日に会社の前を通るのも妙な感じだなぁ。
その日はあの話題のファストファッション「H○M」のオープン。お約束の長蛇の列。2時間待ちだって・・・。みなさんすごい根性だなぁ。お疲れ様です。こちとら単なる傍観者。
その後、夏用のサンダルを購入。CDショップ、スポーツショップを回り、カフェで一休み。
街行く人を眺めながらコーヒーをすする姿は絶対に怪しくみえたはず。
子供たちが手を離れれていくこれから、「おっさん独りの時間」を有意義にどう過ごすか。
ぼちぼち模索していくことにしよう。
大阪鉄分補給旅、完結編です。
のりかえ≫大阪鉄分補給旅(1)
のりかえ≫大阪鉄分補給旅(2)
のりかえ≫大阪鉄分補給旅(3)
浜寺から電車を乗り継ぎやってきたのは南海汐見橋線。
明治から昭和にタイムスリップ…感覚がおかしくなってきました。

細いレール、短いホーム、踏切。ここが大阪市内だと言っても信じてもらえるでしょうか。

起点駅、汐見橋に到着。難波から西へわずか1キロにある「秘境駅」です。
駅名標の書体に時代を感じます。ベンチ広告のパチンコ店、電話番号が二桁足りません。

ホームは2番線まで。植込みの手入れが行き届いています。

自動改札こそありますが、どう見ても都会の雰囲気にあらず。

改札の上に掲げられた南海の路線案内図。昭和30年代で止まっています。
めくれた箇所を修復するでもなし、撤去するでもなし。
時代に取り残されたのではなく、時代を置き去りにしてきたかのよう。
それが都心の秘境駅でありつづけた所以でしょう。

高野山に向かう路線の起点として設けられたものの、ほどなく難波駅に機能を譲り数十年。
3年前に難波から伸びてきた阪神電車の駅名も、汐見橋ではなく「桜川」を名乗ります。
ここに来たのは昭和63年以来。周囲の環境が変わっても、孤高のターミナルは不変でした。