海水浴に行ったり、花火大会に行ったり、夏しかできないこといっぱいありますよね~!
私は、まだ夏らしいこと何も出来ていませんが、スイカは毎日食べていますっ!!!
水分がたっぷり含まれているので、水分補給代わりにおいしくいただいています(^O^)
(お風呂上がりはスイカです<笑>)
したい事と言えば、、、手持ち花火でシッポリ楽しみたいなーと思うんですけどねっ。
でも、先日 下川家全員そろって、三重県の伊勢神宮に行ってきましたよ!
なかなか全員そろって家族旅行はできてなかったんですが、
今年は式年遷宮の年ということで、行ってきました~~~。
久しぶりに家族の顔を見ながら会話をできることが、すごく幸せでしたね(≧▽≦)
今年の夏の思い出ができたかなぁ~なんて思います。
みなさんも今しかできないこと、存分に楽しみましょうね!!!
夏休みの帰省の際、埼玉県立近代美術館で開催中の企画展『ウルトラマン・アート!時代と創造 ウルトラマン&ウルトラセブン』に、すっかりウルトラマニアになってしまった息子と行ってきました。
この企画展は、「ウルトラマンや怪獣のデザイン画のほか、立体の造形物、撮影当時の貴重な記録写真、怪獣フィギュアなど約400点の展示を通して、『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の世界をアートの視点から検証する。」というもの。
テレビの美術番組で見て以来、是非見てみたいと思っていました。
まず、入場すると撮影可能エリア。ウルトラマンやバルタン星人のスーツや、科特隊のビートルの精巧なモデルがお出迎え。
さらに進むと、ウルトラセブンの世界へ。背後にビラ星人の気配が・・・・・。
おおっ!!! そこにいらっしゃるのは、セブン様ではございませんか!
あなたとともに戦うことが夢でした。僕はモロボシ・ダンになりたかった。
そして、メトロン星人とちゃぶ台越しに対峙するあの名シーンを体験できるのです。
「君たちの計画は全て暴露された。おとなしく降伏しろ」
地球人の相互不信を煽り、自滅させようとしたメトロン星人。
今、現実の世界は彼らの思うようになってはいないか?
この他、撮影に使われたゴモラの頭部や、科特隊・ウルトラ警備隊の制服、台本など貴重な品々が見られます。また、怪獣・星人のデザイン画を見ると、あらためて「芸術」であることを実感できます。当時の新進気鋭のクリエイターたちの情熱が伝わります。そして、CGではない手作りの造形を手掛けた職人技の一端にも触れられます。
この企画展「ウルトラマン・アート!」は、 埼玉県立近代美術館(北浦和駅から3分) ~09/02まで。そして高松市美術館では、2012/09/15~10/28開催ですから、首都圏や四国旅行の予定に組み込んでみてはいかがでしょうか。
※この記事にある写真は権利者の許諾を受けて掲載しています。
(C)円谷プロ
交流戦、8年目で初めてセ・リーグのチームが優勝して幕を閉じました。
お邪魔した球場の思い出を徒然なるままに。

まずは楽天の本拠地「日本製紙クリネックススタジアム宮城」
大抵「Kスタ宮城」と略されることが多いので、正式名称をすぐに言える人は意外に少ない…。
この球場はまさに「野球のテーマパーク」を目指しています。
例えば

試合がある日は必ずトークイベントが行われているそうです。
因みにこの日はドアラ先生がご出演。
少ないときには3~4人しか足を止めないそうですが、この日は70人を超える人だかり。
楽天のイベント担当者も、改めてドアラ人気に驚いていました。
このほかにも

球場正面前の広場では無料のフェイスペイント、幼児対象のトレイン型乗り物のアトラクションなど
規模こそ全く違いますが
幕張の某テーマパークを意識したであろうアトラクションがあちこちに。
また、同じ広場には東北各地から集まった「キッチンカー」が並び、今はやりのB級グルメも堪能できます。
交流戦限定企画商品も楽しいものばかり。
これは次回に。(汗)
今日の北谷は気温22℃、晴れ、
観衆2800人。
第2クール最終日でもあり、
主力投手もブルペンに勢ぞろい。
久しぶりにこの人の投球を見ました。
川上憲伸選手。
右肩の不安が伝えられたりもしていますが、
力強いボールを投げていたように思いました。
川上、浅尾、ソーサ、吉見と並び、
さらに岩瀬、山本昌、…。
豪華絢爛なブルペンを堪能しました。
今日は
昨年のアジアチャンピオン、
韓国・三星ライオンズとの練習試合。
結果は2対2の引き分け。
注目の高橋周平選手は
今日も3番サードで登場。
第2打席で見事な三塁打を記録しました!
三星ライオンズと言えば
投手コーチはこの人!
公私共にお世話になっている
落合英二さん。
すっかり日焼けたうえに、
勝負師の顔です。
やっぱりユニホームが似合います。
試合後も練習は続き…。
北谷の陽は沈んでいくのでした。
最後に、
今日の報道陣用の昼食はこちら。