今日は、チャーリー・ケチャップリンさんのレシピをご紹介しました。
「塩昆布チャーハン」
用意するのは、
残りご飯
塩昆布
玉子
刻みネギ
調理法は、
用意したご飯の半分をフライパンで炒めて、そこに塩昆布を全部入れて炒めます。
炒めたら、一度別の皿に移します。
残りのご飯をフライパンに入れて、溶き卵を混ぜながら炒めます。
炒めたら、先によけたご飯を混ぜ合わせます。
仕上げにコショウで味を整えて、刻みネギを混ぜ合わせ、お好みで醤油を垂らして下さい。
2010年3月20日(土) 午前5時45分放送
3月の番組審議会がこのほど開かれ、「東海・東南海・南海大地震キャンペーン~新人福本アナどうなる?どうする!~」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。麻創けい子、小森裕作、高島良樹、富永寛、三浦昌夫、宮崎眞知、山崎隆治 以上の皆さんです。
東海ラジオ側からは、志村富士夫・代表取締役社長、加藤康雄取締役業務局長、角田功治取締役制作局長、飯尾利文編成業務部長、福本晋悟アナウンサーが出席しました。
今回の審議番組は東海ラジオが取り組んでいる「東海・東南海・南海大地震キャンペーン どうなる?どうする!」の連動企画として放送されたものです。新人アナウンサー・福本晋悟が、昨年11月21日災害時帰宅支援マップを持って名古屋市の本社から稲沢まで15キロを歩き、「東海・東南海・南海大地震キャンペーン~新人福本アナどうなる?どうする!~」と題して、体験レポートを「源石和輝の土曜スタイル」と東海ラジオ開局50周年特別番組「パーソナリティ大行進」の中で生中継しました。
これについて委員からは
■ 「いつ起きるか分からない大地震に対するキャンペーンに常に取り組んでいる東海ラジオの姿勢を支持する」
■ 「土曜の午後、ワイド番組の中でのレポートを6分割したのは聴きやすかったが、災害キャンペーンなのでもう少し緊張感があっても良かったのではないか」
■ 「ゴール後、防災につながる『まとめ』の部分がなかったのが気になった」
■ 「災害時のラジオの有用性などのアピールがなかったのは残念だった」
■ 「例えばコンビニやガソリンスタンドで働く人にインタビューするとか、災害キャンペーンとしての情報がもう少しあればよかったのではないか」
■ 「先輩アナとのやり取りに時間を取られ過ぎてしまった感がある」
などの意見が出されました。
東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます。」と答えました。 また、聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせなどは2月は111件で、スポーツ中継に関わる問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
以上が3月の番組審議会の概要です。 (事務局 佐枝一史)