『1・2・3 四日市メガリージョン!!』
第10回放送終了!!
お聴きいただき、ありがとうございました!!!
そして、『東海ラジオ プレミアムウィーク&四日市STYLE 2018公開生放送 in アスナル金山』にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!!!
昨晩、無事スピードボールコンテストに挑戦してきました!!
昨日まではほとんど話題に上がっていなかったのが
当日になってたくさんの方から寄せられる心配の声
青山アナ「何球か投げてかなくて良い?」
安蒜アナ「キャッチボール付き合うぞ」
村上アナ「ちょっとマネでいいから今投げてみろ」 etc...
結果、急遽、
廊下でシャドウピッチング
&外で4〜5球投げ込み。
with安蒜アナ・村上アナ
皆さん、東海ラジオは
アットホームな職場です。
ドームには安蒜アナと村上アナがついてきてくれました
GoGo双六やマラソンで何度か来たナゴヤドーム。
しかし今回はマウンド。
緊張のレベルが桁違い・・・
通路に立っている時点で、
すでに地に足がついていないような気分。
そんな時に安蒜アナがパチリ。
不敵に笑おうとしてまったくできていないこの表情・・・
いよいよグラウンドに各局代表整列。
まさかのトリでのピッチング。
以下、安蒜カメラマンによる撮影。
さて球速は何キロでたのか・・・?
それは25日の年リクの
「上から読んでも『だいだ、いだ』
下から読んでも『だいだ、いだ』
じゃなくて、『ピッチャー、井田』
ってことで井田が何キロのボールを
投げたかずばり予想しちゃおうぜ
大作戦!!」の答えになりますので、
みなさんぜひ予想して、
25日の18時50分までに
予想した球速と住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、
メールは nen@tokairadio.co.jp
FAXは (052)961-0077
はがきは 〒461-8503
東海ラジオ『井田勝也の年リク!』 までお送りください。
そしてここからが重要!!
昨日書き忘れましたが、
見事予想を的中させた方
or
一番近かった方に
商品券2000円分
プレゼント!!
ふるって応募してくださいね!!
ベイベッ!!
お久しぶりの更新になってしまいましたが、
ここへ来てくださるみなさま、メールを送ってくださるみなさま、
毎朝聴いてお仕事出勤されるみなさま本当にありがとうございます!!
そして日々お疲れ様ですっ。
さてさて、今週のテーマはさしっぱなしを卒業!! ということで、
自宅や会社で使用しているいろんな電化製品でのさしっぱなしのモノ、、、
ありませんかぁ~???
私たちの暮らしに欠かせない電化製品だからこそ、
長く大切に使用していかなくちゃ!ですよね。
冷蔵庫は365日稼働しなくてはいけませんが、
朝の身支度の時だけ使う、、帰宅してから使う・・・と、
その数分だけ使うものなのに、プラグが差しっぱなしで外出してしまうものは、
無駄な待機電力だらけで、お財布にもまったく優しくないですっ!!
省エネ月間は2月だけとは言わず、
少しずつでもいいので、実践していきましょうね。。
あの~、私的に思うことですが、
旦那さんが協力的になってくれたら、
やはり家庭の空気間も穏やかになりますし、
日々の仕事のことだけでなく、
ちゃんと私たちの暮らしの事も考えてくれてるのかな。。。
と、旦那さんに優しくなれるような気がしますっ!笑)
奥様は、何事にも敏感です!!(最近、主婦仲間とそんな話をしてます。)
半歩でもいいので、家庭でも積極的に顔を向けてもらえたら
有難いものですよーー!!!
朝の、いってらっしゃい!!の声は毎朝、愛を込めて届けてますからね!
みんなファイト!!
ではっ!!!
昨夜8時39分、長年ガッツナイターの解説としてもお世話になった、ドラゴンズ二軍投手コーチ
稲葉光雄さんが突然帰らぬ人となってしまいました。
二軍の試合中に倒れた、との一報を聞いたのが夕方。
ろくに案じる間もなくこの世を去ってしまわれました。
解説時代は群を抜く情報収集と分析で理論派解説として鳴らし、ON AIR以外のところでも素人の私に野球を丁寧に教えて頂きました。
その一方、星野仙一さんが2度目の中日監督時代、二軍選手にナゴヤドーム周辺の清掃作業を
命じた際、「精神修養は大切だが、清掃作業はプロがやることではない」と監督室に怒鳴り込み
結果解雇されるエピソードなど、まっすぐで男気あふれる一面もお持ちでした。
残念なことにコーチに復帰されてからは二軍の取材になかなかお邪魔出来ず、お目に掛かる機会は少なかったですが、マスコミ有志で「稲葉会」なるものを立ち上げ、年2~3回は共に酒を酌み交わしながら
野球談議に花を咲かせていました。
未だに稲葉さんが亡くなったことが信じられません。
ただただ心からご冥福をお祈り申し上げるのみです。
気持ちの整理がつかず、目が冴えてまったく寝付けません。
自分でも表現しようのない複雑な心中を少しでも落ち着かせる意味も込め、こんな時間ですが
ブログを更新しました。
いつも笑顔で迎えてくれ、必ず握手を交わしていました。
あの手の温もり、決して忘れません。
まだ早すぎます。
どうか安らかに。