今朝も蟹江さんがお花の世話をしていました。
気になるあいつは…
大きくなっています。
トレードマークの血管のようなものが分かるように浮き出ています。
どう見ても腎臓か肝臓に見えますね。
もしくは、
たらこ。
週明けが楽しみです。
今週最後の放送です。
今日は、13日の金曜日です。
不吉なことが起こりそうな予感がします。
「天井に誰かいるよ」
と呼びかけられて天井を見ると、
誰もいませんでした。
さらに、「後ろに誰かいるよ」と言われてタクマさんが振り向くと、
誰かいます!
バルタン星人もいるみたいです。
タクマさん「こんなことするのは川島しかいない」
違いますよと伝えると、
確認に行くタクマさん。
「男や!」
13日の金曜日ですからね。
何が起こるか分かりませんよ。
慌てて謎の男の元へ行くと、
バルタン星人を肩車しています。
誰ですか?
この人は…
源石アナでした。
協力ありがとうございます。
今日のおやつは、
これでした。
またまたタクマさんが買ってきてくれました。
お味は、
こんな表情になるくらいの味でした。
平成21年10月17日(土) 午前5時45分放送
10月の番組審議会がこのほど開かれ、「2009年秋の番組改編」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。麻創けい子、小森裕作、高島良樹、富永寛、三浦昌夫、宮崎眞知、山崎隆治 以上の皆さんです。
東海ラジオ側からは、志村富士夫・代表取締役社長、加藤康雄取締役業務局長、角田功治取締役制作局長、飯尾利文編成業務部長、則武勝也制作部長、村上和宏スポーツ課長が出席しました。
はじめに東海ラジオ側から、「ありがとう50年 ラジオにかえろう」をスローガンとして50周年企画を様々な形式で実施中なので、後半も基本的に現状のワイド番組を継続して、2010年4月1日の「開局50周年ファイナル」まで同じモチベーションで進む基本方針を説明しました。秋の新番組としては、月曜~金曜の午後7時から8時50分でニッポン放送制作の「ショウアップナイターバッテリー」が、日曜の午後7時~8時で文化放送制作の「ラジオふるさと便」がそれぞれスタートします。また、昨年末に特別番組としてオンエアし好評を頂いた朗読ドラマ「半七捕物帳」を開局50周年特別企画として 午後9時30分から20分間、月曜~金曜のベルト番組としてレギュラー化しました。東海ラジオのアナウンサー陣が結集し、想像力をかきたてる時代推理小説の魅力を存分にお楽しみいただきます。3年目を迎えた夕方ワイド番組「安蒜豊三 夕焼けナビ」が1時間15分時間拡大して、3時間の大型ワイド番組として再スタートします。今回の、改編率は26.5%です。
これについて委員からは
■「“安蒜豊三 夕焼けナビ”は3時間番組になり、聞いてみや~ち・かにタク言ったもん勝ちに並ぶ看板番組となることを期待する」
■「“半七捕物帳”は聞きやすい時間帯で20分間のベルト番組となりナイターオフ期待の番組だ」
■「今はほとんど使われなくなった “江戸語”を半七捕物帳の中で『半七メモ』という形で挿入することはより聞き応えのある番組になると思う」
などの意見が出されました。
東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます。」と答えました。 また、聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは9月は131件で、50周年企画やワイド番組タイアップ食品に関する問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
以上が10月の番組審議会の概要です。 (事務局 佐枝一史)

8月4日(日)14:00~16:00は
「Sound Park Sunday」の特別編
「Sound Park Sunday Next Generation Special」をお送りします。
DJは、次世代の 名古屋ラジオ界背負って立つ・・・かもしれない
中元大介、茉白実歩、稲垣知葉、にしざわ ひろ のフレッシュな4人のDJが30分ごとのリレー形式でお送りする2時間です。

4人それぞれの、個性と良質な音楽が繰り広げる、広大な公園をイメージしてお楽しみください。
来週、8月4日 日曜日の午後2時から4時
「Sound Park Sunday Next Generation Special」もお楽しみに!