今夜の「DEEP in TOKAI」

 

コメントゲストに

PASSPO☆

SKE48

が登場!!。



お楽しみに!!

 

 

「東海地方のDEEPな世界」

木曜日はDEEPな「場所」!!

 

前回に引き続き

三重県 名張市 赤目の

「忍者の森」!!

「忍者」について「DEEP」なお話を伺いました!!



 

ゲストには

predia

が登場!!



今夜26時~

「DEEP in TOKAI」!!


毎月2回、全18回にわたってお届けしてきましたこのコラム。

今回で一旦区切りとなります。

そんな18回目のコラムでは、
ポスト谷繁へと挑戦する杉山翔大選手について書いています。

コチラからご覧ください。



去年の今頃仕込んだ生姜酒がいい感じになりました。
炭酸水で割って、強烈なジンジャーチューハイを楽しめます。
そして今年は梅酒を仕込んでみました。楽しみだなぁ~。
上手くできていればいいのだけれど・・・・・・。


セ・パ交流戦もいよいよ佳境に入りました。
ドラゴンズは残念ながら成績が上がらず、蚊帳の外…。

5月31日、6月1日と札幌ドームで行われた「日本ハム―中日」戦に出張しました。
6月1日は私が実況を担当しました。

フランチャイズの球場と言うのは、日常的に試合が行われ=中継が日常的に行われる、
という図式になりますから、普段我々が中継を行っているナゴヤドームをはじめ各球場とも
きちんとした「放送室」が作られています。
何が「きちんとしている」のかと言うと、独立した部屋になっている訳です。

さて、そんな中札幌ドームはと言うと



ご覧の通りホームベース後方のかなり高い位置(感覚としてはビルの5階〜6階)のオープンスペースです。
完全に見下ろす感じです。

記者席として作られたテーブル付の座席を一部放送席として流用した、というイメージでしょうか。

なぜこのような作りになったかと言うと、札幌ドームのそもそもの目的に理由があります。
札幌ドームは建設の大きな目的のひとつが「2002年FIFA ワールドカップ」の会場とすることでした。
W杯の会場ともなれば、世界各国からテレビ、ラジオ中継が殺到します。
そこで設計段階から、敢えて「部屋」として独立させず記者席と兼用とすることでフレキシブルに放送席の増減に対応する方法がとられました。

ちなみに写真は同じく札幌ドームに出張されていた中日新聞写真部の方が撮ってくれました。

放送開始直前の放送席は



まだ笑顔ですが、試合はドラゴンズの負け。
二刀流ルーキー大谷の「プロ初勝利」のおまけまでついてしまいました。


7月7日、セントレアで行われた空港音楽祭
その一環として名鉄中部国際空港駅の一日駅長を拝命し、
クラシックデュオ、スギテツとの特急列車出発式を執り行いました。
会場の3番ホームと向かいの2番ホーム、合わせて300人が集まる大盛況。
担当番組「モルゲン!!」ロゴをモチーフにしたアーチも誇らしげです。


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