レゴランドジャパンリゾートにお邪魔してきました!
4月に「レゴランドホテル」と「シーライフ名古屋」がオープン! !
お子さんはもちろん、大人も楽しめる要素が満載でした!!!

まずは4月28日にオープンしたばかりの「レゴランドホテル」!!!
外観からお部屋までレゴランドの世界が広がるホテル、
入るだけでワクワクしちゃいました!





エントランス前には、レゴブロックで遊べるエリアもあり、
チェックイン前からテンションが上がります!
そして、私が見せもらったお部屋は「レゴフレンズ」がテーマのお部屋。
起きてる間はもちろん、夢の中まで
楽しませてくれそうな空間が広がっていますよ!
そして、レストランもワクワクがいっぱい!!!



ビュッフェスタイルの「ブリックス・ファミリーレストラン」と、
お酒も楽しめる「スカイライン・バー」の2つのレストランがあります。
「ブリックス・ファミリーレストラン」は、
子供サイズの高さにお料理が置かれているなど、
子供が主賓のホテルならではの心遣いがされています。
さらにレストラン内にも遊べるエリアもあるので、
ご飯そっちのけで夢中になっちゃうかも?しれませんね。
お子さんだけでなく大人でも楽しくなっちゃう「レゴランド・ホテル」
ご家族揃って夢のような空間でくつろいでみてはいかがでしょうか?

そして「シーライフ名古屋」!
”見て・さわって・学んで”楽しみながら学べる水族館です。
館内はエリアごとに分かれていて、こちらも幻想的な空間が広がっています。



「ロックプール」では、ヒトデやナマコを実際に触る事ができます。
見るだけではわからない生き物の感触も体験できます。
私もヒトデ初めて触りました!!!

また、「アメージングクリエイション」エリアでは、
画面上で海の生き物に色を付けて、大画面の水槽で泳がせることもできます。
本物だけでなく、仮想空間でも海の生き物と触れ合える、、、
そんなエリアもありますよ!
私が書いた魚、わかるかな???


そして!レゴランド園内も満喫してきました!!!
中部電力がレゴランドと
オフィシャルマーケティングパートナー契約を結んでいるということで、
レゴランドで一番目立つ
「オブザベーションタワー」にも中部電力のロゴが・・・。
もちろん、乗ってきましたよ!!!



この「オブザベーションタワー」は園内が一望できるだけでなく、
名古屋駅をはじめ名古屋市内も一望できます。
景色を楽しむもよし!園内を見渡してアトラクションをチェックするもよし!
レゴランドに着いたら、まずはこの「オブザベーションタワー」
に乗ることをおススメします!!!

そして園内の「シティエリア」には中部電力のマンホールも!
レゴランド仕様でかわいいですね!!!
それから、園内入口付近にはレゴブロックで作った電力施設の模型もあります。
精巧な模型、ぜひ細部までじっくりと見てみてください!!


そして精巧と言えば、
日本各地の代表的スポットがレゴブロックで作られている
「ミニランド」
1000万個以上のレゴブロックで各地の街並みが作られています。
細かいところまでこだわっているので、ぜひじっくり観察してみてください!!!

そして、5月6日までは、レゴブロックで作られた世界最大の桜の木も展示中!
881479個のレゴブロックを使用して作られた桜の木・・・圧巻です!!!

レゴランド、シーライフ名古屋、レゴランドホテルと、
レゴランドジャパンリゾートは
お子さんが思いきり遊べて、大人も童心に帰って一緒に楽しめる
アトラクションや仕掛けが満載です。
ぜひレゴの世界で思う存分満喫してみてください!
今回取材にご協力いただいたレゴランドジャパンの本松さん、小栗さん、
ありがとうございました!!!

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、1月4日放送のヨヂカラでお送りいたしましたが、私、森貴俊、40歳になる2016年、スポーツクラブ アクトスさんにご協力頂きまして、トライアスロンに挑戦する事になりました。
毎週月曜放送 18時15分 ヨヂカラ内、『森貴俊のトライアスロンにトライ」で挑戦する日々をお送りしてまいります。
こちらのブログでも色々ご紹介していきます。
よろしくお願いします。

早速、私のランニングに付き合ってくれた方がいらっしゃいました。
ドラゴンズ山井大介投手! 自宅が近いので、一緒に早朝ランニング!山井投手ありがとうございました!
8月16、17日。原アナと岩手県大船渡市と陸前高田市に三度目の取材に行ってきました。


陸前高田の市街中心部はフェンスで囲われ、立ち入り不可。
ジェットコースターのような巨大なベルトコンベアができています。
幅1.8M、総延長は約3km。ベルトコンベヤー専用吊り橋も。
市街地を最大11メートルかさ上げして新たな街をつくる計画で、近くの120Mの山を50Mまで切り出して土をベルトコンベヤーで運びます。トラックだとと10年かかるところを5分の1に短縮する能力があるそうで、工事車両を減らして、渋滞しないようにするということです。工費は約120億円とのこと。

大船渡市内の仮設住宅。中学校の校庭にあり、138世帯が、今は85世帯。
子育て中のお母さんのお二人に三回目のインタビュー。
二重ローンや再建費用の問題、子供の進学問題などに直面するとなかなか動き出せないというつらい心境を話していただきました。
でも、何とか子供たちをしっかり育てたいという言葉に、心優しき母親の強さをみました。


三陸鉄道南リアス線乗車。
この日は団体客が多く、通常の一両編成から二両編成に。
三陸駅で下車。更地が続き工事が行われていました。(この日は休み)
南リアス線沿線にはこのような光景が相当見られました。
この2日間の取材の様子を交えた防災特番を9月1日12:10から12:50まで放送します。
今回は、4月から名古屋大学の特任教授となられた東海ラジオ防災企画のご意見番
新井伸夫さんにリスナーからのみなさんの疑問に答えていただきます。
メール jishin@tokairadio.co.jp faxは052−961−0077
どうぞお寄せください。司会は山崎アナと私・安蒜です。