毎度おなじみ「大ナゴヤ鉄飲み会」(名称はいいかげん)。
業界や会社の垣根を越え、名古屋近郊の鉄道好きが酒を酌み交わします。
その中心が杉ちゃんこと杉浦哲郎さん(スギテツ)【中央】。
今春地元名古屋に拠点を移して以来、飲み鉄の機会も増えています。
マイルドな人柄が人また人を呼び、鉄の輪も広がってきました。
先週あった飲み会の翌日、ゲストに迎えたのがくるりの岸田繁さん【中央】。
京浜急行を描いた「赤い電車」やテレビ番組「タモリ倶楽部」などで
その鉄道への深い愛はつとに知られています。
このたび、モルゲン水曜の“鉄子”森由貴子さん【右】と夢の3両編成が実現。
「リニア・鉄道館でイベントしたいなあ」
と在名鉄道ファンにはうれしいジャブを一発。
「今度鉄飲み会があったら呼んでくださいよ」
ええ呼びますとも!
のりかえ≫「源石和輝モルゲン!!」10月9日(火)~11日(木) 8時44分発車
└くるりのメンバー4人が登場!
転がれば転がるほど鉄の輪は輝きを増すのです。
☆2/14(火)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームSの木下有希子ちゃんとチームSの松井玲奈ちゃん!!!
第10ラウンド!!!
今回のバトルは、
『マニュフェスト演説大作戦』
お2人にはある国の国王になっていただきました。あなたならどんな国にするか!
どんな国にするかのマニュフェストをラジオをお聴きのみなさんへ発表していただきました。
ラジオをお聴きのみなさんが、住みたくなるようなマニュフェストを演説してもらいました。
今回のトークバトルは、演説力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。
みなさん!どちらのトークが良かったですか?10点満点中何点かを評価してメールorFAXで送ってください。
誰が1位に輝くかな?投票結果をお楽しみに!!
ななななななんと!!!!!!!!!!!!!!!!!
番組に投票やメッセージを頂いた方の中から抽選で1名様に、1週間に1枚!番組特製ステッカーに
メンバーのサインを書いてプレゼント!!!!
じゃんじゃん送ってください!!!
木下有希子 + 松井玲奈 は、『 38歳 』
明日の強きバトラーは、間野春香ちゃん!と、上野圭澄ちゃん!!です!!
おっ楽しみに!!!
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ここで急募!ここで急募!ここで急募!ここで急募!ここで急募!ここで急募!ここで急募!
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第7ラウンドを見事優勝したチームSの木下有希子ちゃんの1週間ジャックが、、、
2月27日(月)~3月2日(金)放送決定!!!!!!!!!!!!!!
ここでみなさんに投稿ご協力のお願いです!!
①木下有希子ちゃんに言ってほしい“ツンデレ台詞”
②DJ.YUKIKOに紹介してほしいリクエスト曲
③木下有希子ちゃんへのメッセージや質問
大募集します!!!
メールFAXはがきで送ってください!!!
投稿していただいた方から抽選で、木下有希子ちゃんから超レアなプレゼントあります!!!
2005年11月20日(日) 午前6時25分放送
11月の番組審議会がこのほど開かれ、毎週月曜日、午後8時30分から9時まで放送の「兵藤ゆきのNY(ニューヨーク)より愛を込めて」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。麻創けい子、小森裕作、高島良樹、山崎隆治以上の皆さんに、中山治英、松田好旦、三浦昌夫さんは書面でのご出席となりました。
東海ラジオ側からは、志村富士夫・代表取締役社長、杉山達也・常務取締役、徳丸善一・常務取締役、犬飼俊久・取締役報道制作局長、秋田和典・制作部長、徳丸敦也ディレクターが出席しました。「兵藤ゆきのNYより愛を込めて」は、名古屋出身で、現在はニューヨークに在住、子育ての傍ら執筆、タレント活動を精力的に行っている兵藤ゆきのニューヨークからのレポートです。
この番組では、兵藤ゆきがマイクを片手に独自の視点で、ニューヨークならではの面白さをピックアップ、また、各分野で活躍するニューヨーク在住の日本人にスポットを当ててインタビューしていきます。
それについて委員からは
■「パーソナリティの個性が大変よく表れており、気楽な感覚で聴くには今までになくユニークで面白い番組であった」
■「各所でのレポートでは、視覚からの情報がないにも関わらず、ニューヨークを訪れたことがない人でも情景を頭の中に思い描くことができた。」
■「番組が場あたり的な感じがして、本当にニューヨークからの最新情報が発信できるのか疑問に思った。もっと綿密な構成の上に番組を制作するべきではないか」
という意見もある一方で、
■「マイクを片手に、正にライブで街中を行動していることがこの番組のよさであるように思う。子育て中の日本人女性がいきいきとニューヨークで過ごしている姿がよく表れている」
といった意見も出されました。
東海ラジオ側からは、今後のインタビューなど、番組としての予定を紹介し、審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねますと答えました。また、聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、10月は115件で、番組改編に伴うお問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
以上が11月の番組審議会の概要です。