☆11/17(木)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームSの平松可奈子ちゃんとチームkⅡの阿比留李帆ちゃん!!!
第8ラウンド!!!
今回のバトルは、
『 即興なりきり大作戦 』
モノや人名、生物の名前の書かれたカードを1枚BOXからひきます。
2人には、出たモノになりきっていただきました!
制限時間は30秒!!!
今回のトークバトルは、なりきり&演技力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。
誰が1位に輝くかな?
みなさん投票結果をお楽しみに!!
平松可奈子 + 阿比留李帆 は、『 二次元同好会とアイドル研究会のコラボレーション 』
明日の強きバトラーは、大矢真那ちゃんと向田茉夏ちゃんが登場!!!
おっ楽しみに!
そしてそして、
11月14日(月)は平松可奈子ちゃんのお誕生日でした!!
今回の収録メンバーでお祝いしちゃいました!!!
今朝ミーティングルームに行くと、
アリストロキアギガンディアが萎れてしまっていました。
その横を見ると、
新しく咲いていました!
さらに、
新しい蕾もまでありました。
季節は冬なのに、凄いですね。
今週も始まりました。
今週と来週は、「読めなくてごめんね枠」があります。
いつも以上に聴いて参加して下さいね。
本番前には、
そのごめんね枠の携帯魔除けにサインをしていました。
今週のごめんね枠の携帯魔除けは、
こちらです。
2001~2002冬いってますバージョンですよ。
今日のおやつは、
柿チョコです!
かにタクのディレクターが、グランパス戦の中継で新潟に行ったのでお土産です。
新潟といえば、柿チョコ…だそうです。
そのため、
こちらでは見かけない種類の柿チョコがありました。
今日の蟹江さんのブローチは、
クリスマスブーツです。
またまたクリスマスバージョンでした。
放送でもお知らせしましたが、
来週1週間の「かにタク」は、冬のスペシャルな一週間です。
番組の中で、全国名産品が当たる、誰が唱っているのかを当てる「あんた誰?クイズ」を、毎日出題します。
応募して正解した人の中から、毎日1名の方に、全国名産品と
魔除けストラップがセットで当たりますよ。
番組内のどこかで出題しますから、お聴き逃しなく。
来週は、番組にメッセージをお寄せ頂いた方に当たる
「かにタク」グッズがいつもの2倍の方に当たります。
「ばばーずマジックDVD5」と魔除けは2名の方、携帯魔除けと
魔除けストラップは毎日4名の方にプレゼントします。
「クイズ なんかへんだがや~」は、いつもの3倍!!毎日3人の方に
魔除けストラップを差し上げます。いつもの3倍の確率で当たりますよ。
11時台の「ばばーずBarber」の後には、「ばばーずマジックDVD特別版(サイン入り)」が3名の方に当たる」キーワードクイズを
その後のどこかで出題します。クイズは、当日の「ばばーずBarber」の
中から出題しますから、いつも以上によく聴いて下さいね。
さらに、1週間の全応募者の中から抽選で10名の方に、愛知県鉢物
PR委員会さんから2012年のカレンダーを差し上げます。
そして、全応募者の中から毎日1名の方に、「かにタク プレミアムセット」をプレゼントします。
これは、現在のかにタクグッズ、ばばーずマジックDVD5、魔除け、
携帯魔除け、魔除けストラップがセットになった夢のセットです。
また来週も、「読めなくてごめんね」枠を設けます。
読まれなかった方の中から毎日3名の方に、過去の魔除けの中から
厳選した迷携帯魔除けをプレゼントします。
来週のかにタクは、いつも以上に聴いて参加して下さいね
最後に、天タクツアーでの一コマです。
道中の飛騨清見での紅葉です。
キレイな紅葉ですね。
続いて…
これが番組で話題になった高山で見たバルタン星人?です。
高山での写真です。
この高山の街中では、
こんな看板もあったそうですよ。
今回も、楽しい旅になったそうです。
「時間間違いのフォワンフォワンフォワァァァ~ン」の回数
本日は0回/合計77回
004年5月23日(日) 午前6時50分放送
5月の番組審議会がこのほど開かれ、第42回「前島賞コンクール」ラジオ部門受賞作品「子どもから大人へのSOS~深刻化する少年犯罪を考える~」について審議しました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。麻創けい子、小森裕作、是枝義人、高島良樹、松田好旦、山崎隆治、三浦昌夫 以上の皆さんです。また、東海ラジオ側からは、志村富士夫・代表取締役社長、杉山達也・常務取締役、林 洋三・取締役業務局長、犬飼俊久・報道制作局長、秋田和典・制作部次長、岩田玖也ディレクターが出席しました。
今回の番組は、毎週火曜日午前9時25分から5分間放送している、「癒し癒され人生応援団」の3周年を記念して「30分の特別番組」を制作したものです。今、十代の少年による犯罪が多発し、社会に大きな影響を及ぼしています。名古屋でも4歳の幼児が母親の交際相手の高校生に虐待を受け、殺害される事件が起きました。番組では、「青少年の『命の軽視』が何処から来ているのか」を検証し、「それを止める手立てはあるのか」を考えていきました。
それについて委員からは、
■「前島賞」が、今回で最後だというのはまことに残念ですが、歴史的な賞の最後にふさわしい番組だと思います。
■30分でも色々な意見が十分聞けました。
■週末の夕方というのは、ファジーな時間帯。家族で車の中で聞いていたとしたら、あまり面白くなかったのではないか。じっくり聴ける時間帯の放送がよかったと思います。
■意見が多岐に渡りすぎ、聴取者に伝わったかどうか疑問です。もっと焦点を 絞ったほうがよかったと思いました。
■出演者が多く、誰が話しているのかわかりづらかった。ラジオの特性を考えると、もう少しシンプルなつくりでもよかったのではないでしょうか。
■放送の「公共性」「社会性」を考えると大変いい番組でした。ただ、一回で終わるのは残念です。今後もこの種の番組の制作を続けてほしいと思います。
などの意見が出されました。
一方、東海ラジオ側からは、「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。また、聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、4月は104件あり、野球中継の実況担当者などの問い合わせや、人気アーティストの番組の生放送についての問い合わせが多かったことを報告しました。以上が5月の番組審議会の概要です。