東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
「RUSH HOUR!」は月合計180回以上のO.Aを目指しています。
6月の「RUSH HOUR!」は以下の3曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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39th Single 6.7 in stores
【CD】UPCH-5913 \2,700 (in tax)
1986年、シングライクトーキングとして“サウンド・コンテスト'86”に出場し、グランプリを
獲得。
それをきっかけに1988年シングル『Dancin' With Your Lies』でデビュー。
直後にはファースト・アルバム『Try And Try Again』を発表し、故ジェフ・ポーカロ
(TOTOドラマー)や、ネイザン・イースト (ベーシスト) らを迎え、渋谷クラブクアトロで
伝説的なデビュー・ライヴを行う。
1993年『ENCOUNTER』、1994年『togetherness』の両アルバムは発売と同時にオリコン
初登場1位となる。
2011年東日本大震災の直後、東北関東大震災被災者支援コンサート「心の復興まで」
を東京・大阪で開催。
デビュー25周年となる2013年、東京・大阪で約10年振りとなるフルバンドでの25周年
記念ライブを開催。
2015年には、オールタイムセレコションアルバム『Anthology』リリースし、フルバンド
での全国ツアー「The Sonic Boom Tour 2015」を行い大盛況のうちに幕を閉じた。
そして、2015年より、2018年のデビュー30周年に向けたカウントアップ・スペシャル
ライブ企画がスタート。
第一弾、「SING LIKE TALKING Premium Live 27/30 〜シング・ライク・ストリングス〜 」(2015)、第二弾、「SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky ~
シング・ライク・ホーンズ~ 」を行い、大好評を博す。
デビュー30周年に向け、ますます活発な活動を続けている。
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『promoter's comment』
■UNIVERSAL MUSIC
高原来未さん
SING LIKE TALKING、1年振り、39枚目のシングルは今年のSING LIKE TALKINGの
テーマ「SING LIKE POP’N ROCK & MELLOW 」に因み、Back to 80’s とも言える
ストレートなPOP and ROCK ど真ん中楽曲!
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8th Single 5.31 in stores
【CD】SRCL-9429 \1,300 (in tax)
<芹奈>
1998年6月1日生 大阪府出身
グループのムードメーカー。動物が好きで愛犬を2匹飼っている。
< アサヒ>
1999年5月13日生 北海道出身
無類のポテト好き。昭和歌謡愛好家。
< MAYU>
1999年9月12日生 大阪府出身
ヒョウ柄好きで、声が大きい。
<かれん>
1998年6月8日生 静岡県出身
体が柔らかく、ハモリとピアノ弾き語りが得意。
<manaka>
2000年12月5日生 大阪府出身
ビートルズ大好き。レコード収集が趣味。
メンバー最年少。
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『promoter's comment』
■Sony Music Records
岩田茉那美さん
日本武道館でのワンマンライブでは13000人を動員するなど飛ぶ鳥を落とす勢いの
女性ボーカルグループです。
これまでになかった疾走感とリトグリらしさが融合した歌が完成しました!
夢や前向きなメッセージを詰め込んだ楽曲と歌唱力で女子中高生を中心にファミリー層に
圧倒的な支持を獲得し、その類まれなる歌唱力・音楽性からアーティストや音楽ファンから
も高い評価を獲得しています!
ぜひ、このリトグリのハーモニーを感じてください。
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4th Single 6.14 in stores
【CD】AVCD-83845 \1,296(in tax)
最強男性ダンスボーカルユニットを目指し結成された5 人組ユニット《龍雅 -Ryoga-》。
ユニット名の《龍雅 -Ryoga-》とは、龍の如く天を舞う猛々しさと、上品で優雅な情趣美
を持ち合わせ、更には他のアーティストを凌いで上に立つ「凌駕する」という意味も
込められている。
男性アーティスト専門ネット番組「だんぜん!!LIVE」と、“May J.” や“クリス・ハート” と
いう実力派アーティストが所属する“NEW WORLDPRODUCTIONS”、そして
“エイベックス” がタッグを組み、2015 年4 月から始まった「DANZEN AUDITION 2015」
にて、池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた「だんぜん!!LIVE - 公開生放送-」
での公開オーディションをパフォーマーの“後藤慶太郎”・“清水啓太” の2 人が勝ち
抜いた。
最強男性ダンスボーカルユニットを作るために始めから決まっていた三谷怜央・
井出卓也の2 人に加え上記のオーディションの2 人が決定し、8 月15 日品川
ステラボールにて開催された「だんぜん!!FES」のボーカル部門で“岸本勇太” が
勝ち抜き、最終メンバーとなる5 人が決定した。
メンバー構成は、2015 年5 月に解散したユニットVimclip のメンバーとして大型
イベント「Girls Award」や「a-nation」など数々のステージにてパフォーマンス経験を
持つリーダーの“三谷怜央”。
幼少期より俳優として数々のメディアで活躍し, 現在も連続ドラマに出演するなど、
アーティストに俳優と幅広く活躍する“井出卓也”。ダンスのジャンルの一つである
KRUMP の世界大会にて2 位を獲得するなど、世界的に活躍するダンサー“後藤
慶太郎”。その未知数の才能でオーディションを勝ち進み、ユニットメンバー入りを
果たした最年少“清水啓太”。
そしてオーディション・ボーカル部門の頂点に立った“岸本勇太”。5 人が様々な分野で
活躍するエンターテインメント集団《龍雅 -Ryoga-》。
4月6 日のデビューSg 「Live For You」はオリコンデイリーチャート6位・ウィークリー
11 位、ドワンゴジェイピーの先行配信で1 位を記録。
9月7日発売の2nd Sg 「FOREVER / ROCK THIS WORLD」両A 面でのリリース。
日テレ RESORT@seazoo2016 イメージソングの「ROCKTHIS WORLD Edition」は
音楽配信サイトドワンゴジェイピーのアルバムウィークリーランキングで1 位を獲得!
また、初のバラード曲の「Burning Like A Flame」は、日本テレビ系列「ダウンタウンDX」
エンディングテーマ曲(2016 年10 月〜12 月度)になっており、2016 年12 月8 日に
先行配信をし、ドワンゴジェイピーのデイリーで1 位を獲得した。
2/8 に3rd Sg としてリリースが決定している。
また、ワンマンライブのFIVE DRAGON ep.1 とep.2 は即完売を記録、ep.3 もチケットも
残りわずかになっており、ヴィジュアルのみならず、でパフォーマンスの高さも話題に
なっている。
男性ダンスボーカルシーンが賑わっている昨今、龍雅から目が離せない。
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『promoter's comment』
■avex music creative
ヨシナリさん
最強男性ダンスボーカルユニットを目指し結成された 5 人組ユニット【龍雅 -Ryoga-】
龍の如く天を舞う猛々しさと、上品で優雅な情趣美を持ち合わせ、更には他のアーティスト
を凌いで上に立つ 「凌駕する」 という意味もつ。
2016年4/6 avexよりデビュー、立て続けに3枚のSgをリリースし、オリコンウィークリー
11位・Billbooardチャート7位を記録。
また、大阪・東京のワンマンライブも成功に収め、ヴィジュアルのみならず、確かな実力
とパフォーマンスの高さも話題になっている。
4th シングルは、テレビ東京系列「遊☆戯☆王VRAINS」エンディング曲!
男性ダンスボーカルシーンが賑わっている昨今、エレクトロック・ダンスユニット龍雅
から目が離せない。
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出張などがあり、シリーズものをやっているくせに滞ってしまいました。
さて、天候にも恵まれた今回の旅行、夜景を見に行く合間も
時間を有効に使おうということで、散歩がてらマンハッタンの
西を流れるハドソン川へ向かいました。
かつては日本で発行されているガイドブックに、ことごとく
「危険な地域なので旅行者は近付かないこと」などど書かれていた
地域で、実際観光スポットも乏しいところでした。
しかし、廃線となって放置されていた貨物鉄道の高架を遊歩道に
再利用した「ハイライン」が出来てからは少しずつですが再開発が
進んでいます。
ホテルからまっすぐ西に向かっておよそ15分、ハドソン川に出ました。
ちょうど夕暮れ時。
川を挟んだ対岸はニュージャージー州です。
このあたりはディナークルーズやリバークルーズの船乗り場。
影になっている船はシーフードのディナークルーズ船で、お客さんの
到着を待っているところでした。
大陸だからなのか、夕焼けの色が日本では見たことがない色に感じます。
アメリカの正式名称はご存知「アメリカ合衆国」。
州はそれぞれ独立国で、その独立国がさらに一つの共同体として
連邦国家を形成しています。
つまり川の対岸は「別の国」、日本人の私には知識としては分かっていても
何とも不思議な感覚に襲われます。
再開発のついて触れましたが、川沿いは物流拠点として倉庫が多い地域でした。
しかしこの位置から後ろを振り返るとこんな光景です。
倉庫が取り壊され、高層マンションが立ち並んでいます。
家賃がとんでもない金額で土地も狭いマンハッタン、日本の感覚だと
つい最近までこんな一等地が倉庫やその跡地として放置されていたのは
信じられません。
ここから2ブロック北へあがると「イントレビット博物館」があります。
これは退役した空母をそのままハドソン川に係留して、博物館として
一般公開されています。
もう夕暮れ時なのでもう閉館していましたが、艦橋を見るだけで大迫力。
さらに滑走路を兼ねる甲板にはこちらも退役した海軍の航空機が所狭しと
展示されているのが確認できます。
ちょっと木が邪魔でいい写真が撮れませんでしたが
地震でもあると落ちるんじゃないかというくらい。
まあニューヨークは地震はまず、ないのですが・・・。