東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
「RUSH HOUR!」は月合計180回以上のO.Aを目指しています。
9月の「RUSH HOUR!」は以下の3曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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NEW SINGLE 8.30 in stores
【CD】AVCD-83889/B \2,500 (+ tax)
新少女世代言葉の魔術師。超歌手。
弾切れも気にせず畳み掛けるように言葉を撃ちまくるジェットコースターみたいな
弾き語りや、時にギターすら持たないアカペラによる空間制圧型ライブの評判が
広がりメジャーデビュー。
TOKYO IDOL FESTIVAL、フジロック、ロックインジャパンなど垣根なく出演、音楽の中
ならどこへでも行ける通行切符を持つ唯一のアーティストとなり、本来の実力と演奏に
より着実に動員を増やしていく。
メジャーデビュー直後2014年11月26日、道重さゆみさんモーニング娘。卒業、
2017年道重再生するやいなや大森靖子自身体調も気分もお人柄もよく大絶賛音楽
活動中。
斬新と不思議と諦念とワガママと創造と焦燥に生きるかわいい女の子とおっさん
LOVE。
8月にはシングル「draw (A) drow」、9月にはアルバム「MUTEKI」を発売、更には
アルバム発売を記念して、全国15箇所にて『超歌手大森靖子 MUTEKI弾語りツアー』を
開催も決定している。
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『promoter's comment』
■avex trax
吉成再生さん
2017年で音楽活動10年目となる大森靖子が8月9日(水)にシングル「draw(A)drow」を
リリースいたします!
この表題曲「draw(A)drow」は凛として時雨のTKが作曲、編曲プロデュースを担当、
作詞は大森靖子です。
過去、自らのことを歌詞にしたことがない大森靖子が初めて自分自身を歌詞に落とし
込み、TK特有の狂気が滲むサウンドメイクと大森靖子の激情的な世界観が見事に
融合した唯一無二の1曲となっています!
MVでは俳優 千葉雄大さんと共演し、それぞれの視点から“愛憎”と“すれ違い”を表現
した2パターンを制作。
「大森靖子Ver.」がGYAO!にて、「千葉雄大Ver.」がYouTubeにてアップされていて、
両方のミュージックビデオを横に並べて観ると繋がるストーリーにもなっています!
また、東海ラジオのレギュラー番組「LIFESTYLE MISIC 929」水曜日を大森靖子が
担当しております。
是非チェックしてください!
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NEW ALBUM 9.6 in stores
【CD】FRCA-1276 \3,400 (in tax)
1952年4月10日長崎市生まれ。’73年に「グレープ」でデビュー。
’76年ソロデビュー後も「関白宣言」「北の国から」などヒット作品を生む。
コンサートは、2013年7月にソロ通算4,000回に達し、記念公演を日本武道館で開催。
2001年小説家としての活動を開始。うち、6作が映画化。
昨年、自身の楽曲・小説から生まれた映画「風に立つライオン」が公開され話題を
呼んだ。
9月6日にグレープから通算44枚目となるオリジナルアルバム「惠百福 たくさんの
しあわせ」をリリース。
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『promoter's comment』
■ユーキャン
中山麻琴さん
さだまさし44枚目となるオリジナルアルバム「惠百福 たくさんのしあわせ」。
その中に収録の新曲「たくさんのしあわせ」は、さだまさし流“しあわせ”哲学のぎっしり
詰まった1曲。
“しあわせ”になりたいと願うばかりでなく、誰かに “しあわせ”を差し出せることが、
いずれ自分の“しあわせ”になると歌うハッピーチューン!
そして、新世代音頭!と言えるこの曲調は、夏の終わりにはっぴ(法被)を着て踊りたく
なること、間違いなし!
はっぴでハッピー!!(笑)
ツラいことや悲しいことの向こうにある“しあわせ”の大切さを教えてくれる、1曲です!
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2nd FULL ALBUM 8.30 in stores
【CD】PCD-83002 \2,300(+ tax)
東京を中心に活動する、小原 綾斗(オハラ・リョート/ Gt&Vo)、竹内 祐也(タケウチ・
ユウヤ / Ba)、藤本 夏樹(フジモト・ナツキ / Dr)、ライブのサポートメンバーの
AAAMYYY (エイミー / Cho&Syn)を加えた4人編成で行う。
結成から僅か1 年にしてFUJI ROCK FESTIVAL ’15「ROOKIE A GO-GO」に出演。
西海岸やカナダの海外インディーシーンの影響を感じさせる独特のサウンドにどこか
懐かしさを感じさせるメロディーと極彩のサイケデリック・ポップに中毒者が続出、
15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売しホーム
シェイクを招聘したリリースパーティーはソールドアウト。
16年1月に1stアルバム『from JAPAN』をリリースし、同年3月に行われたアメリカの
大型フェスSXSW2016を含む全米ツアー&中国ツアーを行うなど国内外でも活躍の場を
広げる。
17年2月に新作EP『5曲』を発売。尊敬するアンノウン・モータル・オーケストラ来日公演
のオープニングアクトを務める。また海外はLAからジェリー・ペッパーを招聘した
リリースパーティーを渋谷WWWで開催し成功を収める。
17年5月にGapとコラボレーションした配信限定シングル「革命前夜」をリリース。
話題と注目が集まる中で2度目の出演となったFUJI ROCK FESTIVAL’17では、
Vo&Gt.小原綾斗がワクワクしすぎて指を骨折。そんな緊急事態に仲間のギタリスト達
が集結し、1曲ずつギターをバトン代わりに演奏したステージが多くの人の胸を打ち
、ちょっとした伝説となる・・・!
最新アルバム『from JAPAN 2』では、レコーディング&ミックスエンジニアにcero
やSuchmosの作品等を手掛ける奥田泰次氏、アートワークはニューヨークのCITY
MAGAZINEにおいて「世界のファッショングラフィックデザイナー100」のトップに
選ばれたアートディレクターYoshirottenが担当。
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『promoter's comment』
■P-VINE RECORDS
山内善雄様
北米西海岸シーンに影響を受けたサウンド、サイケデリア、懐かしさを感じさせるメロディ、
時にユーモアも交えるMVのセンス、そして北米アーティストとも符合するファッション。
テンパレイの魅力はかように多面的だ。
<GAP>とのコラボによる「革命前夜」は、やりたいことを貫きつつポップソングとしての
強度が高まった結晶!
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セントラルパーク内には有名な施設、場所が数多く
点在しています。
その一つ、ニューヨークを紹介する写真によく登場
する場所へ向かいました。
森の向こうに開けた場所が見えてきます。
フェンス沿いに進んでいくと入り口です。
フェンスで囲まれた中へ入ると
セントラルパーク南端に立ち並ぶ高層ビルを一望できる
広々とした芝生の広場が。
ここは「シープメドウ」という広場です。
羊を放牧するような広大な芝生ということでこの名が
つけられたそうです。
夏場はここに寝転んで日光浴をしたり、読書をしたりと
銘々の過ごし方をしているニューヨーカーがよく紹介
されていますので、ご存知の方も多いはず。
さすがに11月中旬で平日ということもあって人影はまばら。
それでも
ベビーカーで赤ちゃんを連れた若い夫婦がくつろいでいたり
芝生に座って語り合うカップル
一人で芝生に寝転がる人など、思い思いの過ごし方を
していました。
私もところどころにある岩の上に腰掛け、しばらくボーっと
して過ごしました。
そろそろ行こうかと腰を上げようとしたとき、小学1〜2年生くらいの
男の子とお父さんが入ってきました。
この親子はすぐにキャッチボールを始めました。
まだ野球を始めて間がないのか、ぎこちない投げ方の息子に
お父さんが丁寧に投げ方やグラブの構え方を教えていました。
肌の色や人種は違っても、親子のほほえましい姿は変わらない、
親が子を想う気持ちは変わらないと改めて実感した光景でした。
おまけ
逆光でわかりにくい写真になってしまいましたがこの写真の
中央にある高層ビルは私のニューヨークの友人の住む
アパートメントです。
入り口には24時間ポーターとコンシェルジュが常駐していて
住人以外はここでチェックを受けないと建物にも入れないという
高級アパートメント。
ニューヨークへ行くたびにお邪魔していますが、27階のベランダから
見るセントラルパークはまた違った趣があります。
家賃は怖くて聞いたことがありません。
ポーランド系アメリカ人で、アメリカ3大銀行のひとつで
役員まで務めた人物です。
今は銀行はリタイヤしていますが、コンサルタント会社を立ち上げた
とのこと。
事務所をどこに構えたか聞くと「ロックフェラーセンター」・・・。
友人ながら住む世界が違います。
次回はセントラルパークの別の名所をご紹介します。