東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
「RUSH HOUR!」は月合計180回以上のO.Aを目指しています。
6月の「RUSH HOUR!」は以下の3曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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New Single 6.6 in stores
【CD】KICM-30858 \1,204 (+ tax)
■本名:松村真利
■生年月日:1976年1月8日
■身長:170.5cm
■出身地:埼玉県さいたま市
■趣味:妄想
■マイブーム:通販、落語
■好きな映画作品:『箱入り息子の恋』
■好きな街:京都、彩の国さいたま
■好きな花:なでしこ・サクラソウ
■尊敬する人:長嶋茂雄
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『promoter's comment』
■KING RECORDS
鰐川美樹生さん
原曲「うたかたの女」オリジナル盤のカップリング「雨と涙に濡れて」の歌詩とタイトルをリニューアルし、あらたにデュエット
ソングとして新レコーディングした「雨に濡れて二人」。
ゲストに東洋一のサウンドマシーン“クレイジーケンバンド”の横山剣を迎えての初共演!
誰も想像のつかなかった衝撃の異色コラボ!
ジャンルの垣根を越えた、最高にお洒落でせつない、大人のデュエットが誕生しました。
カラオケでもぜひ!よろしくお願い致します!
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Major debut single 6.27 in stores
【CD】CRCP-10401 \1,111(+ tax)
■名前:海蔵亮太(本名同じ)
■出身地:愛知県
■生年月日:1990年8月8日
■年齢:27歳
■好きなアーティスト:槇原敬之
★主な受賞歴
Japan A cappella Movement 2013 最優秀賞 ※アカペラグループ「∫(インテグラル)」として出場
カラオケ世界大会(KWC) 2016 男性部門 世界チャンピオン
2017.4 テレビ東京系 「THE カラオケ★バトル」 全国統一! 最強歌うま王決定戦 優勝
2017.6 テレビ朝日系「音楽チャンプ」 優勝
カラオケ世界大会(KWC) 2017 デュエット部門 世界チャンピオン (海蔵亮太 & 齋藤伶奈)
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『promoter's comment』
■日本クラウン
田賀英樹さん
地元・名古屋出身の海蔵亮太は、カラオケ世界大会(KWC)2016&2017・2年連続のチャンピオンに輝きました。
また、数々のカラオケ歌番組でも賞を総ナメにしてきた大注目のシンガーで、並外れた歌唱力と表現力で、バラードから
アップナンバーまで見事なまでに歌いこなします。
地元の皆さんはもちろん、多くの方に末永く応援してもらえる様なアーティストに育てていきたいと思います。
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NEW ALBUM 6.6 in stores
【CD】PCD-24732 \2,400 (+ tax)
東京を中心に活動するフィール・グッドなバンド。
メンバーは、クロ(Vocal、Trumpet、Synthesizer)、高橋アフィ(Drums、Programming)、ともみん.(Keyboard、Chorus)、
ユースケ(Guitar)。
1stフルアルバム『meteorite』リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'12「ROOKIE A GO-GO」に出演。maoレーベルよりミニ
アルバム『Polarize』、スピードスターレコーズより『For Bored Dancers』『Strange Tomorrow』をリリース。
2016年9月14日にPヴァインよりフルアルバム『NEWPOESY』をリリース、2016年11月に渋谷TSUTAYA O-nestにてリリース
ライブを開催しソールドアウト。
2017年6月23日に「EASYTRAVELERS mixtape」を、カセットテープ+bandcamp等の配信限定でリリース。
発売前週の6月16日にはMotion Blue Yokohamaにてワンマンライブを開催、同作を先行発売。
2018年6月6日に最新アルバム『Modernluv』を発売。
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『promoter's comment』
■P-VINE RECORD
竹葉祐一様
エレガントで甘美な約1年ぶりのニュー・アルバム『Modernluv』収録のこの曲は話題のヒップホップMC、GOODMOODGOKUと
共に見事な詞世界を創り出した問答無用のキラーチューン!
ジャンルや国籍の垣根を超えたTAMTAMが提唱する新たな世界水準サウンドです!!
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ライト兄弟が世界で初めて空を飛んだ「ライト・フライヤー1号」からアポロ宇宙船まで、まさに人類の航空・宇宙開発の歴史が全て網羅されたと言っても過言ではないスミソニアンの「航空宇宙博物館」。
ワシントン中心部の本館もとてつもなく広大な建物ですが、何しろ航空機、宇宙船ともにかなりの大きさです。
レプリカではなく本物を展示することを旨としているこの博物館にとって、手狭になって展示スペースが足らなくなることは時間の問題でした。
この問題を解決すべく誕生したのがご紹介している「ウドバーハジーセンター」です。
日本では航空宇宙博物館別館と紹介されることが多いようです。
ここはダラス国際空港の滑走路南端に作られています。
(飛んできた飛行機がそのまま博物館に入ることができるため!)
建物を俯瞰で撮影できませんでしたが、とてつもなく巨大な建物です。
このようにかまぼこ型の巨大なドーム状の建物です。
さらにかまぼこの中央に横に短いかまぼこをくっつけた形で、スペースシャトル・ディスカバリーを中心とした宇宙開発の展示室が増設されています。
展示は第1次世界大戦、民間航空黎明期、第2次世界大戦、戦後の民間航空隆盛、冷戦、スピードへの挑戦、今後の航空機と、テーマごとに貴重な飛行機がこんな巨大なスペースに所狭しと並べられているだけでなく、天井から吊るされたり、まさにスペースの有効利用のお手本状態で展示されています。
特筆すべきは、第2次大戦の日本やドイツ、冷戦の旧ソ連など敵国のものも展示に力が入っていることです。
自国のものと敵国のものと、共に展示してはじめて歴史的な背景や実像が見えるというコンセプトだそうです。
まずエントランスを抜け展示室に向かうとこんな光景が目に飛び込んできます。
次回はテーマごとに代表的な航空機をご紹介します。
名古屋の最低気温は-0.5度。
空気がキリリと引き締まったせいか、東の山々が近く見えます。
瀬戸のデジタルタワーや愛・地球博記念公園の観覧車も。
仕事場から見える光景としてはすこぶる贅沢です。