でんちゃんねるがスタートして99回目のOAでした(^_^)v
そして…ご長寿番組を目指して
スタッフも伊勢神宮で番組ヒット祈願してきましたm(_ _)m
ただの旅行だったというウワサもありますが…
そして!!!いよいよ来週は100回目のOAということで
新たな番組企画の伏線が発表されるかも!?
来週も楽しみにお待ち下さい(^_-)♪
■ radikoタイムフリー ■
★OAを1週間限定で聞くことができます(*˘︶˘*).。.:*♡
http://radiko.jp/share/?sid=TOKAIRADIO&t=20230520113000
[ お知らせ ]
次回は5月27日(土)午前11時30分~のレギュラーOAです。
現在、番組グッズのステッカーとつぼ押し棒を順次発送していますので
当選された方は楽しみにお待ち下さい。
野菜を刻んでいると、昼寝していた愛犬ルーがキッチンにやってくる。
食べてはいけないタマネギではやってこないのだが、
大好きなニンジンやキャベツの時は、呼びもしないのにやってくる。
匂いなのか、包丁の音の違いなのか。
わかる理由が知りたい。
ここの目玉は数あれど、他の博物館ではお目に掛かれないのがこちら。
スペースシャトル「ディスカバリー号」です。
もちろん、何度も宇宙と地球を行き来した本物。
この広大なウドバーハジーセンターが作られた理由の一つが将来的にスペースシャトルを展示するためでした。
スペースシャトルを輸送するために機体の上に巨大な荷台を取り付けたジャンボジェット、ボーイング747で隣接と言うか敷地内であるダレス国際空港まで運ばれたあと、この建物に入れられました。
というか、運んできてすぐに展示できるように予めこの場所が選ばれたとも言えます。
蒲鉾型の建物に直角にもうひとつ蒲鉾型の建物がくついている構造で、くっついたほうがディスカバリーや宇宙開発関連の展示物が収められています。
なかなか実際の大きさが伝わりにくいですが、想像よりもはるかに大きなものでした。
大気圏に再突入する際の熱から機体を守る耐火タイル(チャレンジャー号、コロンビア号事故の原因にもなりました)を見ると、強烈な熱にさらされた痕がくっきりと残っています。
スペースシャトルのほかにはこんなものが展示されています。
スペースシャトル計画を進める中で、宇宙空間と地球を行き来する機体を開発する過程で作られ、数々の実験が行われたアポロの帰還船に似た構造のものです。
因みに「宇宙開発」と書きましたが、このスペースに一番たくさん展示されていたもの・・・
ミサイルです。
結局、ミサイル技術とロケット技術は表裏一体なのです。
北朝鮮が「ロケット」と言い張ってミサイル開発をしているということはこういうことなんだな、と妙に納得しました。