先日、夫の実家から、畑で育てた立派なニンジンをいただきました。
・・・といっても、立派なのは葉っぱの方なのですが(笑)
スナック感覚で食べられそうなほどかわいらしいニンジンについた
ふさふさの立派な葉っぱ。
あまりに立派で捨てるのがもったいない!
でも、大根の葉と違い、
ニンジンの葉がおいしいという話は聞いたことがありません。
「ニンジンの葉っぱって食べられないの?」と思いながら
インターネットで調べてみると、たくさん載っていました!
独特の香りはあるものの、おいしく食べられるとのこと。
そこで、ニンジンの葉っぱ料理に挑戦してみることにしました。
いったい何を作ったのか?
はたして、ニンジンの葉っぱのお味は?
続きは、次回のブログで♪
2月の番組審議会がこのほど開かれ、「井上立子 Rit’s a Small World」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。大西信之、中西英夫、宮﨑眞知、村瀬大一郎、山﨑隆治以上の皆さんです。熊倉浩高委員は書面による出席となりました。東海ラジオ放送側からは、志村富士夫代表取締役社長、加藤康雄取締役業務局長、角田功治取締役制作局長、田中康之業務局次長、そして番組プロデューサーの北敏明制作部長が出席しました。
「井上立子 Rit’s a Small World」は、毎週水曜の午後8時45分から9時放送で昨年10月にスタートしました。この番組は、2007年から「ミッドナイト東海21」を5年間担当し、独特な癒し系の声で定評のある井上立子がパーソナリティを担当しています。これまで彼女が訪れた国は35か国以上、都市にして125以上と、すでに趣味の域を超えています。この番組ではこうした彼女の経験と豊かな表現力を活かし、ラジオを通したオリジナルの海外旅行をお届けし、ひとときの癒しの時間に浸っていただきます。今回は11月7日・14日 そして12月26日の3回分を審議しました。
各委員の意見です。
「井上さんのナレーションは寝る前に絵本を読んでもらっているようで、リラックスした気分にさせてくれる」
「音楽も番組と一体になっていて流れを壊さず、聞き終わっても臨場感と満足感で一杯になる」
「番組の企画・ナレーション・BGMどれをとっても素晴らしく、年代を問わず多くのリスナーから支持を得られる上質な旅の紀行番組である」
「あまりマニアックになりすぎてもリスナーが付いていきにくいが、もう少しこの番組ならではの情報など、特徴立ててはどうか」
「その国の訪問の目的や時期をもう少し明確にした方が分かり易いのではないか」
といった意見が出されました。
東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、12月は184件・1月は186件だったことを報告しました。
以上が2月の番組審議会の概要です。 事務局 佐枝一史
朝3時50分起床、
6時試合開始。
ガッツナイターズ対サタン、
素晴らしいお天気でした。
しかし、
試合開始から約15分後、悲劇が…。
敵の攻撃で1死1、3塁、
4番打者のやや強い打球は、
私の守るセカンドほぼ定位置に飛んできました。
「やった!463の併殺打だ!」と思って捕球に入った私。
「ボールを捕ってから」と今まで何度言い、言われてきたことでしょう。
送球に気をとられ、完全捕球できず弾いてしまいました…。
今季初失策が失点に。
最悪です。
気持ちの切り替え?できるわけがありません。
空振り三振、サードゴロ、
最後の何とかレフト前ヒットを打ったものの、
我が軍はチャンスをものにできず、3対1で負けてしまいました。
ああ、反省…。
左上、バント失敗、
左、突っ込みすぎて後ろに逸らしランニングホームランに、
真ん中、併殺を焦りエラーで失点、
右、送りバント失敗。
ミスが出ると負けます。
これで5試合3勝2敗。
一日、どんよりとした気持ちで過ごしています…。
☆9/17(土)握手会
9月17日(土)に愛知県長久手町の愛・地球博記念公園で行なわれた握手会に番組担当みつ吉行ってまいりました!
この日は、台風の影響もあり突然の雨が降ったり止んだりでしたが、メンバーは元気よく、
『パレオはエメラルド』や『1!2!3!4!ヨロシク!』を熱唱!
ステージでのトークには、湯浅支配人も登場!!
湯浅支配人からなんと重大発表が!!!
11月9日に7枚目のシングルを発売する!!と発表!!
タイトルは『オキドキ』!!!
番組内でも随時曲の情報を発表していきますので、
おっ楽しみに!!!!
そして、9月末での卒業を発表している松下唯ちゃんも登場!
みなさんへの挨拶もありました!!