名古屋モビリティショーでの公開収録の模様をお届け(^^)/
生のマーさん、でんちゃん、ゲストのあやめちゃんを見に
当日は沢山の方に足を運んでいただき
本当にありがとうございましたm(_ _)m
そして、残念ながら参加できなかった方は
今日のOAで会場の雰囲気が伝わりましたでしょうか???
この模様は、まだ来週12月9日にもお送りします☆
そして、OAの倍以上あったカット部分ももったいないので
未放送トークとして、改めて企画するのもアリかな!?(^^;)
それも含めて公開収録の熱気の余韻をお楽しみ下さい♪
■ radikoタイムフリー ■
★OAを1週間限定で聞くことができます(*˘︶˘*).。.:*♡
http://radiko.jp/share/?sid=TOKAIRADIO&t=20231202113000
[ お知らせ ]
次回は12月9日(土)午前11時30分~のレギュラーOAです。
現在、つぼ押し棒を順次発送していますので
当選された方は楽しみにお待ち下さい。
東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
9月の「RUSH HOUR!」は以下の2曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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1st mini Album 9.4 in stores
【CD】TECB-1010 ¥1,852 (+ tax)
2016年結成。
同年10月、渋谷GUILTYにて初企画「アンコールまで、泣くんじゃない。」を開催。
同時にDemo Album「アイラヴミー!」をライブ会場限定リリース。初回プレス盤完売。
ライブ会場に加え、ヴィレッジヴァンガード下北沢店でも販売された、再プレス盤も完売。
2017年6月、名古屋「SAKAE SP-RING 2017」に初出演。
同年8月、下北沢MOZAiCにて自主企画「アンコールまで、泣くんじゃない。Vol.2」を開催。
2018年4月、初の流通盤「セーブミー」発売。大阪「HOOK UP RECORDS」の販売ランキング、2018年6月度・
7月度、TOP3入り。
同年、自主企画「Ilove me!まで、泣くんじゃない。」開催。2月に3マン、6月に2マン、10月3日
(アイラヴミーの日)にワンマンという、ステップアップ企画に挑戦。それぞれ大盛況で終了。
同年12月、bayfm「NEXT POWER ON!」レコメンド曲として「セーブミー」が選ばれる。
同時期、音楽サイト「リアルサウンド」にてアイラヴミーが取り上げられ、"J-POPをネクストレベルへ進める
新しい才能" として紹介される。
2019年2月「セーブミー」配信スタート。Spotifyの人気プレイリスト「キラキラポップ:ジャパン」のトップ
カバーに大抜擢。その後程なくして、バイラルチャートで12位獲得。
同年、2月1日に結成3周年の自主企画ライブ『ダメンタル女子革命』を開催。 3月・5月・7月には【ダメンタル
三部作】と題し、デジタルシングル「負け犬戦士」「社会の歯車」「でも生きている」を隔月にて配信。
2019年9月、テイチクエンタテインメント内「BOGUS RECORDS」よりメジャーデビュー。
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『promoter's comment』
■テイチクエンタテインメント
伊藤真一郎さん
今作「でも生きている」でメジャーデビューをするアイラヴミーの楽曲は、シンプルなサウンドでありながら、
リズムのループが癖になり、いつのまにか耳に残って口ずさんでしまう、、、
そしてVo.さとうみほの心の痛みに寄り添う歌詞が、美辞麗句な応援歌ではない、現代の若者の気持ちを見事に
表現した魅力的な楽曲になっています。
特に表題曲「でも生きている」では、本人が『ボロボロになるのは新しい自分になるため「生きる」ということは
「新しい自分になり続けていくこと」だと…どんな時だって”全力で生きていたいんだ”と思って作った曲です。』
と語っているように、この世代を生きている人たちに聴いてもらいたい!そして共感して欲しい、そんな1曲です!
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15th Single 9.25 in stores
【CD】SRCL-11294 ¥1,204 (+ tax)
研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。
力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年「放課後ハイファイブ」で
メジャーデビュー。
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『promoter's comment』
■Sony Music Labels
岩田茉那美さん
夏より自身最多動員となる全国ツアー「Little Glee Monster 5th Celebration Tour 2019
~MONSTER GROOVE PARTY~」を開催するほ か、今年開催のラグビーワールドカップを盛り上げる
「NHKラグビーテーマソング」を担当することが決定している。
高い歌唱力とライブパフォーマンスで幅広い世代からの支持を集めております。
レギュラー番組「リトグリのハモれでぃお」是非お聴きください!
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2月の番組審議会が今月7日に開かれ、「第43回高等学校ラジオ作品コンクール“表彰式を終えて”」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。岩瀬正明、大西信之、榊原啓治、宮﨑眞知、山口禎一郎、以上の皆さんで、中西英夫氏は書面による出席となりました。東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、加藤康雄取締役業務・営業担当、田中康之業務局長、原光隆制作局次長が出席しました。“番組制作を通じ、高校生の自由な創造力と表現力を養い、情操教育に役立てよう”と昭和47年から始まった「高等学校ラジオ作品コンクール」は今年で43回目を迎えました。今回は全国から番組制作部門が55校、アナウンス部門が70校と、前回を大きく上回る参加となりました。
東海ラジオでは番組制作部門とアナウンス部門の優秀賞・最優秀賞に輝いた作品を四夜にわたりオンエア。特に四回目に当たる今回の審議番組は、コンクールを振り返り、受賞者の喜びの声や審査委員の講評も交えて昨年12月21日(土)午後8時から30分間放送しました。
各委員の意見です。
「地域中心でスタートした企画が全国に広がったことは素晴らしく、参加校が増えたことも評価に値する」
「高校生という将来のラジオリスナーをターゲットにしていることは良いと思う」
「スタッフインタビューが短目であったが、もう少し掘り下げて聞いても良いのではないかと思う」
「自分たちの作品がラジオから流れてくるのは将来のラジオリスナーの可能性が高い高校生にとって大きなモチベーションになるのではないか」
「若者のラジオ離れにも貢献できる企画である」
「番組も端的な構成になっていて、講評もコンパクトにまとまっている」
「講評は選考基準も良く分かり、全体を引き締めている」
「コンクールの狙いや主旨を番組の冒頭で説明すれば、リスナーは納得して、より耳を傾けるのではないか」
「受賞作品より講評を先に放送したが、ややもすると先入観に捉われてしまう」
といった意見が出されました。
東海ラジオ放送からは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、12月は180件、1月は187件であることを報告しました。 事務局 佐枝一史