東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
3月の「RUSH HOUR!」は以下の2曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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NEW EP 3.11 in stores
【CD】UMCA-10073 ¥3,300 (+ tax)
-ポップスに選ばれた男-
1990年1⽉4⽇、⼤阪⽣まれ。
⼩学⽣の頃、カセットテープから流れたサザンオールスターズで⾝体中の全細胞が騒ぎ、⾳楽に⽬覚める。
それまで欲の無い⼦供だったが、初めて親に頼み込んでおもちゃのピアノを買ってもらい、独学で作曲を
始める。
⾼校⽣からシンガーソングライターとして活動を始め、10代限定の⾳楽フェス“閃光ライオット”の
ファイナリストに。
以降、⼤阪で⾳楽活動を続け、22歳で上京。
現・所属事務所のオフィスオーガスタ“だけ”に送ったと⾔うデモテープで⾒出され、
2017年11⽉1⽇に1st EP「毎秒、君に恋してる」でメジャーデビュー。
続いて2018年2⽉にリリースした2nd EP「きっと愛は不公平」では史上最多タイ記録となる全国43局の
FM局でパワープレイを獲得(AM局、CS局を含めると50局以上)し注⽬を集める。
同年の春からオープニングアクトとしてスキマスイッチ全国TOURの全公演に帯同し、その中で歌い続けながら
完成させた楽曲「海⽉」を2018年9⽉19⽇(⽔)にメジャー1st Singleとしてリリース。
更に10⽉31⽇(⽔)、メジャーデビューから丸1年となる⽇に待望の1st Album「シティ・ライツ」をリリースし、
⾃⾝初となる全国ツアー「Matsumuro Seiya Tour 2019 “City Lights”」を開催。各地ソールドアウトとなり、
⼤盛況のうちに幕を閉じた。
そして2020年3⽉11⽇、3rd EPとなる「ハジマリノ鐘」をリリースすることが決定。
その圧倒的なメロディーセンスと詞世界、そしてそれらを包み込む優しく儚い歌声は聴く者の⼼を掴んで
離さない。
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『promoter's comment』
■UNIVERSAL MUSIC
仲畑吉弘様
今⽣きるこの世界に向けた、“ハジマリ”へのラブソング。
表題曲「ハジマリノ鐘」は、松室が上京した頃に書き下ろし、これまで⼤切にライブで歌い続けてきた⼀曲で
あり、ファンから最も愛されているバラードソング。
楽曲には、松室⾃⾝のこれまでの⼈⽣における不安や葛藤、そしてこれからの⾃分への希望や期待がリアルに
描かれている。
⾟く苦しい⽇常が続いても、“今の⼈⽣を、今の⾃分を、今⽣きているこの世界を愛したい。”と⾔う主⼈公の
思いを綴った、明⽇への「ハジマリ」のラブソングとなっています。
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6th Single 3.4 in stores
【CD】TECI-713 ¥1,500 (+ tax)
寺坂頼我・野々田奏・清水天規・浦上拓也・横山統威・神田陸人・髙崎寿希也の7人組エンターテイメント
集団「祭nine.」。
2017年8月16日シングル「嗚呼、夢神輿」でデビュー。
2019年5月1日には令和元年初となる日本武道館ライブを行う。2019年7月17日にリリースした5thシングル
「ゴールデンジパングソウル」ではオリコン週間CDシングルランキング・ビルボードウィークリーランキング
ともに第3位を獲得。
甘いマスクからは想像も出来ない程のアグレッシブなヴォーカル&ダンス、そしてアクロバットパフォーマンス
は超・必見!!
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『promoter's comment』
■テイチクエンタテインメント
伊藤真一郎さん
6枚目のシングルとなる今作は、疾走感のあるサウンドと、夢と希望を持ってさらなる高み“てっぺん”を
目指していくという、面白くてカッコ良いお祭り男子「祭nine.」の元気いっぱいの楽曲です。
今回の振付はラッキィ池田氏によるものになっており、両手の人差し指を“てっぺん”に向けたキャッチーな
振付「ソレダダンス」に注目です!!
毎週日曜日(25:30~26:00) 「祭nine.の祭の祭り!」絶賛OA中!!
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11月の番組審議会が今月7日に開かれ、「矢野きよ実の朝は矢野流」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。岩瀬正明、榊原啓治、土岐正紀、宮崎眞知、以上の皆さんで、大西信之、山口禎一郎委員は書面による出席となりました。
東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、加藤康雄取締役業務・営業担当、角田功治取締役制作局長、田中康之業務局長、早川昌宏編成業務部長、神谷信寛ディレクターが出席しました。
この番組は、ニュースやスポーツ、芸能などの情報、そして一日を気持ちよく始められるような楽しいトークをファッショナブルな装いに包んで毎朝7時からお届けする2時間のワイド番組です。一日の始まりに“使える”情報を提供するとともに、慌しい中にもホッとできるひとときも提供しています。
各委員の意見です。
「矢野さんの名古屋弁は親近感があり、内容も好感が持てた」
「原アナウンサーも控えめな受け答えで聞きやすく、コンビとしては良くまとまっていた」
「声の書 書の声のコーナーで、一言の部分が分かりづらかった」
「ニュースやトピックス、タイムリーな話題などを取り上げたり、リスナーのメールを紹介したりして、朝のワイドとして相応しい内容だ」
「原流映画道は唯一原アナウンサーがイニシアティブを取っていて構成のアクセントになっている」
「声の書 書の声は車を止めて聞こうかなと思わせるくらいの重い話題で、ある意味では矢野さんのお仕着せのような感じを受けた」
といった意見が出されました。
東海ラジオ放送からは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは324件で、番組改編に伴う放送時間変更の問い合わせや、新番組へのご意見、野球中継の予定、公開録音に関する問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
事務局 佐藤貴久
アナウンサーがデビューすることを「初鳴き」といいます。
2013年7月1日(月)、二人のアナウンサーが初鳴きしました。
10時50分、前野沙織(まえの・さおり)アナウンサーのニュース。
13時50分、井田勝也(いだ・かつや)アナウンサーのニュース。
いやー緊張してますね、先輩たちが。
さて、かなりひっぱってきた沖縄旅行ブログもいよいよ最終回となりました。
沖縄にいると気が付くのは、沖縄にはステーキ屋さんがやたらと多いということ。
これは、私も食べなくては!!
・・・ということで、沖縄最後の夜は、
ちょっと豪勢にステーキを食べに行くことになりました。
どこに行こうか迷いましたが、沖縄で有名だというステーキハウスへ。
こちらのお店では、目の前の大きな鉄板でお肉を焼いてくれるんです!
ステーキの他にもいろいろと焼いてくれて、
焼きあがったものから順にお皿に乗せていってくれます。
目の前で絶妙な加減で焼いてくれるお肉やシーフードは最高!!
また、目にもとまらぬ速さのコテさばきでカリッカリに焼かれたガーリックが、
お肉の味を一層ひきたててくれました。
「沖縄に来て、本当によかった~♪」
と幸せな気持ちに浸っていた私の耳に、
ここで、店員さんから驚きの事実が告げられました。
実は、このステーキハウス。
沖縄にあるこちらのお店は2店舗目で、本店は“愛知県岡崎市”にあるんだそうです。
えっ、そーなの!?!?
ちょっとガッカリ(笑)
でも、また沖縄の気分が味わいたくなったら
いつでも岡崎まで食べに行けばいいから、かえってよかったかも(*^_^*)☆
部屋の掃除をしていたら、
懐かしいビデオテープが出てきました。
24年前、
岐阜放送で放映された
軟式野球・八木山小対鵜沼第三小の試合です。
こちらが3人目の投手として登板した
24年前の私。
5対0とリードされた4回裏、
無死一、二塁のピンチで登板した大澤君。
このピンチを2者連続三振と一塁ゴロでしのぎました。
コントロールは悪いけれど、
ボールは速かった、我ながら(笑)。
ストライクが入れば空振りにしていました。
5回表、2点を返してなおも一死一、二塁、
打席には
大澤君。
しかし…。
見逃しで三球三振。
審判に向かって「えっ!ボールでしょ?」と振り返るあたり、
プロ野球の悪い影響を受けています(苦笑)。
次の回、
先頭打者四球から盗塁、盗塁、暴投で失点、
結果、
2回打者7人無安打5三振1四球1失点でした。