あの“ダース・ヴェイダー”が子育て!? サトコのヒトコト
昨日は父の日でしたね。
あなたは、なにか贈り物をしたり、プレゼントをもらったりしましたか?
私も、ふだん子育てを頑張ってくれている夫に、ささやかながらプレゼントを贈りました。
それがこちらの本です。
『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』
「映画『スター・ウォーズ』のダース・ヴェイダーが
もし自分で息子のルーク・スカイウォーカーを育てていたら・・・」
という内容の絵本です。
ウチの長男も今ちょうど4歳なので、「わかる!わかる!」がいっぱい。
そんなやんちゃな4歳の息子に振り回されながらも、
しっかりとパパをしているヴェイダー卿の姿が笑えます。
しかも、ちゃんと映画「スター・ウォーズ」の世界の中で、
あのキャラクターのまま、子育てをしているので、
映画を見た人なら心をくすぐられるポイントもいっぱいです。
(例えば、ルークをあやすためにフォースを使うヴェイダー卿。
右の手首(!)を擦りむいてベイダー卿に絆創膏を貼ってもらうルークなど。)
それもそのはず。
なんと、この本、あの「ルーカスフィルム」公認本なのです!!
微笑ましい2人の様子を見ていると、本当に癒されます。
笑いながら、育児の息抜きをするのにもピッタリの1冊。
新しい育児書と言えるかもしれません。
『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』、ぜひおススメです(^_-)-☆