鯛をいただきました!! サトコのヒトコト
この前、近所に住むママ友から
「ダンナが鯛を釣ってきたんだけど、もらってくれないかなあ?」
というメールが届いたので、大喜びでもらいに行きました。
そうしたら・・・
まさかの鯛まるまる1匹!!
しかも全長30cmを悠に超えています!!
まさかこんなに大きくて立派な鯛が丸ごと1匹もらえるなんて思わなかった・・・。
早速、実家に持って行き、おすそ分けと引き換えに(?)さばいてもらい、
鯛汁(あら汁)と煮付けにしていただきました。
ふだんは高くてなかなか食べられない鯛。
たぶん生まれて初めてちゃんと鯛を食べた3歳の次男は、
「たい、いちばんすき〜♪」と言いながら、鯛汁も煮付けも何度もおかわりしていました。
こんなにおいしくて立派な鯛が釣れるんだったら、ウチの夫も“釣り”やらないかしら〜(笑)
【お知らせ】
東海ラジオは22日(月)からの1週間、聴いて元気週間です。
私が担当している『日替わりラジオコレカラ』でも、ステキなプレゼントをご用意していますよ♪
22日(月)12時からの『日替わりラジオコレカラ』をどうぞお聞き逃しなく!!
アナウンサー懇親会 サトコのヒトコト
毎年恒例の“東海地区アナウンサー懇親会”が、今年も先週の土曜日に行われました。
今年の幹事局は、東海テレビ&東海ラジオ連合です。
私は東海テレビ浦口アナと恒川アナの受付の“補佐”・・・という、1番ラクなポジション(笑)をさせていただきました。
このアナウンサー懇親会の最大の楽しみは、各局の仲間たちと久々に会えること。
この日は、同期の中京テレビの吉田太一アナに会うことができました。
少しずつ体重が増えている私とは対照的に、会う度にどんどん顔が細くなっていく太一くん。
聞いたところによると、雑誌『Tarzan』を愛読して、日々筋トレに励んでいるそうです。
いまやすっかり筋肉マニアに・・・(笑)
私のぶよんぶよんのお腹を引き締めたくなったときには、いろいろ教えてねー♪
この植物なあに? サトコのヒトコト
未来の女性技術者が続々誕生!? サトコのヒトコト
鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」に遊びに行ったお話の続きです。
キッズバイクに続き、小2の長男の心をとらえたのが『のりもの研究所』です。
こちらでは自動車を自分で組み立てて、その自動車を実際に運転することができるのです。
“自動車”と言っても小さめのゴーカートのような大きさで、部品もほぼむきだしです。
でも、ハンドル、タイヤにくわえ、ハンドルシャフト、サスペンションまで自分で取り付けます。
一見難しそうですが、元々プロのメカニックとして働いていたおじちゃんたちがやさしく丁寧に教えてくれるので、初めて機械を組み立てる子どもでも問題ありません。
しかも、自分で組み立てた車が実際に動き、さらに自分が乗って運転までできるのは感動的です!!
車の組み立てと試運転と分解が終わると「キッズ整備士2級」に認定されます。
それがまた子どもにとっては誇らしいようで、本当にいい経験になりました。
ちなみに、こちらの『のりもの研究所』で車の組み立てを3回経験すると、級が上がって「キッズ整備士特級」に認定されるのですが、女の子の特級整備士も続々と誕生していました!!
最近、女性の活躍推進が言われていますが、どうしても技術系の女性というのはなかなか増えにくい分野です。
そんな中、こちらは“キャリア教育”としてもすばらしい施設だと思います。
「モートピア」の『のりもの研究所』、ぜひ多くの子どもたちに体験してほしいですね☆
人と車の理想郷を提案する遊園地 サトコのヒトコト
先週末に訪れた鈴鹿サーキットのお話の続きです。
鈴鹿サーキットと言えば、遊園地「モートピア」も忘れてはいけません。
でも、この「モートピア」は、そんじょそこらの遊園地とは違います。
『人と車の理想郷を提案するのりものゆうえんち』とうたっている通り、
様々な角度から“くるま”を楽しむことができます。
中でも小2の長男が夢中になったものの1つが『キッズバイク』です。
自転車に補助輪なしで乗れる子ならば、なんと3歳から乗れる(!)このキッズバイク。
初めてバイクに乗る子がほとんどなので、運転の方法を親切丁寧に教えてくれて、コースに出る前には練習もあります。
その練習に合格して初めて、実際にコースを走ることができるのです。
まるでミニ教習所のようにしっかりとしたシステムにびっくり!!
でも、そのおかげで、初めて挑戦した長男も、1人でキッズバイクに乗れちゃいましたー☆
あんなに怖がりでどんくさい長男が、まさか1人でバイクに乗れるとは・・・(感涙)
バイクに乗ったあとは、園内のライセンスセンターで、写真入りのキッズバイクライセンスを作成。
長男にとっても自信になったようで、本当によかったです♪
さらに、このキッズバイクの他にも長男を夢中にさせたものがありました。
そのお話はまた次回のブログで。