ついにアレを食べました サトコのヒトコト
さて、熊野古道のお話は1回お休みして、
先日、ついに、ついに、アレを食べました!
その“アレ”とは、もちろん・・・
「かにタク言ったもん勝ち」プロデュースの
『だしがきいたまろやかカレーうどん』と『こだわりの志の田うどん』です!
袋を開けた途端に広がる濃厚なだしの香り・・・。
これはおいしくないハズがありません!!
グツグツグツグツ・・・。
あっという間にできあがり。 いただきまーす(^O^)/
やや細めでツルッとコシのある麺のおいしさはもちろんのこと、
相変わらず全て飲み干したくなってしまうスープはさすがです!
カレーうどんの方も、
普通、カレーうどんのスープはカレーが主役ですが、これは違う。
だしが主役で、あくまでカレーは2番手という感じです。
具として入っている甘い玉ねぎも効いていましたよ♪
以前にもお話したことがありますが、
“うどん屋の孫”であり、うどんにはちょっとうるさい私も大満足の味でした。
また、5歳の長男も、1口食べた途端に「おいしい!」と言い、
さらに、1歳3ヶ月の次男も、ごはんにカレーうどんのスープをかけて
和風カレーごはんにしてあげたら、目の色を変えて食べていました。
相当おいしかったようです(笑)
かにタクうどん、あなたもぜひご賞味くださいませ(^_-)-☆
あの坂をのぼれば・・・ サトコのヒトコト
さて、「熊野古道伊勢路ウォーキング」の続きです。
ツヅラト峠を登り続けること約30分。
突然、目の前が開けました。
紀伊長島の街の向こうに、なんと海が広がります!
まさか、こんなところで海に出会えるとは思いませんでした。
眼下に広がる素晴らしい眺めは、
ちょっぴり険しい山道を登りきったあとの、まるで“ご褒美”のよう。
ずっとこのご褒美を味わっていたかったのですが、今度は峠を下りなければなりません。
標高357メートルからの眺めを名残惜しみつつ、峠を下り始めます。
そして、ツヅラト峠の頂上を離れてまもなく、語り部の河村さんが指をさしました。
『ここが、伊勢の国と紀の国の別れ道だよ。』
今は、国境を示すものはなにもありませんが、
昔はここが伊勢国と紀伊国の分岐点だったようです。
かつての2つの国をまたがって歩くなんて、
特に歴史が好きなわけではありませんが、昔のロマンを感じてワクワクしてしまいました♪
そして、実は、ここからの道のりが長かったのです。
歩けど歩けど、なかなかゴールに辿りつきません。
はたして、無事に峠を下りて、ゴールすることができるのでしょうか?
・・・次回に続く!
熊野古道へ行ってきましたー!! サトコのヒトコト
「夕焼けナビ」やこのブログでご案内した「熊野古道伊勢路ウォーキング」、
たくさんの方にご応募いただきまして、本当にありがとうございました♪
先週の土曜日、幸運にも当選された約100名のみなさんと一緒に
熊野古道のツヅラト峠を歩いてきましたよ!!
この日は天候にも恵まれて、絶好のウォーキング日和。
スタート前の集合地点は風が強くて寒かったものの、
いざ歩き始めると、風もなくなり、本当に穏やか。
ツヅラト峠への入り口に向かう途中では、一面に広がるススキたちが
「いってらっしゃーい!気をつけて」と手を振ってくれているようでした。
そして、ここが「ツヅラト峠」の入り口です。
東山動物園で初体験!~後編~ サトコのヒトコト
東山動物園で新発見! サトコのヒトコト
11月3日の文化の日に、東山動物園に行ってまいりました。
この日は、澄みきった青空に、赤く色づき始めた葉っぱが美しい1日。
ボートからも、こんなにすばらしい景色が見られました。
東山動物園へは、もう何度も来ていますが、来るたびに新しい発見があります。
この日は、ふだん昼間はのんびりしていることの多いライオンが、珍しく激しく吠えていました。
オスライオンのサンです!
初めて近くで聞いたライオンの雄叫びは、あたりに響きわたるほど大きくて、
声を聞くだけでビビッてしまいました。
さすが“百獣の王”です!!
そして、東山動物園には、こんな展示があるのをご存知でしょうか?
“恐竜”です!!
さすがに生きて動いてはいませんが、こんなシャレのきいた展示があるなんて知りませんでした。
そして、お昼ごはんを食べたあとは、東山動物園での後半戦です。
続きは、次回のブログで・・・。