『大澤広樹トレカ』 日々
かつて、東海ラジオはアナウンサーやパーソナリティの「トレーディングカード」を配布していました。「東海ラジオ大感謝祭」などでお配りしていたものを受け取ったことがあるという方、いらっしゃるかもしれません。下の写真は2019年のもの。もう1種類あったはず。ただ、わたしの手元にはもうこの一枚しかありません。
わたしがここ1年ほど、「野球カード」の収集にハマっていることは、このブログを読んでいただければお分かりになるはずです。
先日、浜松での「井上一樹新監督トークショー2025」が終わった後のこと。「サインをもらえますか?」と声をかけられました。そして渡されたのが、こちらのカードです。
わたしのトレーディングカード。昨年のBBMカードのデザインを模したものですね。写真を無断で利用してすみません、とご丁寧にお詫びまで。そんなお詫びどうこうより、こんなに立派なカードが、自宅のプリンターで作れることに驚きました。感激。「大澤さんが野球カードを取り上げてくれて、広めてくれてうれしいです」と言われましたが、いやいや、そんな影響力はありません。それにしてもこれは素晴らしい一枚。我が子に「お父ちゃん、サインして」と言われました。
わたしの手元に2枚、ご本人が2枚、このカードをお持ちです。世界に4枚。シリアルナンバーを入れれば良かったですね。