『110キロ』 日々
毎週末のメニューのようになっている、バッティングセンター通い。
先週は初めて100キロにチャレンジし、ある程度は対応できたので、きょうは80キロだったり100キロだったりを打っていました。ただ、我が子自身は「もっと速い球を打ってみたい」と思うのが当然のことです。「110キロを打ちたい」と言い出しました。まだ小学一年生で、チームに入っているわけでもないですし、小学6年生でも100キロを超えるボールを投げる子は多くはありません。さすがに110キロを当てることは難しいだろうし、あまりわたしは乗り気ではありませんでしたが、我が子のやる気を尊重しました。
80キロを打つかのように、110キロも怖がらずに、1球目から当ててきました。ちょっとビックリ。もちろん、空振りすることもありますが、とりあえずほとんどのボールを当てていました。
ケージから出てきた我が子を誉めたあと、「怖くないの?」と聞いてみました。「全然怖くない!」と我が子。そうか、怖くないのか…。
最後は80キロをしっかりと打ってきょうはお終い。
久しぶりにOTTOビュッフェへ。保育園時代には月に2、3回のペースで通っていたOTTO。
いっぱい食べていっぱい遊んで、どんどん大きくなってほしいものです。
ただいま134センチ、31キロ。