『きょうもバッティングセンターへ』 日々
きょうも我が子とバッティングセンターへ行ってきました。我が子と同じくらいの小学生が、何人もケージに入っていました。まずは55キロのマシンから始めます。
毎日、自宅でもバットを振っている成果が出ています。少しずつですが、しっかり振れるようになってきました。いつもこのブログに書いているように、よほど直した方がいいと思うことがない限り、「思い切り振れ!」としかわたしは言いません。マシンの上を打球が越えていくと、とても嬉しそうな顔を見せてくれます。
60キロ、70キロとスピードを上げていき、最後は55キロに戻しておしまい。我が子は打ちたがるばかりですが、明らかに疲れてスイングが弱くなって空振りが増えてきたら、そこで終わらせるのもわたしの仕事。
本人は小学3年生になったらチームに入ると言っていますが、そこまで野球好きでいてくれるでしょうか。