『野球がやりたい』 日々
初めて尽くしの1週間で、さすがに家族みんな疲れていました。ちょっと遅めの1日のスタートになりました。
我が子からは早速「野球がやりたい」とリクエスト。バット、グラブ、柔らかいボールを持って公園へ。
キャッチボール、フライの捕球、バッティング、相手をするのはわたしひとりですから、ボールを追いかけてあちこち走り回ることになり、ぐっすり寝たのにもうもう疲労困憊。先週、野球チームに体験入部して、すっかり影響を受けました。わたしが素人なりに教えて、それでもあきらかにどんどん上手くなっていきます。まあ、わたしは基本的に「思い切り振れ、思い切り投げろ」としか言いませんが(笑い)。
わたしは疲れましたが、我が子は水泳教室へ。ここはちょっと妻にお任せし、わたしはベイスターズ戦をラジオ&ネット観戦。のんびり休んでいたところ、夕方5時過ぎに我が子が帰宅。
するとまた、「野球しよう!」と…。なんでこんなに体力があるのでしょう。で、再び公園へ。今度は妻にも手伝ってもらい、3人で練習です。もうボールが見えなくなる6時30分過ぎまで、ボールを追いかけました。