『ポケットモンスター バイオレット』 日々
クリスマスにおばあちゃんに買ってもらった、Nintendo Switchのゲームソフト『ポケットモンスター バイオレット』。ちょっとずつ進めながら、きょう、我が子はエンディングを迎えました。
「ジーユー」での抽選会で、Switchを当てた我が子。小学生になってからかな…と思っていましたが、自力で当てたわけです。昨春、予定より早いゲームデビュー。『ポケットモンスター ソード』に続き、『ポケットモンスター バイオレット』にもどっぷりハマりました。わたしがゲーム好きなので、甘いという面もあったでしょうが…(苦笑い)。それにしても『ポケモン』、面白かったです。いまのゲーム、本当によくできています。わたしの頃はいわゆる「クソゲー」と呼ばれる、誰がクリアできるのかというような難しいものが乱発されていましたが、『ポケモン』はうまくクリアに誘導できるように作られています。それでいて奥が深い。
だから、クリアした後もいくらでも「やり込み」できる要素があるんです。そう、だからわたしもついついコントローラーを握ってしまうんです。全てのポケモンを集めたいし、レベルもできるだけあげたいし、まだまだ楽しめます。こんなものを作れるなんて、すごいですよね。
ことしの5月、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が発売になります。楽しみです。