『若き血、流れてる?』 日々
先月、母校からはがきが届きました。福沢諭吉先生が「若き血、流れてる?」と問いかけています。
わたしの母校・慶応大には「三田会」という、卒業生の団体があります。名古屋三田会、岐阜三田会、会社単位など、全部で860超あるそうです。わたしはどの「三田会」にも参加したことはありませんが…。そして、卒業年次ごとの三田会もあります。わたしは「1998年三田会」に自動的に入会しているわけです。そして、慶応大では伝統行事として卒業25年を節目として「大同窓会」が行われます。その案内のはがきでした。
参加してみたいとも思いますが、なかなか高いなぁ(笑い)。参加してみたいですが、3月でプロ野球開幕前、わたしは欠席かな。ゼミの同級生は半々くらいの出欠のようですが、どれくらいの参加があるのでしょうね。
大同窓会云々より、卒業して25年、四半世紀経つのか…と、そちらが感慨深いです。若き血、いまでもわたしの中に流れてるかなぁ…。ちなみにわたしが入社した頃、東海ラジオは3月から研修が始まっていました。「名古屋国際女子マラソン」の実況中継など、お手伝い?もさせていただきました。
余談ですが「1998年三田会大同窓会」実行副委員長は読売ジャイアンツ球団特別顧問の高橋由伸さんです。