『老眼』 日々
わたしが最近、周りの人に聞きまくっている話題が「老眼」についてです。わたしは裸眼視力が0.1未満で、仕事のときはほぼコンタクトレンズ、自宅では眼鏡で生活しています。矯正視力は1.2くらい。何年も前から、老眼になったらどうしようかなと意識はしていたんです。プロ野球実況アナは150メートルくらい先のスコアボードを見て、手元のモニター、小さな字の選手名鑑や資料を見てと、遠くを見たり近くを見たりしながら3時間を過ごさなければなりません。
で、最近、わたしもコンタクトレンズを装着したままでは、選手名鑑の文字が読みづらくなってきたんです。コンタクトレンズや眼鏡がない方が、スマホや新聞、本は読みやすい。でも、数メートル先がもうぼやけてしまいます。どうしたものか…?
もうしばらくこのまま頑張るのか、遠近両用の眼鏡に代えるのか、いまは遠近両用コンタクトレンズもあります。先輩たちのいろんな助言や対策を聞きながら、どうしようか考えているのですが…。どうしたらいいですか(笑い)?
高校生の時から眼鏡、コンタクトレンズ生活に入って約30年。いよいよ老眼鏡も視野に入ってきたまもなく47歳です。ちなみにいま、このブログはスマホで、裸眼で更新しています。