『スターフォース』 日々
まさに「昭和」の話題です。先日、我が子が「Nintendo Switch」をくじ引きで当てたという話題をブログにアップしました。我が子には『マリオパーティー スーパースターズ』をプレゼントしました。で、ゲーム好きなわたし。とりあえずダウンロードしたのは、過去にアーケードゲームとしてプレーされていたものを家庭用ゲーム機向けに提供している「アーケードアーカイブス」から、『スターフォース』です。
『スターフォース』がアーケードゲームとして登場したのが1984、昭和59年。小学生だったわたしが『スターフォース』と出会ったのは、アーケードゲームではなく、ファミコンソフトとしてハドソンから1985年に発売されたもの。熱くなりましたが、当時のゲームは難しいものが多く、序盤でゲームオーバーになっていました。それでも『スターフォース』の音楽、特に「パーサー」と合体したときの軽快なBGMには懐かしさと共に、熱中した当時を思い出します。
あれから30年以上が経過、令和のゲーム機には「セーブ機能」があるわけです。ちょっと進めてはセーブして、やられたらセーブ地点からやり直し、を繰り返しました。
そして、当時は見ることができなかった光景を楽しみました。「クレオパトラ100万点ボーナス」です。
楽しめた楽しめた。
そしてけさ、『パワフルプロ野球2022』が届きました。昭和のゲームから令和のゲームに移ります。