『アクア・トト 岐阜』 日々
クタクタに疲れていた昨夜は11時に寝て、一度も目が覚めることなく8時に起床。我が子を保育園に送り出し、帰宅後また寝てしまいました。起きたら12時過ぎ。もともとよく寝るタイプなのですが、それにしても体がスッキリ爽快。肉体的疲労も熟睡には大事ですね。
きょうはネタがないので、きのうの名古屋港水族館に続いて「水の生き物」ネタ。先日訪れた「世界淡水魚園 アクア・トト 岐阜」です。
アクア・トト岐阜は「淡水魚」の水族館。海の生き物とはまた違った発見があります。「長良川流域の生き物」、カワウソやクロサンショウウオ、カルガモなど、源流から河口までに生息する生き物が暮らしています。
フロアが変わると、メコン川、コンゴ川、アマゾン川などの生き物が展示されています。
親子で最も驚いたのがこちら「トランスルーセントグラスキャット」。
骨まで透けて見えるんです! 不思議だよなぁ〜。
出入り口で迎えてくれるのはカピバラ。カピバラはアマゾン川流域に住んでいるんですね。
我が子と一緒に行くのは2度目でした。成長とともに知識と言葉数が増えて、一層新鮮に驚いてくれます。連れていった甲斐があるというものです(笑い)。