『ハンク・アーロンのサイン色紙』 日々
1月28日放送の『大澤広樹のドラゴンズステーション』で鈴木孝政さんとお約束した、あのハンク・アーロンさんのサイン色紙をきょう、持ってきていただきました!
1月22日に86歳で亡くなったハンク・アーロン。バリー・バンズに抜かれるまでアメリカ・メジャーリーグで最多の755本塁打の記録を保持していた伝説のプレーヤーです。ハンク・アーロンがナゴヤ球場に来たことがあったとは…。鈴木さんによると1977(昭和52)年のことだったそうです。
いまより遥かに距離があった、日本プロ野球とメジャーリーグ。鈴木さんが思わずサインを求めてしまう気持ち、よくわかります。これは本当にお宝です。貴重な品をお持ちいただき、ありがとうございました。
『ドラステ』のエンディングでご紹介したメール、「誰でもサインがもらえるとしたら誰がいいですか?」という内容、鈴木さんもわたしも悩んでしまいました。誰がいいかなぁ。できればサインより写真の方がうれしいかなぁなどと、あれこれ想像しながらきたくしています。