20時前に帰宅、玄関扉を開けると我が子が駆け寄って飛びついてきます。幸せなひととき。そしてきょうは「すごいレイアウトだよ、見て見て!」と駆けていきました。リビングからは複数のプラレールが走っている賑やかな音が…。
部屋いっぱいにレールを広げ、しかも坂を登ったり降ったりの複雑なレイアウト。ほぼ我が子がひとりで作ったとのこと。よくできました!
脱線して散っていった車両たち(笑い)。
30数編成、約100両のプラレールたち。妻がきれいに片付けても、すぐに我が子が取り出してプラレールの山ができます。毎日、この繰り返しです。しかし、うまく線路を繋げられるようになったものです。