『炎天下での取材』 日々
きょうもナゴヤ球場へ。名古屋のきょうの最高気温は36.8度。ナゴヤ球場でもとにかく日陰を探してばかりです。暑い。とにかく暑い。でも、来て良かったです。右手小指の靭帯を痛めた中日ドラゴンズ高橋周平選手がきょう、約2週間ぶりにバットスイングをしました。
「医師の判断で大丈夫だということだったので。怖さはなかった」という高橋選手。早期の復帰をめざしまた一歩、前に進みました。こういう瞬間を見られたり、取材できたりするわけですから、足を運ぶということは大事ですね。そのあとは二軍戦を観て、帰社。
しかし2時間強外にいたために軽い熱中症なのか、打ち合わせのときからボーッとしていました。だるいし眠いし。水分を取って体を休めながら、準備。この炎天下、野球観戦を含めてみなさん十分にご注意ください。そして『大澤広樹のドラゴンズステーション』、きょうは仁村徹さんをお迎えしました。
ドラゴンズ、きょうも勝ってカード勝ち越して、そして神宮球場へ乗り込め!