『仁村徹さん、井端弘和さんと5時間46分』 日々
4月2日(火)。中日ドラゴンズの2019年・本拠地ナゴヤドーム開幕戦です。きょうは『大澤広樹のドラゴンズステーション』をナゴヤドームから放送した上に、そのまま『ガッツナイター』の実況を担当するということで、少なくとも16時から21時30分までの、5時間30分は喋り続けなければいけません。喉、体力、トイレなどなど大丈夫かな…。もう少しで満開を迎える東海ラジオ周辺の桜を見ながら、ナゴヤドームへ向かいました。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』は仁村徹さん、前野沙織アナと。合間を見つけて食事を済ませ、お手洗いに行きました。
そして『ガッツナイター』へ。きょうは井端弘和さんとお送りしました。きょうはCBCラジオの解説が川上憲伸さん、実況が若狭敬一アナ。東海ラジオとCBCラジオの解説者、実況アナが4人そろって1975年生まれの珍しい一日でした。それにしても面白い試合で、中日は3度リードされたものの見事にひっくり返しました。。本拠地開幕戦を見事に勝利で飾りました(延長戦にならなくて良かった…汗)。
合わせて5時間46分。まだ開幕して実況2試合目、喉ができていませんので、試合後のコンディションは悪い悪い(苦笑い)。試合後、若狭アナが放送席にわたしの様子を見に来てくれました。ちなみに若狭アナはすでに昨年、ワイド番組からそのまま野球中継の実況というのを経験済み。「一年に2度が限界だね」と笑っていました。わたしもそう思います。疲れた。