今秋、プロ野球ドラフト会議で指名された104選手では
最も早く、
中日は大阪桐蔭高・根尾昂選手と仮契約を結びました。
わたしが代表インタビュアーだったのですが、
根尾選手の口から「ショート一本で」という言葉が飛び出した時には、
ちょっと慌てましたよ(笑い)。
そうでしたか、
もう根尾選手の中では結論が出ていたんですね。
12球団最速で契約した中日球団の対応も
素晴らしいじゃないですか!!
期待の表れですし、
根尾選手にも伝わっているはずです。
契約金1億円、年俸1,500万円、
最高の条件で仮契約を終えた根尾選手。
早く見たいという気持ちが
どんどんと高まります。