『一番じゃなかった』 日々
きょうは私が父親になってはじめての体験、
保育園の「個人懇談会」でした。
4月の保護者会は我が子の体調不良で
欠席しましたので、
はじめて担任の保育士の方と
ゆっくりお話をします。
妻とふたり、
担任の先生から我が子の様子を聞き、
「へぇ〜そんな面があったんだ!」と驚いたり、
「やっぱり自宅と変わらないなぁ」とニヤリとしたり、
わずか20分の懇談会ですが、
改めて「父親なんだ」と実感しました(当たり前)。
「◯◯クン(我が子の名前)は電車や車がとても好きですね」。
そうだ、先週は一度も休みがなかったから遊べなかった。
きょうはたっぷり、
鉄道を見せてあげよう。
列車がやってくるたびに
「ダッダ、ダッダ」と手を激しく上下させる我が子。
ずっと見せてあげていたい。
懇談会で驚いたのは、
1歳11カ月で14キロを超えている我が子より
さらに大きい子が同じクラスにいると聞いたことでした。
一番じゃなかったか、
なんか悔しい(笑い)。