『独身のときに気づかなかったこと』 日々
あしたから8月ですね。
子どもが生まれて1カ月強になりますが、
ありがたいことに、
連日のように「出産祝い」をいただきます。
ホント、連日です。
きのう、
実家で弟夫妻からいただいたお祝いの品。
アンパンマンとか、
まったく興味がない人生を送ってきましたが、
これから変わるのでしょう。
きょうでもおふたりから
お祝いをいただきました。
いただいた品は全て、
感謝の気持ちとともに写真に残してあります。
多くの方々からお祝いをいただき思ったのは、
自分が独身のときに、
友人知人に子どもが生まれたときに
「なんで僕は何もお祝いの品を贈らなかったのか」という後悔です。
まったく贈ったことがないわけではないですが、
贈ったり、贈らなかったり。
鈍かったんですよね、
そういうことに。
私にお祝いをくださる方の多くは、
私より先に結婚し、子を持っています。
しかし、
私はその皆さんに対し
出産祝いを贈っていないことが多いのです。
子を持って初めてそこまで気が回るのかもしれませんが、
あ〜、なんて鈍いのだろう。
そんな私に対して贈ってくださる皆さんに
感謝するとともに、
今後ともよろしくお願いしますとの気持ちで
一杯です。
ありがとうございます。