『撮り鉄に対してなんと言う…?』 日々
きょうは
カメラの練習をしようと思い、
久しぶりに名古屋空港にやってきました。
エアフロントオアシスからの撮影です。
かなり間近で、
その姿を捉えられます。
私はあまり航空機そのものに興味がないのですが、
次々にやってきますので
飽きることはありません。
カメラのいい練習になります。
空にカメラを向けて撮っているので、
バックは青空ばかりで
写真そのものとしては
まったく面白味がありません。
それにしても、
平日にもかかわらず
立派なカメラを持った航空ファン、
カメラファンが
大勢いらっしゃいました。
飽きてきたので移動します。
今度は犬山橋を渡る名古屋鉄道を撮ります。
鉄道は好きなのですが、
鉄道のある風景を撮るのが好きで、
ただ車両を撮影するのは
実は大して興味がありません。
ただ、
名鉄は子どもの頃から
何度も乗ってきた鉄道です。
鉄橋の影が
車両にかかってしまいます。
満足いく写真を撮るには
撮影する時間帯も大切です。
列車の本数が多いので、
いい練習になりました。
これからの季節はやはり
「紅葉と鉄道」が
ひとつの撮影テーマです。
私は撮り鉄ですが、
航空写真を撮る方々のことはなんと言うのでしょうね。