『プロモデルへの憧れ』 日々
きのうは12時前に寝たのに、
起きたらもう12時…。
ぐっすり眠れました。
きょうは
スポーツ用品店へ。
用もないのに
「野球」コーナーへ行ってしまいます。
アンダーアーマーから発売されている
オリックス・金子千尋選手モデルのグラブが
展示されています。
私が小・中学生の頃は、
プロモデルのグラブは
販売そのものが少なくて、
買うことができませんでした。
同級生がロッテ・牛島和彦(当時)モデルのグラブをはめていたときには、
とてもうらやましかったです。
その後、巨人・吉村モデルのグラブを使うヤツ、
巨人・篠塚モデル、
西武・秋山モデルのバットを使うヤツなど、
少しずつプロモデルが浸透してきたのが
中学生のころ。
私が初めてプロモデルを手にしたのは
中学2年のとき。
ミズノから発売された
西武・工藤公康(当時)モデルのグラブです。
本当に嬉しかったな〜。
「L-47」の刻印を見るたびに
ニヤニヤしていました。
いまはプロモデルのグラブ、バット、
バッティンググローブが
簡単に購入できます。
いい時代になったものです。
ちなみに現在の私は、
中日・井端弘和(当時)モデルを
もう10年も使っています。
仕事で野球を取材しているのですが、
野球「用具」も私はよく見ていますよ(笑い)。
それにしても
スガキヤのソフトクリームは
いつ食べてもおいしい。
変わらない味です。