『初めてのスマホ』 日々
能登半島地震の発生を受けて、わたしがすぐに決めたことがあります。それは「父親に携帯電話をもたせる」こと。わたしの母はスマートフォンを使っています。LINEや買い物にも利用しています。しかし父(76歳)は、スマートフォンどころか、いままで携帯電話を持ったことがありません。70代のスマートフォンの保有率は79パーセント、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)15パーセント、いずれも保有していない人はわずか6パーセントという調査結果もあります(NTTドコモ モバイル社会研究所調べ)。わたしの父は、そのわずか6パーセントに含まれているのです。
災害はもちろん、日常生活でも事故や怪我などの不安はあります。その時に連絡手段がないとお互いに困ります。なので、すぐに用意しました。
『仕事始め&【聴く将棋】スタート』 日々
仕事始め。きょうは社会人26年目にして初めて、いわゆる「日本の会社」の仕事始めを味わいました。いわゆる「新年のあいさつ回り」です。朝から第一営業部員が車に乗って、広告代理店などに新年のごあいさつにお伺いしました。あいさつ、名刺交換で一日が終わっていきます。「こういう経験、今までなかったなあ」と、48歳にして新鮮な仕事始めを迎えました。
移動などで忙しく、昼食は社内でカップヌードル。
『連休最終日』 日々
官公庁などはきょうが仕事始めでしたが、妻もわたしもきょうまでお休みです。午前中は我が子の冬休みの宿題に付き合い、午後からは「公園でキャッチボールと縄跳びがしたい!」というので外出。名古屋の最高気温は14.8度、暖かい日が続いています。
『大ピンチずかん2』 日々
『ぎふ清流里山公園』 日々
きょうは午後から美濃加茂市「ぎふ清流里山公園」へ行ってきました。昨年と同じ行動です。ことしの干支「辰」にちなんだ「昇竜」の稲わらアートが出迎えてくれます。高さ約3.2メートル、体長約12メートル。