『110キロ』 日々
毎週末のメニューのようになっている、バッティングセンター通い。
先週は初めて100キロにチャレンジし、ある程度は対応できたので、きょうは80キロだったり100キロだったりを打っていました。ただ、我が子自身は「もっと速い球を打ってみたい」と思うのが当然のことです。「110キロを打ちたい」と言い出しました。まだ小学一年生で、チームに入っているわけでもないですし、小学6年生でも100キロを超えるボールを投げる子は多くはありません。さすがに110キロを当てることは難しいだろうし、あまりわたしは乗り気ではありませんでしたが、我が子のやる気を尊重しました。
『中華そば 大河』 日々
きょうは雨だったので、外で子どもと遊ぶこともなく、家で過ごす時間が長い一日になりました。きょうも我が子と六枚落ちで将棋を指しましたが、うまく負けてあげることに苦労しました(笑い)。けさも朝6時30分から『聴く将棋』を聴いて、その後もradikoのタイムフリーで聴き直して、合わせて3度、この番組をチェックしました。自身が出演する番組をこれだけ聴き直すことはなかったのですが、棋士の皆さんが紡ぎ出す言葉の重みに触れることは楽しい時間です。
『ナゴヤ球場&ドクターイエロー』 日々
出社してすぐメール対応。そして10時過ぎにナゴヤ球場に向かいました。16日(火)に行ったときは極寒だったのに、きょうは最高気温15.8度。春のような一日でした。
もうキャンプインまで2週間を切っているんです。早いものです。ビブスをつけた新人選手がグラウンドを動き回っています。
『聴く将棋 2月は…?』 日々
きょう、社員食堂で昼食を取っていると、東海テレビの社員の方から「聴く将棋、聴いてるよ!」と声をかけていただきました。外出先から戻る途中、元レポートドライバー伊藤静香さんばったり。そして伊藤さんにも「聴く将棋、聴いています!」と言われました。ありがたい限りです。
1月の『聴く将棋』はゲストに杉本昌隆八段をお迎えしてお送りしています。1月20日、27日の放送もお楽しみに。
そして2月のゲスト棋士には柵木幹太四段をお迎えし、先日、収録を終えました。