『パインアメ』 日々
きのう、埼玉西武ライオンズの栗山巧外野手が通算2000安打を達成しました。楽天戦でしたが、打った相手がかつての同僚の牧田投手、さらに炭谷捕手に、浅村内野手、岸投手、石井監督も…多くの元チームメイトの前での達成。さらに今でも一緒にチームを支える同い年の中村剛也内野手からの花束贈呈。私も映像を見て、なにか心温まる、すごくいい光景だったなぁと思いました。
そんなきのう、私のツイッターのタイムラインにやたらと「栗山巧」「パインアメ」が出てきました。私が子どもの頃からあるパインアメ、なぜ栗山選手とパインアメ…? 栗山選手がパインアメが好きで、パインアメを作る「パイン株式会社」が栗山選手に同商品を送ったところ、お礼に栗山選手のサイン色紙が届いたところから「栗山×パインアメ」が始まっているそうです。私もパインアメを「◎=0」に見立ててお祝いしてみました。
『初めての釣り、初めてのバッセン』 日々
きょうはお休み。そしていつもの土曜日と同じく我が子の水泳教室へ。緊急事態宣言が出されたために、見学ができなくなっています。さあ、午後からどうしたものか。天気もどうなるかわからない。我が子はずっと「魚のつかみ取りがしたい、魚釣りがしたい」と言っています。県境を跨いで岐阜で鮎の掴み取りをするというわけにも、いまはいきません。本当はすごく体験させてあげたいのですが…。そこで、魚釣りができる場所を探しました。春日井の全天候型釣り堀「フィッシュ・オン」です。
『スミ1』 日々
『ドラステ』は三浦志麻さんにお任せし、きょうは『ガッツナイター・中日対DeNA』を山本昌さんとお送りしました。「スミ1」での完封勝利。大野雄・又吉・マルティネス選手の完ぺきな継投、そして44歳福留選手の決勝打。
『10年』 日々
毎年、9月2日にはこの話題になってしまいます。きょうは祖母の命日です。2011年9月2日に亡くなりました。85歳でした。亡くなってはや10年が経ちました。10年経ちましたが、忘れることはありません。こうしてパソコンに向かっていても、この話題だと泣けてきます(笑い)。祖母の骨が納めてあるのは京都・大谷祖廟。私が最後に訪れたのが2018年9月。両親と妻と共に訪れたのが2015年。我が子が生まれたのは2016年なので、まだ我が子は会えていません。10年経った今年、何が何でも9月に…と思っていたのですが、コロナ禍、緊急事態宣言です。両親が元気なうちに、一日でも早くみんなで京都へ…と思っています(まだめちゃくちゃ元気なのですが笑)。
※参照『おばあちゃんが死んだ』(2011年9月5日ブログ)
『ケーキを食べながら』 日々
きょうの『大澤広樹のドラゴンズステーション』は、山﨑武司さんとお送りしました。フロアの自動販売機の前で、本番前に「好きなものを買っていいよ」と私に声をかけてくれた武司さん。私が「濃いめのカルピス」のボタンを押したところ…当たり! 当たりでもらえた「十六茶」が前野沙織アナに渡りました(笑い)。